邪悪道

「攻略記」に関してはネタバレを含み、「攻略」になっていません…
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ハイスタのライブに行ってきました(新潟編)

一応、綴ります。

 

ハイスタ新潟 朱鷺メッセ。参戦からだいぶ経ちましたが、いまだに思い出すとニマニマします。

 

単純にスゴくいいライブだった。

 

 

俺はいわゆる「ハイスタ世代」簡単にいうとオッサン。

 

18年ぶりのアルバムリリース、そしてツアー。

 

チケット争奪戦、結局新潟しか当選しなかった。

 

「新潟ってどこにあんの?」

 

地理、交通手段等に全く興味がない。

 

調べたら山梨県甲府市より東京経由で4時間もあれば着くようだ。

 

そんな新幹線などの交通手段を調べる前に「名物」ばかり調べて、ライブより寿司だのそばだのの方に興味が行ってしまう食いしん坊。

 

嫁はそれほどハイスタ興味ないし、友人達も新潟まで行く程でもないよう。

 

カズーホール常連たちにも聞くが参戦なし。

 

安定のぼっち参戦。

 

うん、いい、慣れてる。

 

ただ、新幹線の予約、乗換やらなんやらが謎すぎて戸惑いながらも準備を整える。そういう面倒はいつも嫁に任せてしまうのでね。

 

 

当日。

朝5時に一旦起きてから、寝れなくなる。楽しみすぎるようです。

 

いそいそと起き出して準備。

 

駐車場の関係もあり、

 

嫁の実家に駐車 → 最寄駅まで徒歩 → 甲府駅 → 東京駅 → 新潟

 

5時間。もはや旅。

 

優雅に旅を楽しもうじゃないか。

 

おいらの小さな夢を聞いてくれるかい?

 

そう、新幹線の中でさ、大好物の崎陽軒のシウマイ弁当を食べる事さ。

 

ちっぽけな夢だと君は笑うかい?

 

夢は死なへん。

 

そして、乗換に焦るがゆえ新幹線の改札の中に入ってしまい、シウマイ弁当が見当たらずホームに立ち尽くす・・・なんなら泣いていたかもしれない。

 

夢、あっさり死ぬ。

 

寝よう、新幹線なぞ寝て過ごそう。

 

後ろに猿家族。きゃっきゃとお騒ぎになる。

 

後ろのおぼっちゃまがはしゃぐたびに振動がダイレクトの俺のイスに連動するシステム。

 

UNOとかやりだして「ドローフォー!!」とかはしゃぐたびにガクンガクン揺れる俺の座席。

 

寝れないねぇ・・・・優雅じゃないねぇ・・・

 

よっぽど注意しようかとも思ったけどね、ファミリーのメモリーを汚して嫌な登場人物になりたくもなかったので耐えてました。ま、限界前に途中で降りたからよかったけど。

 

新潟着。

 

先行物販が行われているので早めに会場に行っていたい所だが、そば屋に並んでいる俺。

 

物販より名物。

 

 

名物の「へぎそば」と「タレかつ」のセット。貪り食う。

 

目の前の席にハイスタTを着たお姉さんが、昼間っからジョッキでビールにそば。俺なんかよりよっぽどオッサン。

 

新潟、小雨、風強し、寒い。

 

バスで会場の朱鷺メッセへ。

 

かなり広い会場で、物販も待機も室内だったので助かった。

 

にしてもオッサン、オバサン多し。俺が言うなって感じだけど。

 

昔のツアーTシャツを着てる人もいる。

 

俺も実家のタンスに1枚生き残っていたTシャツを発見したが、Sサイズ。

 

 

時は俺を大きく成長させてしまっている。すっかりXLサイズさ。

 

Sサイズなんか着てピチピチで乳首浮かしてセクシーな感じを演出した所で周りの迷惑でしかない事はわかっている。

 

(参考画像)

 

物販もクロークも済ませ、暇。

 

ぼっちはこういう時、暇。

 

