邪悪道

「攻略記」に関してはネタバレを含み、「攻略」になっていません…
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山梨県甲府市のパンクスにありがちな事

・バンドのツアー日程でよく甲府だけ飛ばされる。

 

・祈るように日程を目で追うが結局「甲府」の文字がなく「やっぱりか」と諦める。

 

・逆にツアー日程に甲府があるだけでそのバンドが超好きになる。

 

・基本的にCDショップがない。

 

・もはやアマゾン、imcがCDショップ。

 

・ツタヤのセルコーナーに期待するがある一定以上のマニアックさは求めてはいけない。

例 locofrankはあるがミセチンはない

 

・ツタヤの店員に期待してはいけない。

例 「GOOD 4 NOTHINGって FORじゃないんですね、数字なんですね」

  「テンフィ・・・えーと・・・ないです!」

 

・意外と双葉のヴィレバンが一番CDの品ぞろえがいい。なおかつハイスタグッズとかあって嬉しい。

 

・ついでにABCマートでVANSをチェックしがち。

 

・改装中のイオンにタワレコが入ってくれる事を祈っている。

 

・カズーホールに入る時、隙間から入る。

 

 

・カズーの駐車場の状況で今日の入り具合がわかってしまう。

 

・別にケチるつもりは全くないんだけど、慣れているが故に開演ギリギリに駐車場に行くと料金払えない。

 

・カズーの第一駐車場から道路を渡るタイミングがわからず轢かれそうになる。

 

・コンビクにギリギリに行くと超遠い駐車場に案内されがち。

 

・1年に1回ぐらい街中でバンドTシャツ着ている人に出会う。ガン見する。

 

・1年に1回ぐらい街中で甲府のバンドマンに出会う。ガン見する。

 

・都会への遠征。「23時新宿」の絶対的デッドライン。

 

・特急のトイレで着替えがち。

 

・高速バスの時間に詳しい。

 

・THIS TOWN IS NOT DEAD TOWN

京都大作戦2017へ行ってきました

おおげさな話ですが、京都大作戦には一生行けないと思っていた。

 

今の仕事の関係で月初めは忙しく、空気を読まずライブの予定をガンガン入れてしまう俺が自制してしまうぐらいの事。

 

しかも、山梨から京都までの距離。

 

そもそも、大争奪戦のチケットが当選する訳がないと思っていた。

 

10-FEETのファンになってから「京都大作戦」は画面の中で起きている出来事でしかなかった。

 

凄まじい光景をただ見るだけ。憧れでしかなかった。

 

2017年。京都大作戦10周年。例年第1週の開催であったのが7月7.8.9の3デイズでの開催が決定。

 

この日程なら月初で仕事片付けちまえばなんとか行けるんじゃないか?と嫁とも相談し、どうせ当たらないだろうと嫁名義で最終日の9日のみ応募。

 

で、当選。

 

小躍りするほど当選を喜ぶ。

 

ひとしきり喜んだ後、我に返る。準備・・・そう、準備。

 

初参戦の為に勝手がわからない。

 

あの丘、大作戦が開催される太陽ヶ丘、あの丘に立つ為の準備を。

 

でも今の俺は、ただの布きれにひのきの棒しか所持していない完全な初期装備。

 

色の違うスライムぐらいにはあっさり殺られるレベル。

 

「あの丘に向かうのじゃー」とか偉い人に言われた所で、教会で目が覚め、所持金が半分になり、嫁の棺をロープでひっぱる事になるのは明白。

 

なんなら神父に説教食らってもおかしくない程のレベル。

 

・ホテル ・往復移動手段 ・会場までのシャトルバス ・物販通販

・持ち物の準備

 

すべてを揃え終えた時、大人になれた気がしたよ。

 

日程、時間、金銭的問題で往復の移動手段を深夜バスにした。

 

そう、あの「深夜バス」

 

「水曜どうでしょう」という番組内で、移動交通手段をサイコロで決め、東京から札幌まで帰るという企画がある。

 

その中でたびたびどうでしょう班を苦しめてきた深夜バス。

 

「寝れない」「うなされる」「ケツの肉が取れる夢を見る」

 

正直、テレビ的に大袈裟に面白おかしく演出しているのだろうと。

 

自分で言うのもなんだが、俺はどこでも寝られるタイプ。バス、電車、騒がしいデパートのエレベーター前のベンチ。

 

眠くなればどこでも構わず寝れてしまう。

 

なので、金額的に安いし、往復深夜バスを予約した。

 

 

 

 

結果 「一睡もできませんでした・・・・・」

 

8日8:30〜17:30仕事 22:10甲府駅発 9日6:20京都駅着  

 

8日、それなりに忙しい業務を終え、一旦帰宅。風呂、飯。

 

そのまま寝てしまおうかと思うぐらいの疲労感。

 

嫁も夜勤明けで数時間しか寝てない状態。

 

これからバスで山梨から京都に向かい、フェスに参加する人間にはとても思えない程の疲労感を引きづりながら甲府駅へ。

 

3列独立シート。背もたれもかなり倒れるし、フットレスト、ブランケット、枕まである。

 

普段の甲府新宿間のバスに比べたら雲泥の差。

 

快適快適。疲れもありシートを倒し、寝る事にする。

 

・・・・・京都大作戦、楽しみだなー。

 

・・・・・ケツ、痛いな。

 

体位を変えてみる。

 

・・・・・・・京都大作戦、楽しみなんだよなー。

 

・・・・・・・腰、痛いな。

 

体位を変えてみる。

 

以下、繰り返し × 30

 

朝になってた・・・・・・・

 

大作戦への高揚感、深夜バスの狭さ、体勢の定まらなさ、それゆえの体の痛さ。

 

結局一睡もできなかった。

 

嫁は4時間ぐらいは眠れたそうだ。

 

京都に着いた時点でハンパない疲労感。

 

俺の大作戦、もう終わってしまったとただ窓の外を眺めていた。

 

遠い目しながら京都タワーを見ていたよ。

 

寝なければいけなかった、俺は寝なければいけなかったんだ。

 

オッサンが徹夜でフェスを乗り切れる訳がない。眠気と戦いながら一日野外で過ごせる訳がない。

 

ごめんよ、どうでしょう班。俺、大袈裟なんて思ってしまっててさ。

 

や、ツラいよ、深夜バス。やっぱバスは交通手段であり宿泊施設ではないんだよ。

 

どう頑張ったってバスはバス。9時間も狭いシートに押し込まれ「さぁ寝ろ」と言われても無理があるんだよ。どこかしら体の一部が痛くなってきて安眠なぞできない。

 

2時間のバス移動で1時間うとうとするのとは訳が違う。

 

もう、後悔しかなかったが仕方ない。

 

大作戦、テンションだけで乗り切るしかない。

 

6時半京都駅着。

 

8時の臨時バスで会場まで向かう。

 

時間までなか卯で飯。

 

そうだ、レッドブル飲もう。せめて翼を授かろう。

 

と、コンビニ探していたらバスの集合の呼びかけが始まってしまう。

 

や、翼!翼!!オールで疲れ果てているオッサンにせめて翼をください!

 

いまー、わたしのー、ねがーいごとはー♪

 

歌ってる場合ではない。

 

バス乗車の列が止まった横にちょうどコンビニ。

 

係員に断って一旦コンビニ。レッドブル買ってコンビニ入口でがぶ飲み。

 

250缶、微炭酸で喉に入っていかない。

 

一点を見つめ、息継ぎをしながら、ひたすらレッドブルを飲み込んでいく。

 

我ながら怪しい・・・・

 

もう一安心。エネルギー補給し、テンションも上がる。

 

 

バス会場着。いよいよだ。

 

 

・・・・・・・なんだ、この蒸し暑さ。

 

冗談じゃなくサウナだ。湿度がハンパない。

 

普通に暑いのより蒸し暑い方がキツいのだ。

 

俺がシウマイや肉まんであったならそりゃいい感じに蒸されていくだろうが。

 

俺はフェステンションと初の深夜バスに順応できずに一睡もできなかった悲哀に満ちたオッサンでしかない。

 

一気に汗が噴き出る。

 

もう、水漏れ、もはや業者レベル。

 

クラシアン呼ぶレベル。

 

顔、体、常に汗が出て止まらない。

 

パイプのトラブル8000円。全然、暮らし安心じゃねぇ。

 

もう8000円払うからこの汗トラブルを修理してくれクラシアン。

 

超長蛇の列の入場待機列。

 

モッシュピットに入っていないのにもう汗でTシャツ死亡。

 

無事入場しクロークを目指し軽く小走りになった瞬間、両足がつりかける。

 

早い・・・まだなんにもバンド見てないし、別にピットで暴れた訳でもない。

 

柔軟運動し筋を伸ばす。

 

この大作戦に向けて、俺なりに鍛えてきたつもりだ。筋トレ、5キロ程のジョギングを仕事終わりに頑張ってきた。

 

1バンドも見る事なく、俺のふくらはぎは悲鳴を上げてしまったのだ。

 

まー、ふくらはぎさんとしては、

「やー、無理っすよ。徹夜とか無理。聞いてない。歳考えてくださいよー、しかもね、だいぶ行列並んだでしょ?この蒸し暑さ?ミネラルとか足りねぇし」

な感じだろうが。

 

 

俺の大作戦。

 

「ガンガンいこうぜ」から「命だいじに」へ変更。

 

 

数バンド、モッシュしてもいいように替えTシャツをかなり持参したが、つりかけた両足、徹夜(勝手に)の疲労感、無理をしないでトリのテンフィにすべてを懸ける事にした。

 

最初から、この場所でテンフィさえ見る事ができればと思っていたぐらいだし。

 

ダスト→OAT→ディジー→ホルモン(途中から)→テンフィ

 

後は、状況で見れるバンドを見ようという計画。

 

雨に降られる事もなく、初めての京都大作戦を楽しんだ。

 

もう、普段だったら絶対しないようなこんなパネルの前で写真とか撮ってもらってしまうぐらい楽しんでいた。

 

 

各バンド、テンフィ、京都大作戦への想いが伝わってくるいいライブをしていた。

 

特にディジーは気合い入りまくっててよかったなー。

 

そのディジーの途中から雲行きが怪しくなっていった。

 

黒雲が空を覆い、風が吹いてきた、そして雨も本降りになってきた。

 