転職前の職場にハイスタ好きの後輩がいたので、会場やらなんやらを写真に撮りメール送信。

 

あぁ、自慢さ。

 

で、すっかりアドレスを変えているらしく戻ってくる自慢メール・・・

 

余計、さみしくなる・・・

 

 

 

開場。

 

ブロック割り。真ん中よりちょい前のブロックとなった。

 

対バンのヘイスミもよかった。

 

ただ、ハイスタまで体力を使い果たしたくなかったので大人見。

 

 

 

ハイスタ、登場。

 

古い曲、新しい曲、新旧織り交ぜたセトリ。

 

もう、古い曲は何がきてもテンションが上がる。

 

ただ、なんかピットが大人しい。

 

普段のハワイアンやらカモメやらのピットに比べると・・・

 

なので1人で狂ったようにジャンプしてガンガン暴れてたんたけど。

 

調子に乗って飛び跳ねすぎて、後半に足つりかける・・・

 

にしても、周りもみな笑顔、拳を上げてシンガロン。

 

すごく平和なパンクな空間になっていた。

 

みな、それぞれの「ハイスタ」を楽しんでいた。

 

若い奴らにとっては「伝説」だろうし、20年ぶりのオッサンにとっては「再会」だろうし。

 

俺は単純に「最高のパンクバンド」として楽しむ事ができた。

 

俺はハイスタとの再会は2年前のFATフェスで果たしているし。

 

今回の新潟のツアーの前にエアジャム2000のDVDを見た。

 

過去に記事にもしたけど、ブラフマン演奏時の暴動に巻き込まれ、死にかけ、最後アリーナに入る事もできずにスタンド席からさみしく「MOSH UNDER THE RAINBOW」を見た過去がある。

 

DVDを見たけど、アリーナで肩を組んで楽しそうに回る当時の奴らを見て、やはりその時のさみしさ、くやしさを思い出してしまった。

 

新潟。最後の最後。「MOSH UNDER THE RAINBOW」をやってくれた。

 

知らない奴らと肩組んでグルグルと。

 

なんか笑顔なんだか泣いているんだかわからなかった。

 

とにかく、この曲に染みついていた嫌な記憶がスーッと消えていき、楽しさで記憶が上書きされていった。

 

とか、感傷に浸っていたらでかいサークルがうねりだして関節技のように肩が曲がってはいけない方向にグリグリと。

 

痛い、痛い。もう隣の若いヤツに声かけて「痛いよね?ちっさいの作ろ!」と促して10人程度で独立し子会社を設立。

 

子会社の社員とハイタッチ。

 

なんか感極まっているオッサンが。

 

なんか自然と握手をして抱き合う俺。

 

まー、オッサン2人ビッチャビチャ。抱き合った事、ちょっと後悔。

 

 

単純に楽しかったなー。やっぱ単純にハイスタが好きなんだなー。

 

翌日の新潟名物食の旅も含め、最高の遠征となりました。

 

 

 

FATの時も言ったけど、またハイスタが見たい。

山人音楽祭2017へ行ってきました

フェスの朝は早い。

 

6時に起きればいいのに、5時前に起きてしまい土井善晴先生のおかずのクッキングをリアルタイム視聴。この時期余りがちなそうめんのレシピとか別に頼まれてもいないのに学ぶ。

 

フェスの日だけはおじいちゃんばりに勝手に起きてしまう。

 

6時半には山梨県甲府市より群馬県前橋を目指す。

 

去年、ソールド状況で入場・クロークに時間がかかったので今年は30分早く出発してみる。

 

6時半出発 → 運転2時間半 → 11時より20時半まで、知らない人達と汗まみれになり、体をぶつけ合ったり、走ったり、時には持ち上げたり、支えたり → 運転2時間半 → 翌日0時過ぎ帰宅

 

これが仕事だったらと思うと恐ろしい。こんなブラック企業ないわな。全く趣味でよかった。

 

現地着。

 

 

人、えぐ・・・

 

2億人ぐらいいる。

 