夕方から雨、予報通りであった。

 

午後に一旦クローク出した時に嫁にはカッパを持っていた方がいいとアドバイスし、持たせていた。

 

俺は蒸し暑さにやられていたので小雨ぐらいじゃシャワー替わり、どうせテンフィで邪魔になると思ったのでカッパを持たなかった。

 

とても、小雨なんてものではなかった。

 

土砂降りになり、雷鳴が轟く。空は真っ黒。

 

バスケの試合が行われていた体育館で雨宿りできるとアナウンスが入った。

 

ちょうど体育館の前にいたので、体育館へ雨宿り。

 

ディジー終わりでフードコート行こうと楽しみにしていたのでブーブー言いながら雨が止むのを待つ事にした。

 

しかし「雨宿り」なんて生易しい状況でなくなっていった。

 

ツイッターの情報で「ホルモンが雷の為に一時中断」との情報が入ってきた。

 

過去に他のフェスで雷で被害が出た事があるそうで、大事を取っての中断なのだろうと、まだフードを食えなかった事にブーブー言っていた。

 

そして、スタッフの案内が「避難」という言葉に変わり、体育館の中が人で溢れていった。

 

 

避難してくる人達は増える一方、鳴り止まぬ雷鳴、止まぬ雨、終わらない誘導するスタッフの声。

 

時間だけが過ぎていく。メインステージから万単位の人達が避難移動したようだ。

 

嫌な予感が蘇ってきた。

 

台風直撃伝説の第一回フジロック。

 

4年前の台風で途中中止した利根リバージャム。

 

天候に対してはどうしようもない事。

 

さらに時間は過ぎていく、周りも不安の声しかない。

 

時間はすでにテンフィ開始時間の18時40分を過ぎた。

 

正直、俺は諦めていた。仕方がないと、天候に対しては人間なんてなにもできないんだと。

 

「京都大作戦でテンフィを見たい」それだけの想いで山梨くんだりから徹夜して(勝手に)きたが、叶わぬ夢もあるのだねと。

 

逆に中止にしてしまった場合の後の対処の事について心配していたりした。

 

その時、再開を知らせる館内放送が入る、体育館内に巻き起こる拍手。

 

 

しかし、一旦ステージから避難してしまった2万人。動かない。

 

なんとかメインステージに辿り着いたが、まだ演奏は始まらない。

 

そして雨は降り続いていた。

 

カッパを着ていない事が自分でおかしくなってくる。

 

正直、寒い。認めたくないが完全に裏目ってる。

 

 

ステージにタクマが登場し、状況の説明が始まる。

 

・宇治市との約束、音出しは20:00まで。このルールは守る

 

・残りの時間は1時間もないが予定していた全バンドは交代で演奏する

 

・メインの源氏、サブの牛若、異例であるが同時進行で20:00までやる

 

実質、ホルモン1曲、ロットン3曲、テンフィ3曲。

 

これを転換含めて55分もない。大丈夫なのか?

 

しかし一回諦めていた分、時間は少なくなってしまったが再開してくれた事にテンション上がりまくり。

 

ホルモンのナヲ姉の、

 

「俺達は今ー、伝説の中にいるーーーー!!!!」

 

の言葉を聞いて、雄叫びながらガンガン前の方に突っ込んでいく俺。

 

そして、「恋のスペルマ」

 

え?メガラバじゃないんだ?(後から知ったが1曲目だったようだ)

 

曲に合わせ、手拍子、踊り、ヘドバン。

 

あ、あれだ!YOUTUBEで見た!なんかフェスにおけるノリ方講座とかいう振付動画を見たことあるー。

 

(お気づきでしょう、そう、ホルモンに関しては「にわか」なんです)

 

もううろ覚えだった振付を現地調達。さも知ってますとばかりに周りを常にカンニングしながら対応。

 

だってかなり前まで来てしまったからね、とても地蔵で突っ立ったままなぞできん。

 

変なおじさん的振付がちょっと恥ずかしくてごまかしてごめんなさい。

 

でも、ありがとう、楽しかった。

 

そして、ロットン。

 

つか、転換が神がかっていた。早い、数分であの規模の転換を終わらせたスタッフに声援と拍手が起こる。

 

ロットンのパフォーマンスも圧倒的だった。

(僕はちゃんと横にはけていました)

 

そして、転換。早い。

 

しかし、もう、残り15分もない。

 

たった3曲であったが、会場全体で成功させよう楽しもうという空気がハンパない。

 

ラスト、チェリブロ。

 

ステージには出演バンドメンバー勢揃い。

 

おなじみの、というかこれがやりたくて京都まで来たと言っても過言ではない。

 

サビでタオルを空に飛ばす。

 

知らん奴らと肩を組み、泥にまみれ、ぐっちゃぐちゃになりながら。

 

知らん奴らとハイタッチ。もう、周りも泣いてんだか笑ってんだかわからない。

 

時間内に演奏を終わらせ、最後。

 

 

(スマホの充電がほぼなく、泣きそうになりながらなんとか撮りました)

 

昔の俺だったら、日本語詞が多く、ファンもサークル厨、リフト厨が多い(あえて言いますが)10-FEETというバンドを好きになる事はなかったと思う。

 

しかし、聴くにつれ、フェス・ライブハウスで見るにつれ、このバンドは、人に優しく、楽しさ、激しさ、痛さ、弱さ、いろんな事を内包しているバンドなんだなと偏見を捨ててファンになった。

 

だからこの京都大作戦にも憧れた。

 

たった3曲であったが、この丘でテンフィを見る事ができた。

 

途中中止からの再開。残り1時間での各バンドのパフォーマンス。

 

確かに伝説の10周年であった。

 

非常に感動的であった、でもね、初参戦、最終日だけの参戦、3曲のみ。

 

そりゃね、もっと見たかったさwww

 

色々な要素で今回が「最初で最後」と思っていたがね。

 

条件がクリアできたなら、また来たい、そう素直に思えるフェスだった。

 

 

 

 

今度は深夜バスには負けないぞ。

 

ボデガの思ひ出

ふと、あの頃の事を思い出していた。

 

SHAMES企画が8月にあるとの事で、場所を見たら「ボデガ」だった。

 

カズーホール、コンビクション、甲府のライブハウスの中でも忘れられがち。

 

まー、半分はスタジオだろうけど。

 

東だ西だとドラクエばりに方角で言われ、謎な牛のオブジェ。

 

そんな大好きなボデガ(ナイスフォロー)

 

ここに1本のビデオテープがある。

 

 

2000年2月20日 Bodega Space G

 

そう、俺が出演者としてボデガのステージに立った日。

 

と、言っても完全アマチュアのコピーバンド、「ヌンチャク」「山嵐」「バックドロップボム」辺りのミクスチャーやハードコアバンドのコピーをして遊んでいた。

 

ちなみに俺、ボーカル。音楽は好きだけど楽器がヘタクソだったもんでね。

 

ちなみにバンド名の「鬼ぼこり」

 

俺が適当に「KEMURIにちなんでホコリでいいじゃん」

 

それだけではさみしいと、頭に鬼がつき、「ほ」が濁り、命名「鬼ぼこり」

 

まー、バンド名なんてそんな物である。

 

で、詳細はすっかり忘れたが、甲府でイベントやろうと1日ボデガ借りてやった日だったかね。

 

とんと昔の話なので詳細は忘れたが、はっきりと覚えている事が2つ。

 

ひとつめはターンテーブルの電源アダプターを家に忘れ、「たまに早起きしたと思ったらこれだよ」などの非難に耐え、往復2時間かけて取りに戻った事。

 

もうひとつは、当時働いていた職場の女性陣が見に来ていた事だ。

 

今回の邪悪道は淡い青春の恋物語をお送りします。

 

 

大学を出て、地元山梨の金融機関に就職。

 

娯楽のない田舎でスケートボードきっかけで昔の友人と再会したり、新しい仲間ができた。

 

スケート文化であるメロコアやHIPHOP、ターンテーブル買ってDJの真似事したり、仲間でバンド組んだり、ライブ行きまくったり。

 

順調に人生の裏街道を歩んでいた。

 

そう、それは裏の顔だった。

 

仕事は金融機関、簡単に言うと銀行員。

 

パンクやHIPHOP好きなんて事は金融機関で働く上で全く必要ではないし、話しても理解もされない。

 

なおかつ、社会人になったばかり、なおかつ人見知り、コミュ障、女性が苦手。

 

金融機関では自分を出す事もできずに自然と仮面を被って働くようになっていた。

 

「真面目」「おとなしい」「目立たない」そんな底辺社員だった。

 

まー、仕事なんてプライベートを充実させる為だけの物であったのでなんとも思っていなかったが。

 

 

「真面目」の仮面を被り適当に働いていたある日、女性社員からいきなり話しかけられた。

 

「今度甲府でライブやるんでしょ?私たちも見に行くからね」

 

パニックである。

 

(え?なんで知ってんの?で、なんで来るの?え?バンドやってる事なんて言ってねぇぞ)

 

もう、パニックだし、女性苦手だったし、たぶんほとんど「無視」だったと思う。

 

その女性社員、当時全体で100人以上社員がいたと思うが、まー、なんというか女性社員の中でもマドンナ的存在。ルックスも良く、明るく仕事もできるベテラン。

 

そんな女帝にいきなり話しかけられた底辺坊や社員。

 

しかも、裏の顔であるバンドの事を言われればそりゃ無視にもなるさ。

 

確認したら、もう1人のボーカルと遠い知り合いかなんかで、たまたまライブの事を知り、音楽好きだし、みんなで行ってみよー。みたいな感じ。

 

迷惑な話である・・・・

 

俺としては職場の人間に裏の顔を見られたくなかった。

 

しかも、女帝にだ。

 

そして、当日はもう1人、俺の同期の女性社員と一緒に来るという。

 

この同期・・・「ブス」「デブ」「うるさい」サザエさんでいう花沢さんみたいな女。

 

迷惑な話である。俺が大事にしているプライベートの楽しみに絡んでほしくない。

 

かと言って俺が「来るな」とも言えずにいた。

 

で、当日。

 

やはり、来てしまう女性陣。

 

女帝は楽しそう。ブス沢は居場所がないような顔をしていた。

 

腹くくるしかなかった。

 

ステージそばのベンチに座っていたので話しかける、

 

「あ、この辺ね、暴れる奴ら突っ込んでくるから危ないよ」

 

そう、カッコつけたのである。

 

ターンテーブルも持ち込んでいたのでパンクのアナログとかもかけていた。

 

若干、動き大きめでDJプレイしたり。

 

そう、カッコつけたのである。

 

で、バンド演奏。

 

もう、ここまで来ると女性社員の事なんかよりライブに対して緊張していたし、いつものようにライブを楽しんでいた。

 

暴れてくれるサクラ的存在、俺達は「ギニュー特戦隊」と呼んでいた。メンバーの仲間達も来てくれ、ギニューのおかげで盛り上がった。

 

 

そして、翌日。

 

職場にて。

 

一応、来てくれたお礼を言おうと、まずブス沢の所へ。

 

・・・・目を合わせてくれません。

 

ふん、いいさ、どうせブス沢ごときに音楽がわかる訳がないのさ。

 

 

女帝の所へ。

 

音楽好きというぐらいだし、きのうも笑顔を見せていた。

 

俺の脳内・・・

 

「(○○君があんな感じになるなんて意外だね、すごかったー、また行きたいなー)」

 

ぐらいな事を想像していた。これ、なにか始まってしまうのかしらと。

 

ありがとうパンクロック、ありがとうハードコアと。

 

 

 

・・・・・・目を合わせてくれません。

 

なんか、非常に困ったようなリアクション・・・・。

 

 

 

ほら、見ろーーー!!!!!

 

どうしてくれる!だから俺は来て欲しくなかったんだーー!!!!!

 

音楽好き?

 

どうせ「ロック」みたいのな想像してたんだろ?

 

※画像はイメージです

 

そしたら、実際は、

 

 

こんな人達の曲をね、

 

※画像はイメージです

 

こんな感じでやられたんだろ?

 

職場では大人しい真面目君が、

 

※画像はイメージです

 

もう、こんなになってデス声とか出してるから引いてしまったんだろ?

 

 

後になってビデオを見返してみると、激しいステージとギニュー特戦隊が暴れる横のベンチで固まって座っている女性陣。

 

ブス沢は終始ピクリともしない。

 

女帝、「膝を手で叩く」という中途半端なリアクション。

 

それが精一杯だったんだろうね。

 

 

もう、それ以来、俺はさらに職場では息を潜めて生きるようになった。

 

その数年後にはその金融機関も辞めたけどね。

 

結局、マス(大衆)とコアが理解し合う事なぞないのだ。

京都大作戦 旅のしおり

京都大作戦 旅のしおり

 

☆日時 7月8日(土)〜7月10日(月)

 

☆タイムテーブル

 

7/8

18:00 仕事終了

21:00 甲府駅へ(嫁実家へ駐車)

22:10 深夜バス乗車 甲府駅から京都駅

 

7/9

6:20 京都駅着

6:30 コンビニを探し買い出し(水分・朝食)

(臨時バスの混雑状況で並ぶ・混雑していなければどこかで休憩)

8:00 京都駅発 臨時バス

8:50 会場着

9:00 開場列に並ぶ

9:30 開場 クローク優先

11:00 開演

 

自由時間

 

20:00 終演

20:30 臨時バスで京都駅

 

時間未定 新副菜館もしくは第一旭でラーメン(※重要事項)

京都駅近隣ホテル 一泊

 

7/10 

9:00 起床

10:00 宇治へ

10:30 京アニ 聖地巡礼

 

自由時間

 

17:00 京都駅から甲府

帰路

 

☆持ち物(雨を想定、想定というか覚悟)

・替えTシャツ ※数枚

・タオル ※数枚

・着替え(ハーパン、パンツ、靴下) ※翌日用

・クロックス ※雨、会場からホテルまで用

・レインコート

・虫よけ

・日焼け止め ※晴れたらいいですね

・バケットハット ※晴れたらいいですね

・簡易サイフ

・シーブリーズ

・ボディペーパー

・絆創膏

・ゴミ袋 ※汚物入れ

・トートバッグ ※リュックのキャパを越えたら使用

・耳栓 ※深夜バス用

・イビキスト ※深夜バス用

・ブリーズライト ※深夜バス用

・常備薬

・シェーバー

・万能札(チケット)

・臨時バスチケット

 

☆注意事項

・深夜バスは敵とみなし、いかに寝れるかにかかっています。先人の教訓を参考に頑張りましょう。

 

 

 

・たぶん我々夫婦は二度と行ける事はないと思います。見る物、聴く物すべて焼き付けましょう。

・たぶん雨です。覚悟を決めましょう。

・会場である公園、宇治市全体はとあるアニメの舞台にもなっています。聖地巡礼はフェス翌日に予定しておりますので、せめてフェスの日はアニオタの顔は隠しておきましょう。

 

 

☆よくある質問

Q 顔認証なんですが、整形してしまいまるで別人です。どうしたらいいでしょうか?

A 全力で元に戻してください。

 

Q 顔認証なんですが、太ってしまいまるで別人です。どうしてくれるんですか?

A 知りません。

 

Q 顔認証なんですが、登録したあの頃のようにもう笑う事ができないんです。もう疲れちゃったんです。どうしたらいいですか?

A なくした物、意外と近くにあるのかもしれませんよ。

ジャイアントループフェス2017に行ってきました

さて、3日程経ちましたが、余韻、筋肉痛、日焼け、膝の擦りむきなどを引きずりながら生きています。

 

愛するフェスの為、終わってしまった感がハンパないです。

 

 

エアジャム2000で隠居、GLF2014きっかけでシーンに復帰。

 

復帰後、今年で4年目。

 

4年も経つと状況も変わる。

 

数えてみたら4年間で59本ライブ・フェスに参戦していた。

 

「あの頃より行ってるよね?」友人にも言われてしまった。

 

うん、自覚はあるさ。

 

39degrees企画の前夜祭にも当然参加、カズー常連の人々に「じゃ、また明日!」なんつって、自分自身がすっかり常連と化している事に照れる4年目。

 

 

 

フェスの朝は早い。

 

6時起床。

 

の予定なんですが4時半に起きてしまうフェステンション。

 

過去の傾向からこの人は予定の1時間半前に起きてしまうようです。

 

もう4年目ともなると諦めてます。

 

いそいそと起き出して、早朝の土井善晴先生の料理番組とかオンタイムで見たりしながら嫁が起きるのをじーっと待ちます。

 

まるでおじいちゃんです。なんなら盆栽でもいじりたい感じです。

 

嫁が起き、だましだまし急かしつつ、勝手知ったる感で、塩山→シャトルバス→入場待機。

 

参戦を勧めた職場のロック好き男子も友人と入場列に現れた。

 

開場し、まっさきにオフィシャル物販、Tシャツ、ラババンと確保して、クローク。

 

そして出来上がるまで時間のかかるピザ屋さんに嫁を派遣。

 

右往左往している職場のロック好き男子に「ほれ、右がオフィシャル、左でラババン売ってるから、はい、急いで!」と導く。

 

で、朝飯でピザ、カレー、からあげで腹ごしらえ。で、前日にも会っているカズー常連が登場。談笑。お互いフェステンション。年に1度の地元の祭り、そりゃはしゃぐさ。

 

なんか4年も経って状況変わった。ライブハウス、SNS等で一方的に知っている「勝手に顔見知り」だった人達が本当に「顔見知り」になっている。

 

人見知りオッサンとしてはありがたい事だと感じております。

 

そして、数年前からツイッター上で絡んでいただいていているKさんご夫婦にご挨拶へ。

 

旦那さんとはすでに何回かお会いし、奥さんお子さんは初めて。くつろぐご夫婦の背後にビタッと付く。

 

気配を出してみる。

 

(デスが参りましたよー)

 

・・・・気づかれない。

 

さらに気配を出してみる。

 

(はい、という訳でしてね、改めましてこんにちは!デスでございますよー)

 

・・・・・・・・気づかれない。

 

一旦、離れてみようかと怖気づいた所に「もう、声かけなよw」と嫁からツッコミが入りました。

 

そうなんです、この勇気が出なかったんです。

 

で、無事ご挨拶。

 

ストンピン好きなので「十の夢と書いてトムちゃん」と勝手にお子さんの名前を予想していてすみません。

 

フェスでバタバタしてましたんでね、またゆっくり飯でも行きましょう。

 

 

 

基本的に全バンド見てた。

 

山梨バンドがいいライブをしていると県人のこっちが誇らしく思えた。

 

SHAMES、かっこよかったなー。

 

 

状況でピットに参加。

 

今回サブステージだったdustbox。1曲目からピットカオス。

 

ダイバー雪崩が次々と発生。上から落ちてくるダイバーを左腕で防ぎながら、落ちて転んでいるダイバーを右腕で起こす。

 

モッシュで吹っ飛んで転んだ若い衆にサッと腕を差し出す。

 

起こしてあげた彼に笑顔で抱擁を求められる。

 

俺「さぁ早く、この手を掴むんだ!」

 

彼「う、うん」

 

俺「さぁ、お行き、もう君は大丈夫!」

 

彼「うん!ありがとうおっちゃん!」

 

と、セリフが付きそうなやり取り。

 

で、すっかりTシャツが汗で死んだのでクロークでお色直し。

 

休憩していたカズー常連と談笑し、QWAI。

 

最後の曲が終わり振り返るとさっきまで談笑していた彼が、

 

(T−T) 

 

※顔文字としてはこんな感じ

 

号泣。

 

この子、本当にいい奴だなw

 

で、ロコからkamomekamomeへ。

 

今回初出場のカモメ。本当に楽しみであった。

 

山梨ではあまり認知されていないかもしれない。

 

90年代からボーカル向氏を知り、本地柏利根ジャムでも数回、ECHOESでも数回、カモメを体験している山梨県人のこの俺が暴れないで誰が暴れるというのだ。

 

うらうらー!!!

 

1曲目からピットにガンガンと突っ込む。

 

背後からスゴい圧力がかかりなにかにぶっ飛ばされる。

 

右足の靴が脱げ、両足がつり、吹っ飛ばされ、正座状態、両膝でズザザーって感じで滑り込むように倒れる。

 

振り返ると、筋骨隆々でなんならタトゥーとか入ってる超いかついカモメファンのお兄さん達がたくさんいました。

 

別に俺なんぞが暴れなくても大丈夫なぐらいいい感じでピットは荒れていました。

 

とりあえず傍らにすっ飛んだ自分の靴を慌てて履く、後ろから筋骨隆々のお兄さん達が俺を起こしてくれようとしている。

 

(ちょ、無理!まだ無理!足つってる!足つってるての!)