今年は入場口に近いA駐車場が割り当てられた。近いから車をクロークにしようと思っていたが、結局入場口から信号渡ってとか、時間かかりそうなのでクローク袋を買う事にした。

 

汗っかきのモッシャーはね、1バンド見るたびにTシャツ絞れてしまうのでね、お色直しを頻繁にしなければならないのでね。

 

で、入場待機列の最後尾に。結局なんか去年と全く同じ位置であったが。

 

遠くからなんかえらい勢いで手を振りながら近づいて来る人が。

 

なんかずっと振ってる、まだ振ってる、あ、俺だった。

 

カズー常連B君でした。

 

ハイタッチとかしてしまうぐらいに僕もすっかりフェステンションです。

 

入場し、嫁はヤバT物販、俺はクロークへ。

 

待たされたけどまー、許容範囲。

 

 

メインステージでハワイアン見たいので、ヤバTを途中離脱。

 

階段、ドーム外周経て、メインステージへ。

 

 

この日のハワイアンは特に響いた。ちょっと泣きそうになった。

 

このフェス皆勤賞、群馬、ジーフリークへの想い。

 

もう、終わった頃にはTシャツ高野豆腐。やっぱクローク買っておいてよかった。

 

 

一旦腹ごしらえにフードコートへ。

 

肉、麺、いかにもなフェス飯が並ぶ中、珍しく海鮮丼、海鮮焼き物のブースが。

 

並ぶ。

 

嫁はパンバイキング的なブースへ。

 

20人ぐらい並んでいたかね。10分経って10センチぐらいしか進んでない。絶望的に回転が悪い。ただ刺身を飯に乗せるだけだろうが・・・群馬から海まで釣りに行ってんじゃねぇのかってぐらい行列が進まない。

 

嫁から「パン買った」と連絡が。俺の分のパンも頼み、ひたすら待つ。

 

この回転の悪さ、店員に一言物申さないと気が済まない。すでに20分ぐらい並んでいるが、一言文句を言える距離にも到達していない・・・

 

もう、いいや。行列から離脱。こちとらライブ見にきてんだよ。

 

嫁に買っておいてもらったパンを食す。しばし休憩。屋内フェスだからと油断していてこの屋外のタイミングで蚊に刺されまくり殺意。

 

パンで腹を満たし、会場に戻る。

 

海鮮丼、俺の後ろに並んでいた人がまだ並んでいた。死んだ目をしていた。

 

 

メインのロットンも見たかったが、ここ最近の打首さん人気。間違いなく規制かかるだろう。なので早めに地下へ。

 

地下ステージの打首さん。おやつのうまい棒をいただく。

 

モッシュ、ウォールオブデス、ジャンプ。

 

暑い・・・・・・・・

 

入場規制のかかったパンパンの地下ステージ、灼熱。

 

また、Tシャツ高野豆腐。

 

さて、次は野外の岡崎体育か地下のロコ。

 

決めかねていたが、せっかくなので普段見れない体育君を選択。

 

や、面白かった。爆笑だった。

 

しかし、予想外に曲に合わせジャンプさせられてしまい、俺の貴重なふくらはぎの耐久値を奪われてしまった。

 

で、メインステージはホルモン。

 

去年、ワニマで入場規制がかかり、次のテンフィが始まるギリギリまで規制が解除されなかった事もあり、ホルモンで規制がかかる事を見越して並んでおく。

 

したら、なんかジワジワと列が進み、ホルモン入場できてしまう。これはラッキー。

 

しかし、ホルモンにわかなんだよね(好きですよ)嫁なんて俺以上に知らないよな。

 

まー、アリーナの隅っこだったので普通に見る事ができました。

 

 

ホルモンが終わり、最前ブロックまで移動。テンフィ待機。

 

サークル、わちゃわちゃ、いつものフェスにおけるテンフィな感じ。

 

サークル仕切るヤツ(必要ないのに)、ただツーステしかしてないヤツとかやっぱいますが、フェスにおけるテンフィは楽しむ事にしています。

 