 

もうプラトーンのポーズのまま引きずりあげていただく。

 

 

痛い。もう色んなとこ痛い。

 

一旦ピットから避難する。

 

は!買ったばかりのハーパンの裾が破れている。なんたるダメージ。両膝から出血。激しく擦りむいている。

 

(-_-)

 

 ※顔文字としてはこんな感じ

 

・・・・すっかり下がるテンション。

 

筋骨隆々タトゥーのお兄さん達は激しさを増す。

 

ガンガン煽ってくるボーカル向氏。

 

あっさり俺のテンションは復活、ふたたびピットに突っ込む。

 

お兄さん達と激しくぶつかり合い、脇腹になんらかの部位が激しくヒット。

 

(-_-)

 

※顔文字としてはこんな感じ

 

痛い、冗談じゃないぐらい痛い。

 

よくボクシングでボディブローで動きを止めるとかいうけど、本当なんだね。

 

動けません・・・。

 

しかし、ガンガン煽ってくる向氏。

 

もう満身創痍でピットに参加。

 

死ぬかと思った。

 

 

両膝からの出血が結構な感じなので、絆創膏でも貰おうかと受付に。

 

俺「あのー、ばんそことかないですかね?」

 

受付女子「あ、えーと、ここにはないんですけどー」

 

俺「あ、じゃ、いいです」

 

と、その場を離れようとすると受付の中の女子の1人が、

 

知らん女子「あ、待ってください!あたし、持ってるかも!」

 

と、自分のカバンを取り出し、サイフを中を探してくれている。

 

(うわー、なんていい子なんだ、女子力たけー、惚れてまうがなー。ん?待てよ、女子力高い女子がサイフの中に忍ばせてある絆創膏・・・それこそハート柄とかリボン付けた口のない白猫の絆創膏なんかじゃないの?そんなファンシーなの貼ったら恥ずかしいかも・・・)

 

知らん女子「あ、なかったでーす!てへ」

 

俺「あ、じゃ、いいでーーす!!!!」

 

 

・・・・不毛な時間を過ごした。

 

そういえばと、自分のリュックのポケットを探したら絆創膏2枚入ってた。

 

・・・俺の方がよっぽど女子力高かった。

 

で、絆創膏貼って、嫁と合流、大ケガした事を報告すると、「ちゃんと傷洗って絆創膏貼らないとダメじゃん」とわずか3分でダメ出しいただく。

 

温泉の受付で嫁が絆創膏貰ってくれた。

 

水道で悶絶しながら傷を洗って絆創膏。

 

ワンパクなオッサンでごめんなさい。

 

 

 

負傷してしまったのでその後は状況でおとなしめにピットに所属。

 

 

最後、ノーイヤーの出番待ち。

 

 

 

始まる前から「もう終わっちゃうんだなー」なんて考えていた。

 

1年間待って、当日まで楽しみに楽しみに、あっという間に終わってしまうんだよなー。

 

 

セトリをガラッと変えてきたり、IKKI NOT DEADからのリリースの発表があったりとノーイヤーの状況も変わっていく。

 

ノーイヤーの15年間の中のまだ4年間しか立ち合えていないけど、本当に感謝している。

 

しかし、どんなカオスな状況であっても普段カズーホールでノーイヤーを見ている常連はすかさずマイクケーブルをさばき、メンバーを全力で支える。必死にマイクスタンドを死守しているB君を見て笑ってしまった。

 

すべて終わった後、B君と熱い抱擁。去年までは「勝手に」顔見知りだった彼と今年は健闘を称えあう。まー、お互いTシャツはびっちゃびちゃ。

 

そして、Kさんご夫婦、反核ご夫婦にもご挨拶。

 

なんか、もっと早くに声をかけておけばよかったなーと。

 

別に集団でウェイウェイするつもりなんてないけど、こうして同じ趣味の人達と知り合えるってなかなかないかんね。ましてやパンクだのハードコア好きな人なんてそうそう出会えないし。

 

 

 

今年もジャイアントループが終わった、またカズーホールにみんなに会いに行こう。

 

また、来年まで。

地元 二連戦

皆さんこんにちは。

 

私がブログを書きに来たという事はどういう事だかわかりますか?

 

はい、じゃあそこの黒いメガネの君。

 

うんうん、大事な伝えたい事があると?

 

不正解。

 

えーと、じゃあそこの胸のポケットに赤いバラを差してドラゴンボールの17巻を小脇に抱えている君。

 

うんうん、そうだね、暇であると、仕事やる気ないと、ダメ人間であると、

 

概ね正解。ただね、ダメ人間までは言い過ぎだよ。ちょっと傷ついちゃったよ。

 

 

て事でダラダラと綴ります。

 

 

地元カズーホール、ライブ参戦2連戦。

 

4/9

 

 

 

レコ発のノッカーズ知らなかったけど、ノーイヤー、ストンピンの段階で参加決定。

 

カズーであれば仕事終わりで間に合うし。

 

カズーの入り口。

 

お、やはり顔見知りのB君も来ている。声を掛けようと思ったが、お仲間達と談笑中であったので、一旦スルー。

 

B君とは都内、関東近辺でのライブもカブる事が多く、この2年で相当会っていて自然と話をするようになった。

 

が、特によくいるライブハウスの常連連中で集まって、集団でウェイウェイ慣れ合うつもりは毛頭なかった。

 

天の邪鬼で基本人見知りなので、そういうの好きではない。

 

B君はいい奴だし、お仲間も多い。だからと言って集団に仲間入りするつもりはなかった。

 

確信犯的コミュ障なので、人を良く見て、選んでいたりします。

 

何様ですね。まー、面倒なオッサンなんですよ。

 

 

と、いつものようにコーラ片手に下手のスピーカー前にいると、俺に気付いたB君が笑顔できてくれる。かわいいヤツめ。

 

しばし、談笑。

 

今後の参戦予定などをお互い報告。

 

 

この日、俺の中で、決めていた事があった。

 

前述したように、基本人見知りの頑固オッサンである。

 

こんなオッサンがB君や反核ご夫婦など、ライブハウスに通う内に顔見知りができ話をするようになってしまった。

 

でも、俺には本当に話さなければいけない人達がいたんだ。

 

2年前ぐらいからSNS上で絡んでいただいていたご夫婦がいる。

 

Kさんご夫婦。

 

俺はSNS上に顔面を出したくないので、俺の方はお二人を2年前から認識していた。

 

そう、はっきり言ってネットストーカーである。

 

ライブハウスやジャイアントループで見かけても、話しかける事もなく。

 

しかし、SNS上でよくお話しさせていただいているので、いい加減声をかけようと思っていたんだ。

 

そう2年間も。

 

だって、勇気が出なかったんですもの。

 

だってそうでしょ、話しかけてさ、「は?何?勘違いすんじゃねぇよ、オッサンが、行こうぜ行こうぜー」とかやんちゃな事言われたら立ち直れないもの。

 

傷つきたくないの。

 

臆病者だって言われてもかまわない。

 

夢見る少女じゃいられない。

 

 

なので、俺は話しかけてくれるのを待つ事にした。

 

SNS上、顔面は晒さないので、ちょいちょいヒントになるようなTシャツであったり、VANSであったりを投稿。時には超接近してみたり。

 

僕はここにいるよー、気付いておくれよー、僕はここだよー。

 

気配を出してみるものの、届かないこの想い。

 

そんな、2年間が過ぎ、Kさんご夫婦とは話す事なく、先にB君なんかと顔見知るようになってしまったのである。

 

これはイカン。もう、俺から行くしかない。

 

「別に普通に話せばいいじゃん」と嫁にも言われる。

 

そして、去年の秋頃のノーイヤー企画、Kさんを肉眼で確認。

 

よし、今日こそ話しかけよう、と思っていたのですが、俺達夫婦が物販見てる間にいなくなってしまいまして。

 

 

そして、今回のライブに至っているのである。

 

当日、B君と談笑した後、Kさんいらっしゃる。

 

肉眼で確認。

 

近づいてみる。

 

「俺、デスなんですけどー」という気配だけ出してみる。

 

やはり気配だけでは伝わらないので、話しかける。

 

予想外だったのかえらく驚かせてしまいまして。

 

2年越しのミッションがやっと完了。

 

もっと早くに話しておけばよかったですね。

 

 

で、ライブ。

 

各バンド、ライブハウス愛に溢れたいいライブ。

 

ストンピンに触発されたノーイヤーも気合入りまくり、マイクが乱れ飛ぶ。

 

マイクを取ったB君が「マイクっすよー」とばかりに俺の所に来てくれる。かわいいヤツめ。

 

そんなB君を持ち上げたり、すっ転んだり、スカダンしたり、マイクジャックしたり、哲也さん支えたり、いつもな感じのカズーホール。

 

 

最近、ノーイヤーも県外のイベントや対バンにも多く出てるけど、カズーで見るノーイヤーがやっぱ好きだ。

 

最後、なぜかヴォーカル哲也さんと抱き合う。

 

 

ライブ後に、せっかくなのでKさんとお食事へ。まー、ただの松屋だけど。

 

しばし、お話を。ほんとにもっと早く話しかければよかったですね。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

一夜明け。

 

4/10

 

 

 

連日カズーホール。

 

この日は嫁と参戦。

 

昨日ぶりにB君と会い「ずいぶんと久しぶり、24時間ぶりだね」なんていいながら。

 

LONGMAN、結構前から知っていたんだけど、「若いなー」なんて印象でオッサン的には若さが眩しすぎて聴く事はなかった。

 

今回のアルバムのMVを見て「大人になったなー」なんて、たまに会う親戚の子の成長に感心するオジサンのように感じてしまった。

 

で、最初に嫁がファンになり、CD買ったり、で、俺もハマったり。

 

楽しそうにライブする女性ベースヴォーカルのさわちゃん。

 

親戚のおじさんのように見守りました。かわいかったですし、いいライブでした。

 

B君はお仲間達とスカダンしたり、サークルしたり。

 