イラついた所でしょうがないしね。バカみたいに知らん子らと肩組んで回ったりしています。

 

所属したサークルに小学生ぐらいのちっちゃい子いてかわいかったです。みんなとハイタッチとかして楽しい思い出になったかな?パンクの未来を作っていってください、少年よ。

 

で、サークルわちゃわちゃの中、数人将棋倒し。わりと慣れた人命救助。

 

一番下になっている知らん女子を倒れてくる人達から守りつつ起こしてあげる。

 

キラキラとした瞳でお礼が言いたそげな知らん女子(俺主観)

 

「大丈夫かい?さぁ、楽しもう!」とばかりに肩をポンポンと叩き、颯爽と群衆の中に消える俺キラーン(俺主観)

 

これ、あれだなー。感謝されちゃっていい事例だよなー。

 

まんざらでもないさ、されたいさ、感謝。

 

たまにツイッターとかで見かける「今日、10-FEETのピットで転んでいる所を助けてもらった人を探しています。お礼が言いたいんです」みたいな事例。

 

えー、まー、一応ね、翌日密かに検索してみたりもしたんだけどね、えー、まー、そんなツイート見当たらないよね・・・・

 

別にいいんです、好きでピットで遊んでます。

 

 

さて、残す所は地下のNAMBA69と、最後のジーフリーク。

 

パンしか食べてないので腹が減った。

 

が、フードコートは遠く、また、待たされたくもない。

 

あ、打首さんでもらったうまい棒がポケットにある。

 

ピットで粉々になったサラダ味、おいしくいただき最後の力とする。

 

「もう、暴れない」と嫁に言っておいて、結局NAMBA69でピットに突っ込んでいる。

 

でも、確実にオッサンのふくらはぎの耐久値はゼロに近い。

 

サークルモッシュで回ってみたりするが、速度が速くもつれる足、息も絶え絶え・・・

 

一周回って、横に逃げる。「や、サークルとかしてませんでしたけど」とばかりにハイタッチを求める側に瞬時にポジションチェンジ。

 

臨機応変。

 

 

最後、ジーフリーク。スタンド席から。

 

やっぱ群馬、グリーンドームでのジーフリーク、スゲェ。

 

 

染みました。

 

今の世の中、音楽フェスは多くありますが。

 

やはりその地元を背負っているバンド主催のフェスには意義がある。

 

群馬の人達は誇らしいだろうな。

 

俺がノーイヤー主催のジャイアントループを誇りに思うように。

 

山人音楽祭、群フェス含め今年で3回目だけど、本当に毎年参加したいと思えるフェス。

 

ありがとう、また来年。

 

夏ですね

夏ですね。

 

こう毎日暑いと食欲とかなくてね、さっぱりした物以外受け付けませんよね。

 

めっきり体重とか減ってしまいますものね。

 

とか、言ってみたい。

 

むしろ俺の本能が「夏に負けるな」とばかりに食欲が止まりません。

 

毎年記録的な暑さをマークするクソ盆地甲府市の暑さをもってしても僕の食欲をバテさせる事はできないようです。

 

できる事ならバテたいです。夏バテってみたいです。だって痩せたいもの。

 

まー、冬は冬で俺の本能は「冬眠すんのか?」とばかりに食欲は止まらないのですけどね。

 

もう、慣れてます。

 

さて、8月も後半になりました。数週間おき、なんなら数日間隔でのライブ参戦がとりあえず一段落しました。

 

「今年はライブ本数を2ヶ月に1回程度に抑える」という目標はなかった事になってますのでご安心ください。

 

臨機に応変します。都合悪い事は全力で忘れます。クサい物には全力で蓋をします。大人ですから。

 

えー、4月のロングマンの後から適当に。

 

・5月5日 ビバラロック (さいたまスーパーアリーナ)  

 

 

初参戦。メンツがかなりよかったので嫁と行ってみる事に。

 