サークル後に、ゼーゼー言いながら柵にもたれかかっていて「そんなんなるならサークルすんなやw」と心の中でつっこむ。

 

アルバムも全部揃えたし、5月のビバラロックでは俺も本気だす。

 

ライブ終わり、「CD買ってさわちゃんにサインもらう」と嫁。

 

バッグの中にいつも忍ばせておいた油性ペンがなく「ボールペン」しか入っていなかった。

 

「ボールペンじゃ淡―い感じになっちゃうんじゃない?」

 

「そうだよね・・・」

 

という事で諦めた嫁は、さわちゃんに握手を求めていた。

 

そういうとこ、スゴイと思う。

 

オッサンは物販がメンバーだと緊張してしまいます。

 

トートやらCDやら数点頼むと、合計してくれて

 

「○○円です!」

 

と言われた後、「あ、後これも」とラババンを足す嫁。

 

「あ、ありがとうございます!!!!」

 

と、言ったきりフリーズするさわちゃん。

 

「(500円足せばいいんだよ・・・・)」

 

「(500円足せば、合計だよ、スマホの計算機出してあげようかな)」

 

と考えていたら数秒でフリーズから復旧してくれたさわちゃん。

 

なんかそういう所も含めてファンになりましたw。

 

ビバラでは本気だします。

 

 

B君に「次回はビバラだね、またね」と言うと

 

「探しまーす」と笑顔。かわいいヤツめ。

 

 

 

そんな地元ライブハウスでの出来事でした。

 

僕は、カズーホールが大好きです。

ジャイアントループフェス2017 旅のしおり

ジャイアントループフェス2017 旅のしおり

 

日時 2017 6/10(土)900開場 1000開演

 

(但し、前日39degreesによるNOB鎌田氏の追悼イベントがカズーホールで行われる事が予想されます。行われる事が前提でのスケジュールとなります)

 

 

 

「タイムテーブル」

 

2017 6/9

1800 仕事終了

1830 カズーホール

2200(予定) ライブ終了

2230 松屋にて食事

2300 風呂入って速攻寝る計画

 

2017 6/10 

630 起床

700 塩山駅へ

740 塩山駅からシャトルバス乗車

800 神金村着

900 開場

 

(自由行動)

 

1800 終演

 

 

「持ち物」

・替えTシャツ(現地調達可)

・替えタオル(現地調達可)

・替えパンツ(現地調達不可)

・替え靴下(現地調達たぶん不可)

・虫除け(ブヨに対応した強力な物)

・帽子

・シーブリーズ

・飲料水

・日焼け止め

・簡易財布

・ビニール袋(汚物入れ)

・サインペン(サイン書いてもらえるかもよ)

 

 

「注意事項」

 

・事前予告なくTシャツ以外にキーホルダー・バケットハット等、オフィシャルグッズが販売される事があります。あれも欲しいこれも欲しいと取り乱さず一旦水でも飲んで落ち着きましょう。

 

・その際、オフィシャルの隣のノーイヤー物販のお姉さんの「ノーイヤーグッズもいかがですかー?」の問いに、聞こえないフリをするのは止めましょう。

 

・今年で四年目、ライブハウスでもたくさんのお知り合いができた事でしょう。恥ずかしがらずに話しかけましょう。但し、SNS等で一方的に勝手に顔見知りの方には状況を考慮しましょう。「え?あんた誰?」と思われてしまいます。

 

・バンドマンが会場内のそこら辺を普通にウロウロしています。憧れのバンドマンを前にしても取り乱さず一旦水でも飲んで落ち着きましょう。望むのならば勇気を出してサインを頼みましょう。そんな時の為に油性ペンをバッグに忍ばせておきましょう。

 

・バンドマンもウロウロしてますが、近隣のただの高齢者も普通に会場内をウロウロしてしまっています。「あの爺さん絶対チケット買ってねぇよ」と野暮な事は言わないようにしましょう。但し、たまに本当に危険な位置(モッシュピット)にいたりするのでその時は注意してあげましょう。

 

・村長手作りの世紀末感全開の入場ゲートをディスるのは止めましょう。

 

・ボランティアスタッフの多くがバンドマンです。「お疲れ様です」と一声かける心の広さを持ちましょう。昨年39のバンちゃんに話しかけたら素敵な笑顔を見せてくれました。但し、そのスタッフであるバンドマン達が最後、ガンガンとダイブしてきます。注意しましょう。

 

・フードコート。ピザの一口目に注意しましょう。チーズは熱々です。上あごの皮持ってかれます。

 

 

 

 

 

「よくある質問」

 

Q 入場の際の顔認証はありますか?

A 今回は顔認証、IDチェック等は行いません。

 

Q 顔認証をして欲しいんですが?

A 必要はございませんが、ご希望でしたらお顔を拝見致します。但し、必要はございませんのでご了承ください。

 

Q 僕は恥ずかしいので顔認証はしてほしくありません。

A 上記の方が特殊な方であり、本来必要ではございませんのでご安心ください。

 

Q デジタルチケットなのにスマホを忘れてしまいました。

A デジタルチケットではございませんので、単にスマホをお忘れになったという事でしたら残念ですと言う事ぐらいしかできません。

 

Q デジタルチケットなのに機種変更をしてしまいました。

A デジタルチケットではございませんので、それはよかったですね。

 

Q デジタルチケットなのに紙チケットを持ってきてしまいました。

A えーと、それで合ってます。

 

Q 今年こそきゃりーぱみゅぱみゅは出ますか?

A 何年経とうが、出ません。

 

Q 車イスでの入場は可能ですか?

A 事前にスタッフまでメールをお願い致します。

 

Q 三角木馬での入場は可能ですか?

A 本来であればお客様個人の性癖にお付き合いする事はできないのですが、見てみたいので事前にスタッフまでメールをお願い致します。

2017年これまでのあらすじ

特筆するべき事もオチもありませんが、ごく一部の方からリクエストをいただきましたのでダラダラと綴ります。まいどありがとうございます。

 

また、無駄に長いです。

 

年が変わり、2017年。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

もはやオッサンともなると年が変わるという事はオッサンレベルが1上がるという事で、それはもはや「成長」ではなく「老化」

 

一応、まだライブを楽しみたいと思っているのでね、老化に対抗しようと筋トレしたりしておる訳です。

 

昨年も月1ペース、時には月2.3ペースとライブ・フェスに参加。

 

いい歳したオッサン社会人としてはあまり好ましくはない状況であると自覚はしている。

 

まー、人それぞれだし気にする事ではないとは思うが。

 

社会的に好ましくない状況ではあるとは思うし、ここ最近、自分自身ライブに対する高揚感のような物が薄れてきている事を感じていた。

 

2014年のジャイアントループフェスがきっかけとなり、パンク文化に復帰。

 

2015年 順応の年。空白の十数年をむさぼるように埋める。CD聴きまくり、貪欲に知らないバンドの情報を得る。他県のライブハウス、フェス情報を調べる。かつてそうしてきたようにモッシュピットで順応できるよう体を鍛える。

 

2016年 現役復帰の年。現在のライブハウス・フェスの状況にも慣れ、オッサンなりに適応。バンTは30枚以上、ラババンも20本以上、行けるライブに片っ端から参加し楽しみまくる。

 

2017年 応用の年。と言うかもはや「慣れすぎ」てしまっているようだ。

 

・「今日のピット、客層あんまよくねぇなー、大人見すっかなー」

 

・「来月もこのバンド見るし、今日は軽く行っとこー」

 

・ダスト、テンフィ、サークルピットの定番曲がかかろうとも「俺、サークルなんざしたくない!」

 

など。

 

ライブハウスでも顔見知りができ、「どもー」なんつって会話しちゃったり。

 

2014年、利根リバージャムで見たkamomekamome、シーン復帰後初めて考える前に体が反応しモッシュピットに突っ込んでいた。

 

そんな爆発的な衝動、高揚感がすっかりなくなってしまっているようだ。

 

なので、2017年はライブ参戦を少なくとも「2ケ月に1回」程度に抑えようと初日の出に誓ったのだ。ライブ参戦を特別な物にし楽しむ為に、あえてライブ本数を減らすと。

 

で、

 

1月15日 OATサーキットフェス 横浜

 

1月28日 39degrees  渋谷O−WEST

 

2月22日 カントリーヤード 渋谷O−NEST

 

2月28日 dustbox  静岡アンバー

 

3月9日 10−FEET 豊洲PIT

 

3月15日 39degrees 甲府 カズーホール

 

2ヶ月で6本。

 

あれ・・・おかしいな・・・悪徳事務所にこき使われる某芸能人ばりにスケジュールがびっちりじゃないのさ。出家すんぞ。

 

なんなんでしょう、自分で予定入れておいて自分でその頻度に引く感じ。

 

どこが2ヶ月に1回やねん。

 

ここ最近では嫁にも見放されてましてね、嫁が本当に行きたいライブ以外は付き合ってくれなくなりましてね、安定のぼっち参戦だったりしますのよ。おほほ。

 

39degreesとか、嫁と車一緒になる時にずっとかけて、しめしめ、これで嫁も39のライブに行きたいはずだと、

 

「39の渋谷だけどさー・・・」

 

「はい、行ってらっしゃい!」

 

と、呆れ気味に食い気味に断られてしまったりしています。

 

あたい、さみしい。

 

 

 

2017年 後半はライブ本数抑えます。(予定)

 

 

 

そんな感じなので、特筆するような事もあまり起きません。

 

・1月15日 OATサーキット 横浜

(記事にしたので割愛)

 

 

・1月28日 39degrees  渋谷O−WEST

 

若手??どっちかって言ったら若手バンドだよね。39の渋谷O−WEST。バンド史上最大キャパでのツアーファイナル。

 

カズーでの対バン、企画で見て、好きになったバンド。

 

正直、最初YOUTUBEかなんかで見た時はピンとこなかったんだけど、数回ライブでみる内にドンドン好きになっていった。

 

若いバンドがバンド史上最大キャパに挑む。クサいけど、夢を一つ叶える瞬間に立ち会いたいと先行で早々にチケットを押さえていた。

 

で、一週間前に発表になった対バンは先輩であるカントリーヤードとノーザン19

 

 

先輩バンドを従えて、堂々と、パンパンになったO−WESTに拳が上がりまくっていた。

 

実際、モッシュやらダイブは控えめだったけど、そんな事は関係ない、熱いいいライブをしていた。

 

夢を一つ叶えた若者たち。

 

俺もオッサンになっちまったけどさ。自分自身の夢の為に走る。まだ、間に合うはずさ。

 

急げ、残された時間は少ないんだ。

 

 

 

渋谷から新宿。評判のラーメン屋、長蛇の列・・・・

 

俺の夢、あっさり破れる・・・・

 

 

ぐぬう、仕方ない。他の店、他のドリームを検索。

 

これだ、ここがいい。すごい煮干しラーメン凪 新宿ゴールデン街。

 

急げ、終電まで時間の余裕はない。俺、小走る。

 

「負けないでー、もう少しー♪」

 

どこからか脳内にZARDの曲とか流れてくる。

 

スタジオには応援のFAXとか続々と届いているに違いない。

 

深夜です!番号のお間違いにお気を付けください!!