 クローク列、入場列がエグいとの情報が入っていたので、ほぼ始発で3時間かけて甲府からさいたまへ。

 

その甲斐あってクロークも入場も問題なく。アリーナ級のフェスをそれなりに楽しんでいたのだが、昼近くなり人が増えてくるとあちこちで群衆が渋滞し始めた。

 

運営の方で退場列を制限したり、都度経路を変えていたりしているようで各ステージ間の移動がままならない。

 

なんか知らん音楽評論家の主催者が「ここはフェス向きじゃない」と言い訳をしているようだが「知るかバカ」である。言い訳する前に改善するなり会場変えろ。

 

タイテ的に連続で見れる感じだったのだが、この導線の悪さで3バンドぐらい見たいバンドを諦めた。

 

メンツはいい、謎のオブジェ、無駄に凝った会場・演出、クソ導線。

 

ビバラの印象 「こざかしいフェス」

 

今後よっぽどメンツがよくなおかつ導線が改善されない限り行く事はないでしょう。

 

まー、ガチで楽しむ感じじゃなく1日まったりとフェスとして楽しむにはいいんじゃないでしょうかね。基本室内で快適だし、都内にも近いだろうし。飯も悪くないし。

 

アリーナ級のフェスの中、カズー常連のB君と打首獄門同好会待ちで巡り合い、談笑。

 

うまい棒の配布が始まる。

 

「あ、もらえますかねー?」とB君。

 

「大丈夫じゃない?」と俺。

 

配布されるうまい棒に群がる群衆、うまい棒を求めてうねる群衆。

 

飛び交う、うまい棒。

 

「うまい棒は投げないでー!!」とドラムあすかさんの叫び。

 

俺も1本確保。

 

したら遠くの方で群衆をかき分け俺にうまい棒を必死に渡そうとしているB君の姿が・・・

 

「(これ、これをー!うまい棒っすー!!)」

 

「(あるからー!!もう持ってるからー!!!!)」

 

と、アイコンタクト。

 

彼、本当にいい奴www

 

まー、「概ね」楽しい感じのビバラロックでした。

 

帰りに食ったラーメン屋がとてもうまかったのでオールオッケー(単純)

 

 

・6月9日 39degrees /SPACE BOYS (甲府・KAZOO HALL )

・6月10日 GIANTLOOP FES2017  (山梨県・神金村)

(記事にしたので割愛)

 

・6月16日 ヤバイTシャツ屋さん  (新木場・コースト) 

 

 

ヤバTに関しては嫁の方が好きな感じです。

 

「楽しませよう」という感じが伝わってくるバンドです。

 

最前ブロックにいたけどモッシュもダイブもない感じなので後ろの方まで下がって大人見してました。

 

楽しかったよ。ただ新木場は食いもの屋なんもなくつまらないのだけれど。

 

帰りに新宿でうまいラーメン食えたのでオールオッケー(単純)

 

・6月29日 打首獄門同好会  (甲府・KAZOO HALL ) 

 

 

打首さんの地元カズー、対バンはヘイスミ。最高。

 

楽しみすぎて早々に駐車場に。先行物販とか購入し、コンビニで時間をデストロイしているとB君。

談笑。

 

ダイブするのに下に迷惑がかかるといけないからダイエットしていると、コンビニのサラダチキンをほうばっていました。

 

そして、下で支えなけばいけないので痩せた後に筋トレして筋肉もつけると。

 

「意識高いなー」と思いました。

 

僕はラーメンばかり食べています。

 

ライブはヘイも打首さんも楽しく程よく、いい汗かきました。

 

 

7月9日 京都大作戦  (京都府・宇治) 

 (記事にしたので割愛)

 

・7月15日 SHIMA  (甲府・KAZOO HALL ) 

 

 

 

 対バンの39、アメリ、トイビーツも良かった。

 

実は、シマ、音源持ってなくてYOUTUBEにある動画しか知らなかったのです。

 

でも、全然楽しく、ガンガン暴れていました。ライブハウスを大切にしているいいバンドでした。

 