 

「あーなたーのー夢をー諦めーないでー♪」

 

もう1曲リクエスト入りました。

 

深夜です!深夜です!番号のお間違いにお気を付けください!!

 

 

辿り着くが・・・ここも行列。

 

もう、いいや、終電よりラーメン。間に合わなかったらネカフェにでも泊まればいい。

 

 

うめぇ。煮干しのドリーム感がハンパない。

 

一応、終電の時間もあるので急いですする。

 

濃厚煮干しスープの返り血がパーカーにビシビシと。

 

こっそり洗濯に出したパーカー、シミが落ちなく、嫁に怒られてしまいました。

 

やんちゃなもんでね。すいませんね。

 

これだから「白いパーカーかわいい、欲しい」と言うと全力で否定されてしまうのである。

 

 

・2月22日 カントリーヤード 渋谷O−NEST

 

OATサーキット、39の対バン、そしてこの日。年明けから3回目のカントリー。

 

追っかけかってぐらい見すぎだけど、飽きる事はない。

 

もう、来すぎててなんの予定も魅力もない渋谷の街。

 

この日は嫁と一緒。

 

予定を嫁に任せ、渋谷のカフェなんぞでパンケーキなんぞを食したり。

 

自然素材だかなんだか知らないが、健康志向だかなんだか知らないが、たいして甘くもないパンケーキだった。女性に人気だそうです。

 

・・・・

 

しゃらくせー!!!!!なんだこの店!!!

 

自然素材がいいならその辺の山行って草でも食え!

 

健康気にするなら豆腐でも出せ!!

 

甘さ控えめ???控えるぐらいならパンケーキ食うな!!

 

太る覚悟がないなら、甘い物なぞ食うなー!!!

 

と、僕は思ってしまう程、シロップはいくらかけても甘くなく、もっそもその口の水分全部持っていかれるパンケーキ。健康にはいいのだろうが、うまくない。

 

まー、文句も言わず食ってたけどさ。

 

しゃらくさい店でした。別に嫁に文句がある訳ではありません。

 

渋谷って色々あるけど、逆になんもない街だよね。

 

で、渋谷O−NEST。

 

 

勝手に顔見知りが少ない。

 

「ハゲ君2号」ぐらい。まー、単純にハゲてる奴なんだけど。ハゲ君2号はたぶん静岡の奴なんだろうな。アンバーでよく見るし。

 

 

まー、勝手に顔見知りなだけなのでハゲと会話とかはしません。

 

でもまー、ハゲ君2号もきっといい奴なんだろうなー。静岡アンバーのハワイアンの時、はっちゃんのMCで号泣してたし。あまりにビービー泣いてるからお腹でも痛いのかと心配しちまったよ。

 

ライブ前、この日もよくない傾向が出て、ピット入らないで大人見しよーと思い嫁と上手3列目ぐらいで待機。

 

「俺、今日暴れない。ピット、痛いからやなんだよね」

 

と嫁に言うと「ぷっ・・・いまさら何言ってんの?」と笑われました。

 

で、ライブ開始。

 

狭い・・・自由にノレるスペースが欲しい。

 

と、じわじわと移動、空間を見つける、結局そこはモッシュピットと呼ばれる場所でした。

 

で、結局、ピットの住人に。結局、びっちゃびちゃ汗だくで最後嫁と合流。

 

「ほらねw」と嫁に笑われました。

 

 

・2月28日 dustbox  静岡アンバー

 

この日は友人てーさんと参戦。

 

実際、この日はダスト行くつもりではなかった(ほら、ライブ本数減らそうとしてるでしょ)

 

年末にてーさんと飯行った時に「たまにはライブハウスでもどうだい?」と誘い、だったら2月に静岡でダストあんぜと。

 

前日の電話。

 

「いよいよ明日だねー」と平日に有給を取り、久しぶりにライブハウスに行く彼のテンションは軽く上がり気味だった。

 

「そうか、明日かー、めんどくせーなー」とつい本音が出てしまう俺。

 

彼としては十数年ぶりのライブハウス。僕としては6日ぶりのライブハウス。

 

温度差はハンパない。

 

なんなら俺の気温はマイナスと言ってもいい。だって静岡まで行くの面倒だもの。

 

「ライブ慣れしすぎだ」と、軽くテンションの高い彼に怒られつつ、予定を決める。

 

当日、昼集合。山梨から静岡へ向かう。

 

富士宮で名物のやきそばでも食べようと店を調べるが、営業時間外ばかり。

 

ライブを中心にすると飯屋の時間が中途半端になりがちだったりする。

 

仕方なく、とりあえずつけ麺を食い、静岡辺りでおでんでも食おうと向かう。

 

勝手知ったる感でアンバーとか何回も来てるんだぜー感全開で高速を車を走らせていたのですが、気付いたら全く知らない地名とか出てきた。

 

子供だったら泣いてもおかしくない。「ここどこー?マ、ママー!!」っつって。

 

方向音痴とは自分でも恐ろしい。

 

じわーっとなんとなく焼津まで来てしまったので、「焼津おさかなセンター」へ。

 

ほら、見なさい。俺のおかげで海鮮食えるぜってなもんで。

 

おみやげ買ったらいいじゃないってなもんで。

 

狙ってやった事ではなかったが、いい感じに時間をデストロイする事ができ、ライブ開場の時間が近くなる。

 

車でレギンス、ハーパン、タオルと装備を変える。

 

 

なんとなく当たり前になっている事だけど、彼としては当たり前ではないんだなーと改めて思う。

 

静岡アンバーへ。

 

 

ソールド公演の為に場内満載。

 

バーカン前にいると「当たり前体操」の芸人COWCOWの痩せてない方の人が。

 

そういや、この人パンク好きなんだよなー。

 

「まー、当たり前だよね」

 

「そう、当たり前だよね」

 

と会話にわざとらしく「当たり前」を入れて煽る悪いオッサン2人。

 

対バンのノーザンが終わり、ダスト。

 

状況、ピットわちゃわちゃ、狭い。

 

はい、今日はピット行かないー、上手3列目ぐらいで見る。

 

俺の嫌いな静岡顔デカむさ野郎もいるし、言っては悪いけど、アンバーってダイバーとかヘタクソが多く、負担が大きいので。

 

それは、ベースのジョージが「お前ら、危ないんだよ」と直接ダイブの指導をしてしまう程だったりすんだよね。

 

勢いはいいんだけど、「できる事」と「できない事」の判断ができてないんだよね。

 

「え?そこから飛ぶの?」みたいにピットの後方から乗ろうとしたり、スカスカな所を転がろうとするから途中で落ちたりさ。

 

まー、山梨県人に偉そうに言われたくないだろうけどね。

 

と、いいつつアンバー好きですよ、ライブハウスとして。

 

ダスト、俺は新譜気に入っていたので楽しめた。

 

サークルの定番曲「ハードルレース」

 

ぐるぐるとサークルが発生する。てーさん、サークルの中に俺の姿を探したようですが。

 

俺は最近では参加しません。なんかわざとらしくてね。

 

行きたい時は行くし、やりたいようにやってます。

 

てーさんも久しぶりのライブハウスを楽しめたようでよかったよかった。

 

静岡でのライブと「炭焼きさわやか」でのハンバーグはセットです。

 

おいしくいただいて、帰路につきました。

 

彼とは90年代からずっと、ありとあらゆるライブに行き、エアジャムも行ったし、台風直撃伝説の第1回フジロックにも行った。

 

またこうして時を経てライブに行ける事をうれしく思いました。

 

前日に「めんどくせー」と思ってしまってごめんなさい。

 

 

・3月9日 10−FEET 豊洲PIT

 

嫁と参戦。去年と同様、テンフィ豊洲。嫁のクジ運に感謝。

 

去年、体力が間に合わず、ヘロヘロになってしまったテンフィ豊洲。

 

今年は体力をつける為に自宅で踏み台昇降をひたすらやってきた。

 

YOUTUBEにあった外国人インストラクターの「踏み台エアロビ」みたいな動画見ながら日々エクササイズ。いい汗とかかいちゃってたり。

 

 

 

 

テンフィ、安定のいいライブでした。

 

体力の方ですが、最前ブロックに入らず、中央ブロックに所属していた為にそんなに激しくなかったので適度でした。

 

 

3月15日 39degrees 甲府 カズーホール

 

久々に地元。1月に渋谷で見たばかりの39。突然のドラム脱退、それに伴うツアー。

 

対バンに同レーベルの人気バンドMY HAIR IS BAD(合ってる?)が入った。

 

当日、仕事終わりで向かう。

 

 

え? 客多い・・・・

 

そして、客層が若い・・・・マイヘアTシャツ多し。

 

こんなパンパンなカズーホール、久しぶりに見た。

 

地元なのにアウェイ感がハンパない。

 

そうこうしてると、すっかり顔なじみになったB君が。満面の笑みであいさつしてくれる。

 

B君、数人の友達ときているようだ。俺はね、ぼっち。(嫁に断られた)

 

近づいてきてくれるB君。軽く会話。

 

 

ありがたい事です。

 

ライブは各バンド、非常にいいライブをしていた。

 

いい夜だった。

 

カズーホール、甲府、39、ドラマーばく、愛に溢れたいい夜でした。

 

 

 

 

という事で、年始の誓いガン無視でライブ行きまくりでしたが、今後は抑えようと思います。

 

 

さあ、フェスの季節が始まるよ。

OATサーキットイベントに行ってきました

またオチもなくダラダラと綴ります。

 

 

OVER ARM THROWが企画、横浜中華街内にある3つのライブハウスでのサーキットイベント。

 

 

真冬だけならまだしも、今季最大級のマキシマム寒波が襲来。極寒、着替え、移動、キャパオーバーによる入場規制とかなり難易度の高いイベントとなっていた。

 

一応、事前に見たいバンドを決め、移動をイメージ。

 

外は極寒だが、ライブハウス内では灼熱汗だく、替えのTシャツでパンパンのリュック、寒さ対策移動時のパーカーは1回1回そのライブハウスのクロークに預ける。

 

地味に1回500円。 嫁とシェアしてたりしたのだが、リザードのクローク袋(ゴミ袋)は大きかったが、7thの方は袋が小さくパンパン。

 

ゴミをコンパクトにまとめるカリスマ主婦でもない限り、まー無理。

 

大人しくいちいち1人1クローク。

 

仕方ないと諦めました。

 

さすがに濡れたままのTシャツで移動なんざしたらたちまち風邪ひいてしまう。

 

問題点はそれくらい、昼から夜まで中華街を移動しまくり、好きなバンドを見て、好きな物を食べて、楽しい1日となりました。

 

 

 

 

フェスの朝は早い。

 

7時には甲府駅に。

 

特急が5分程遅れて到着。朝早かったのでしばし仮眠。

 

八王子での乗換え。エスカレーター。視線を感じる。

 

ふと見るとハワイアン6のパーカーを着ているカップルが。

 

男子の方が俺のバンドバッチでいっぱいのリュックをガン見している。

 

と、思ったらカップルが急ぎだし、ホームまでダッシュしていった。

 

ほうほう、若いのー。そんなに急がなくても乗換え7分の余裕があるのだよ。

 

乗換アプリは便利なんですのよ、おほほ。と、オッサンは一旦トイレ。

 

トイレを済まし、ホームに向かう。一応アプリで電車を確認すると、ありえない画面になっていた。

 

電車、発車してんですけど・・・・は?意味わからん。

 

慌ててホームに行くと立ち尽くしている嫁の姿が・・・・

 

「あ、あのー、もしかして・・・もしかしてなんですけどー、電車、行ってしまったのかい?」

 

なんて事だー! そうなのだ、特急の5分の遅れがここに影響していたのだ。

 

そりゃ、知らんカップルがダッシュする訳なのだ。

 

よくドラマとかであるじゃない?もう、ホームの端っこまで走っていって、膝ついてさ「なんでだよー!!」と叫びたい気分よね。

 

もう、恋する乙女だったら都会に旅立つ男子を追いかけて「待ってよ〜!!」なんてホームでピョンピョン跳ねたい気分よね。

 

(参考画像 たまこラブストーリーより)

 

JR、殺す!!!

 

訴える!!!

 

相手取る!!!!

 

こちとら、イベントTシャツ買いたくて早起きしとんねん。

 

もう、法廷で会うしかないね、JR。

 

 

 

死んだ目しながら次の電車に乗り、石川町へ向かう。

 

 

頼む、イベントTシャツ残っててくれ。

 

石川町駅着。前回行きやすかった南口から出る。

 

ん? 前回と違う・・・あれ?なんだここ? あれ、ファミマとかあったよな?

 

前回、1人でFADに来たときの記憶と全く違う景色にパニック。

 

後で調べたら、前回俺が「南口」だと思っていたのは「北口」だった。

 

そりゃ、景色、違うさね。

 

「北口」から出ていれば前回の記憶の通り辿りつけただろうが。

 

すいか割りをする時のように目隠しされてグルグル回された後のようにどこ歩いてるんだかわかりません。

 

だって全く景色が違っているんだもん。

 

 

かつて、1回だけFADに行った事のある嫁が道を覚えていて、辿り着きました。

 

なんか、色々すいません・・・

 

 

 

 

FADでチケットをリストバンドに交換、グッズ売り場へ。

 

買いたかったTシャツ、パーカーを無事購入。

 

よかったね、JR。法廷で会わずに済んだね。

 

最初のOATを見る為にリザードへ。

 

もう、結構な列ができている。嫁と列に加わる。

 

前方から、例の彼、地元カズーで、その他フェスで、昨年のエコーズでは初めて話しかけられ、でもまだ名前も知らない若い衆、そう通称フォゲミ君が歩いてくる。

 

俺はここにいるよー。と目を合わせようとするが、彼ったら気付いてくれません。

 

こうなるとね、コミュ障はこっちからは話かける事はないのですよ。

 

「話せばいいじゃん」と嫁に促されるも、

 

「う、うん。後でね。」と向こうから話しかけてくれるのを待つ。

 

結局、ライブ開始。

 

モッシュピット内で目が合い、笑顔を見せてくれる彼、僕も笑顔でハイタッチ!!

 

音楽っていいですね。音楽には力がありますね。

 

モッシュピット内ではコミュ障のオッサンはそこにはいない。

 

 

OATが終わり、さあさあ忙しい。

 

リザードから7thまで移動。一駅分ぐらいあるよな。

 

クローク代をケチる為に移動時用のパーカーだけ出しておいて、ライブ中は嫁に持っててもらう事にした。

 

で、カントリーヤード。

 

中に入るとほぼ満員、仕方なく後方で見る事に。

 

パーカー、邪魔だなー。嫁とはぐれてしまったので預けられなかった。

 

パーカー腕に持って満員電車のリーマン状態。

 

「越えてこいや!」「横浜!聴かせてくれ!!」

 

煽るカントリーヤード、ベースヴォーカル シット氏。

 

やはり、俺、シット氏なら抱かれてもいい。

 

何度ピットに突っ込みたかったか。そのたびにパーカーが邪魔になる。

 

ああ、惜しいさパーカー。気に入っているパーカーなのだよ。大人は損得考えてしまうのですよ。

 

来月の渋谷でのライブ参戦が楽しみだ。

 

さて、次は、山梨地元のヒーロー、THE NO EAR。

 

FADまで移動し、待機。残念ながらスカスカ。皆、フロアに座ってまったりしている。

 

裏がジーフリだから、そっちに客は流れているのだろう。

 

嫁と座って休んでいると、誰かが俺の横に。そう、フォゲミ君。そりゃね、地元のヒーローの横浜凱旋だもんね、来るよね。

 

初めて色々と話しました。正式な通称も教えてもらったので今後彼の事は「B君」と呼称する事にします。

 

俺はね、「DEATH」です。と名乗っても通じないので、そこは本名で。

 

すごく、いい子でした。まーね、趣味が一緒だから話してても楽しいさね。

 

で、ノーイヤー登場。

 

正直、客は少なく、ピットは、俺、B君、その他数人だったけど。

 

全体的には見てる人も多かったので、よかったね。

 

地元民は全員で20人ぐらいしかいないカズーでノーイヤー見てたりするかんね。

 

もう、親心です。

 

勝手知ったるで、マイクケーブルはさばきますし、「DIY」という曲では率先してマイクスタンドをフロアに立てます。

 

俺がギターのワケンさんのマイクスタンドの足を直して立てていたら、カズーによくいる人がすかさず上のマイクの位置を歌いやすいように調整していて笑ってしまった。

 

 

 

ここで、いったん中華街で飯。

 

 

 

横浜バンドマンのソウルフードだというルーロー飯がうまいという店で昼食。

 

したら、ノーイヤーのベース秋山さんが来店、我々夫婦の隣の席でルーロー飯とビール。

 

さっきのライブの事とか話したかったけどね、えぇ、無理でした。

 

心の中でお話ししました。

 

ノーザンからUNLIMITS。

 

どのバンドも主催OATへの愛を感じさせるいいライブ。

 

ただ、UNLIMITSヴォーカル葉子さんが、なんとなく活動休止を匂わせるようなMCをした事だけが引っかかっている。

 

ダストに向かうが、入場規制。やはり人気のバンドはその前のバンドぐらいから入っていないと無理だ。

 

疲れてきてもいたので、カフェでコーヒーと杏仁豆腐。

 

最後のOATに向かう。

 

1時間前から超満員状態。

 

OAT登場。

 

ただでさえパツパツ状態なのに「外でまだみんな待ってるんだよね、詰めて詰めて!!」

 

満員電車の倍ぐらいの密集状態。覚悟を決めた。

 

上手、5列目(もはや列もクソもないが)辺りで群衆の一部となる。

 

動かせるのは、右腕と首から上のみ。

 

嫁もなんとか大丈夫そうだ。

 

かわいそうだったのが、ちょうどスピーカーの前にいた女の人。

 

押されに押され、スピーカーに密着してしまい、ステージも見れず、もうスピーカーに寄り添って遠くを見ていた。

 

そんな超々密集状態でライブは進む。汗が湯気になり天井から滴り落ちる。

 

「DEAR MY SONG」 途中でギターヴォーカル キクちゃんの姿が見えなくなる。

 

ん?歌っていない?

 

ダイブでもしたんか?と思っていたら、鬼の形相で立ち上がり、マイクに向かい歌い出した。

 

え?倒れてたの?

 

以前、ライブ中に熱中症で倒れた事があるキクちゃん。

 

これで、終わってしまうのか?そんな気がした。

 

しかし、そこから2曲。本編を最後まで歌いきった。

 

他のメンバーも心配だったろう。

 

本編が終わり、アンコールを求める声は止まらない。

 

ずいぶん長い時間が経ちメンバーが出てくる。

 

が、ベースの洋平君とドラムのエイジ君のみ。

 

「終わりにするわ」と洋平君。

 

そこで文句なんて言える訳がない。十分だ。

 

1日2ステージ。そして、1日中各ライブハウス間を原チャや自転車で絶えず行き来するOATメンバー。

 

当日だけじゃない、当日までの準備も大変だっただろう。

 

十分だ、十分楽しませてもらった。

 

 

 

終演後、B君と健闘を称えあう。また、地元で会おうと。

 

 

 

そして、

 

 

 

 

横浜でのライブ後はいつもお粥で締めるのです。

 

 

ありがとうOAT、素晴らしいイベントだった。

Hawaiian6のライブに行ってきました

ダイバーを上げていて両手がふさがっている状況でさらに後ろから他のダイバーが流れてきて、仕方なく首だけで支えダイバー処理したら首が死にました。

 

首を気にしてばかりなので、さすがに職場で「どうしたんですか?」と声をかけられましたが「ライブでやった」というのも大人としてどうなんだという感じだし、そもそも「ダイバー」という登場人物についての説明からしなければならないので「寝違えた」の一言で済ませておきました。

 

首を曲げる事ができずにロボットのように動き、超いい姿勢で背筋ピーンでパソコンに向き合いこの記事を書いています。みなさんお元気でしょうか?