なんか「輪になって」みたいな曲があり、お?輪になるのかい?と思ったらなんかみなさんそのまま。

 

最終的にボーカルのえがっちょが「輪になれ」みたいな空気を出したので、オッサン率先してみなと肩を組み、輪を形成。ぐるぐる回ります。

 

人は決して多くなかったけどいい夜ってのは作れるものです。

 

シマのバンドとしてのキャリアですね

 

 

・7月22日 ノーイヤー企画  (甲府・KAZOO HALL ) 

 

 

お目当ては、レコ発のワラウィー、SHAMES、ノーイヤー。

 

各バンドいいライブだったんだけどなんかフロアが重かったね。常連も揃ってたんだけどなんか行くタイミングが噛み合わないというか。お互い様子見てたというか。まー、揃ってたと行っても4.5人よね、ピットたりえるメンツは。

 

ピットたりえる人間からいうと4.5人って微妙なのよね。

 

スカスカの中行った所でモッシュは持続しないし、ダイブも単発になるし。

 

最後のノーイヤーはさすがにいったけど。

 

別にピットができたからいいライブって訳でもないし、暴れないから楽しくない訳でもない。

 

ノーイヤーの新曲初披露。

 

カズーホールがノーイヤーでソールドとかしたら俺、泣くかも。

 

そんな日が来たら、飲めない酒でB君たちと乾杯したい。

 

 

・7月25日 DizzySunfist   (恵比寿・リキッドルーム) 

 

 恵比寿までの遠征。

 

甲府から高速バスで甲府から新宿まで。

 

都会ライブ遠征のお楽しみ、ラーメン。

 

嫁をなんとなく新宿の煮干しラーメン凪へ誘導する事に成功し、バスの中でうきうきと。

 

で、新宿で人身事故が起き、バス1時間以上遅れる・・・・

 

時間がなくなってしまったのでコンビニでおにぎり。最悪である。

 

比重的に「ライブ60・ラーメン40」ぐらいなのだよ。

 

まー、帰りに恵比寿でラーメン食ったけど。

 

ライブはね、パツパツでピットもたいして形成されず。後ろにいた血気盛んな若者が愚痴るぐらいな感じのフロア。

 

演奏は良かったよ。

 

ディジー、でかいバンドになっていきますね。

 

 

・7月28日 Nortern19  (甲府・KAZOO HALL )   

 

 

 対バンはロットン先輩。

 

この日、俺は休みだったのでダラダラ昼寝。嫁が帰宅し寝ぼけながら18時過ぎにカズーへ向かう。

 

駐車場からカズーに向かうと、遠くでB君が手を振っている。

 

時計でいうと9時から3時ぐらいまでの間隔でブンブンと笑顔で手を振るB君。

 

「あそこまで手を振る人、久しぶりに見たw」と嫁。

 

で、常連さんたちに御挨拶。

 

で、・・・ん?・・・あれ?・・・・

 

持って出たよね?・・・・・あ、そうよね、いつも俺だよね・・・そうかそうか・・・・

 

家にチケット忘れた・・・・・・・・・

 

「チケット忘れましたー!!!!!」とB君に言ったのだが軽くショックだったので声がでかくなってしまい周りの知らん人達にも失笑される始末。

 

「あるあるですねw」というB君のありがたいフォローをいただき、家まで戻る。

 

「だいじょぶ、だいじょぶ、家まで10分だから」とか冷静を装っていたけど相当焦っていました。

 

満車の駐車場で、これまた常連さんに車バックしてもらってスペース空けてもらったり。

 

で、結局ロットン1曲目に間に合わなかった・・・・

 

教訓 「ライブの日は昼寝はやめよう」

 

ロットンもノーザンのいいライブだった。

 

ピットも常連含め程よく、いいライブでした。

 

 

・8月5日 SHAMES企画  (甲府・ボデガ東)  

 

 10年以上ぶりのボデガ。予想外のフロアライブ。2年ぶりに見た名物サークル兄弟。

 