 

そうそう、みなさん! やい、みなさん!!

 

なぜ、俺のライブ企画に参加してくれないのですか?

 

今回こんなにも魅力的なコスト度外視の大人の休日プランをご提案申し上げまくってるのにだ、1人も参加がないなんて。

 

 

平日でしたからね、そうですね。

 

そもそも俺が1人で勝手にライブ行きまくってるだけですからね、そうですね。

 

いいさ、俺、楽しい。

 

ぼっち参戦とか、普通。

 

 

まー、今回のプラン、半分はパクリ。

 

Huluで「渡部の歩き方」というアンジャッシュ渡部の地方の食べ歩きに密着するという番組があり、その中で静岡の「石橋うなぎ店」その後「天神の湯」日帰り温泉に寄るというそのまんまの流れ。

 

俺、即、それ採用!

 

ライブは夜からだが、うなぎ食いたいだけの理由で午前中には甲府を出発。

 

約2時間かけて、到着。

 

 

暖簾が逆なのは、食べた後のお客さんが帰る時に店の名前を覚えてもらいたいからだそう。

 

店内、混んでる。テーブル席がいっぱいでお一人様の俺はカウンター。

 

さて、まずは。

 

 

ゆがき(肝の塩ゆで)

 

うまいなー。クセがなくワサビ醤油でさっぱりと。

 

普通ならこれで酒なんだろうが、酒を飲めない俺は茶をすする。

 

で、

 

 

一本焼きうなぎ定食。ライス大盛り。

 

まるまる一匹。蒸さずに焼く関西風。なので表面の皮はパリっと、中はふわふわで濃厚なタレをまとっている。

 

おおぶりに箸で取り、白飯にバウンドさせて、口の中に、溢れるうなぎの脂、濃厚なタレ、そこへ白飯。

 

・・・・至福。

 

思わず目を閉じる。瞳を閉じて。

 

なんなら平井堅が出てきて歌ってもおかしくない。

 

そーれだーけでーいーひ〜とか裏声駆使しちゃってもおかしくない。

 

や、むしろご本人登場っつって出てきて歌ってほしい。うなぎ屋の裏から。

 

 

 

ちなみにこの定食3900円です。

 

高いと思うか安いと思うかは人それぞれですね。俺は、また来ます。

 

 

で、その流れで日帰り温泉「天神の湯」

 

まー、温泉施設としては普通。

 

マッサージを受け、ライブ開演時間まで休憩部屋で休む。

 

ふと、起きると俺の周りに誰もいなく、軽くノドが痛む。

 

またイビキかいて寝てたらしい。

 

周りには申し訳なかったが、うなぎ食って、温泉入って、マッサージ受けて、仮眠して、もう万全。

 

軽くコーヒーとサンドイッチを入れて、超気分良くライブハウスへ。

 

 

 

 

開場まで、待機。

 

カズーホールで良く見るパンキッシュな服装のカップルが。

 

へー、来てるのねー。

 

女性の方が「反核」のワッペンをTシャツに縫い付けてあったので俺の中で「反核ねぇちゃんカップル」と呼んでいた。

 

失礼ですね、俺の中での事なので許してください。

 

 

そうこうしているとSEがかかりハワイアン登場。

 

ワンマンならではの新旧織り交ぜたセトリ。

 

普段聴けないような曲も多く、もう最高。

 

ピットも荒れ、ダイバーも引っ切り無し。

 

ピット後方、通称「冷静と情熱のあいだ」近辺で予備動作もなくいきなり肩に乗られ、結構な重さで、周りのサポートもない状況で、仕方なく密集地帯まで運んで投げたが、すぐ落ちた男が。

 

 

この、ヘタクソが・・・・・こないだもこいつ落ちてたよな。

 

頭来たので、近寄られた時に脇腹に2発入れといた(嘘ですよ)

 

せっかくですので図解しましょう。(絵と字が残念な事は自覚してます)

 

 

密集地帯に近い「Aライン」

 

このAラインの近くであれば、発射台は腰を屈めて少しサポートしてやれば跳び箱の要領で簡単にダイバーは上に乗れる。

 

「Bライン」近辺で発射台の指名をもらう事がよくある。

(俺がこの辺の周りにスペースがある状態が好きなので)

 

そうすると、発射台は「BラインからAラインまでモッシュピット内をダイバーを運ばなければならない」

 

なので、発射台の負担を考えていただくならば、なるべくAライン近くまで来てから上がってもらいたいのだ。

 

そもそも、スカスカのピット内をお前はどうやって転がるつもりなんだ?下が運ぶしかないだろ?ちったぁ考えろよ、という感じ。

 

ダイバーの左右の肩にそれぞれ1人づつ付いて2人で上げる場合ならまだいい。

 

だし、体の小さい女子だったら俺も1人で運べる。

 

お前はダメだ、よく覚えとけ。そもそも飛べる体型じゃねぇよお前は。支える側の体型なんだよ。

 

 

まー、いいや。これからも俺はお前を避けるから。来やがったら発射台失敗したフリして叩き落とす。(嘘ですよ)

 

 

 

途中、なんの曲か忘れたが、知らん女子に発射台のご指名をいただく。(ちゃんとAライン近辺でしたよ)

 

全然サビ前で「え?今?このタイミング?」と思ったのでサビになったら投げてやろうと「お姫様だっこ」の途中の状態でサビがくるまで待ってあげていた。

 

知らん女子もその意味を察してくれたらしく笑顔で会釈をいただいた。

 

お姫様だっこの状態で目が合う2人の見知らぬ男と女。

 

汗臭いモッシュピットの中、2人の周りだけお花のキラキラしたエフェクト出てる勢い。

 

 

なにかが始まってしまってもおかしくない状況。始まらないにしても感謝とかされていいぐらいの事例。

 

まんざらでもないさ、されたいさ、感謝。

 

まー、そんな事なぞ起きるはずもなく、顔も覚えてねぇけどね。

 

でも、たまにいるのよ、ライブ終わった後「上げてもらってありがとうございました!!!」とか言ってくれる人。

 

まー、たいがい男子だけど。

 

 

 

で、ピットで激しく暴れていて他人のヒジが思いっきり俺の鼻にヒット。

 

久々のクリーンヒット。クラクラしましたよ。

 

曲間に鼻をまさぐると、「あ、鼻血出た・・・」

 

タオルが軽く血に染まる。さいわい流れるような感じではなく、鼻の奥から血の塊が次々出てくる感じ。まー、手は軽く赤く染まる。

 

ちょうど隣に顔デカムサ野郎がいたからそいつのTシャツで血を拭いておいた(嘘ですよ)

 

で、初期の名曲。聴きたいと思っていた「EVER GREEN

 

鼻血をもろともせず、全力でモッシュ。最後だろうと思って体力全部使い切る。

 

したら次の曲が「TINY SOUL」ダイバー続出。処理に追われる・・・で、首で処理してしまってムチウチ状態に。

 

もう毎度毎度「TINY SOUL」ってダイバー処理してるだけで曲終わってる気がする。

 

なのでこの曲、好きだけど嫌い。

 

最後はレインボーレインボー。いつもなら知らん奴らと肩を組みグルグル回るんですが、俺のHPはほぼなく端っこで見る事しかできませんでした。

 

さすがハワイアンのワンマン、恐るべし。

 

えー、覚えてる限りはっちゃんのMC

 

「サバに当たりました。医者に酒を止められたのでSTOP THE SAKE TOURというツアータイトルにした」

 

「今年も色々あったよな。ゲスの極みの彼?対バンしたいんだよ」

 

「来週はエアージャムがある。人間なので少しは意識してしまうかもしれないが、気持ちとしてはライブハウスでやるのとなんら変わらない」

 

「横山さんとは15歳の時にバイト先で出会った。3年間バイト代が全く上がらず「大人なんて」とずっと思っていた。そんな横山さんがピザオブデスを作り、いつでも俺達の兄貴でいてくれている」

 

「来年は結成20周年。いい意味でふざけた年にする。ECHOESも過去最大規模でやる」

 

「音を楽しむと書いて音楽。とにかく一生音楽してください」

 

MCを振られたグレは「年末のお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます」と超普通の事を言い。勇太君にマイクを捨てられていました。

 

最後には珍しくメンバー全員フロアへダイブ。この日もいいライブでした。

 

 

車で絞れる程のTシャツを着替え、静岡ライブ後のお楽しみ「炭焼きさわやか」へ。

 

駐車場、ピザのロゴシールが貼ってある山梨ナンバー。

 

中に入るとトイレから山梨の「反核ねぇちゃん」が。

 

へー、来てるのねー。

 

と、トイレに入ると、反核カップルの男性の方がトイレに入ってきて、

 

「山梨の方ですよねー、アンバーでも声かけようと思ってたんですけど」

 

と、予想外にいきなり話しかけられる。

 

えーとね、別に俺はね、他人と関わるのが面倒な確信犯的コミュ障なんだけど、趣味が合う人とか「仲間」と認識した人とは絡むの嫌じゃないんですよ。

まー、人見知りではあるけど。

 

で、「よくカズーでもお会いしますよねー」としばしトイレでトーク。

 

で、「どんなの聴くんですか?」と質問があったので、今後のライブ参戦予定を話すと「い、忙しいですねw」と軽く引かれた感じがしました。

 

見た目、アーミージャケットにワッペンとか破れた感じのパンツだったりで、道で会っても絶対話しかけないようなご夫婦ですが、すごくいい人でした。

 

たぶん、俺の実年齢を教えたらさらに引かれるんでしょうけど。まー、もはや気にしてません。気にしてたらとてもピットになんて入れません。

 

あ、で、バーグね。

 

 

最近では、半分「塩こしょう」で食べて、半分オニオンソースかける感じが好きなんです。

 

で、

 

 

さらに、帰り道に「つけ麺大盛り」をペロっとたいらげてしまうんです。

 

いい、休日でした。

 

 

あなたのご参加お待ちしています。