仕事終わりで疲れていたのと、耳栓も忘れ耳が痛くなり、腹も減りまくってしまい、酒の飲めない人間なので22時過ぎに退散しました。

 

お目当てのSHAMES、良かったです。兄弟のサークルには参加しませんでしたけど。

 

また長いセットリストでも見たいなー。

 

 

・8月9日 OVER ARM THROW  (甲府・KAZOO HALL )  

 

 

 ここ最近のライブでの1番の楽しみだった地元でのワンマン。

 

ど平日18時半スタートだった為、その日18時まで仕事、ギリギリだろうなーと事前から心配していた。

 

そして「直帰」というとっておきの伝家の宝刀をあっさり抜刀し17時半には物販見ながらB君と余裕で談笑とかしちゃってるダメ社会人。

 

逆に嫁と友人2名の方が間に合わなかったようだ。

 

時間はね、厳守しましょうね。たとえ仕事を犠牲にしようとね。

 

ライブは最高だった。セトリも聴きたい曲満載であったし、ピットも常連だらけ。

 

後で公式のムービーに写っていた、ガンガンとヘドバンしながら狂ったように飛び跳ねている自分の姿を見て「この人楽しんでるなー」と客観的に思うと同時に「この人狂ってんなー」とも思い、ちょっと反省しました。

 

なんかいつも終わった後、びっちゃびちゃの姿を友人に失笑されますが、ちょっと悲しい。

 

OATまた来てね。

 

 

・8月12日 locofrank (横浜FAD)

 

 

横浜遠征、ぼっち。

 

ぼっちだからこそできる主食はしご食い、ラーメン、中華屋。

 

関東近辺でよく見る人たちばかり。

 

FAD、ソールド以上にパツパツだったのでピットにも所属せずに大人見してました。

 

それでも灼熱だったけど。ワンマンでセトリもよく、というか暑くてあんま覚えてないw

 

俺の都合だったんだけど2日前の地元でのOATが良すぎて、なんかノリきれなかったというか・・・

 

それこそライブに対しての「慣れ」というか。

 

だからこそ、2ヶ月に1回程度に・・・・・

 

はい、9月からも頑張りまーす。

ハイスタ新潟 旅のしおり(私用)

ハイスタ新潟遠征

 

・タイムスケジュール

 

☆11/4 

 

・7:30 嫁実家駐車場

 

・7:55 最寄駅 suica入場

 

↓ 

 

・7:59 甲府駅 suicaで一度出る

 

・8:12 甲府駅 (トクだね切符 甲府 東京)

 

↓ かいじ104

 

・10:09 東京駅 ※駅弁買うのを忘れない事

 

新幹線改札 有人改札(甲府東京切符・東京新潟新幹線切符)

 

・10:40 東京駅発

 

↓ MAXとき317

 

・12:43 新潟駅

 

・13:00 へぎそば食う

  • 候補 ・須坂屋そば(新潟駅前)・小嶋屋(駅ビル内)

 

・14:00 状況で会場へ ※先行物販などなければ駅前辺りで過ごす

 

↓ 新潟駅 万代口バスターミナル 佐渡汽船行 朱鷺メッセ下車

 

・14:30 朱鷺メッセ ※臨機応変に

 

ライブ用服装に着替える(トイレなど探す)

ロリクレハーパン、東北ライブハウスレギンス

 

・17:00 開場

 

・18:00 開演

 

・21:00(知らんけど) 終演

 

↓ ホテルまで徒歩 ※バスが混んでなければ駅まで乗る

 

・21:30 ラーメン食う

  • 候補 ・三吉屋(あっさり醤油)・浦咲ラーメン(あっさりあごだし)

       ・しゃがら(背脂濃厚)

 

・22:30(知らんけど) ホテルイン

 

 

☆11/5 

 

・9:00 起床

 

・9:20 ホテルバイキング ※新潟県産コシヒカリをたくさん食う

 

・11:00 チェックアウト

 

徒歩

 

・11:30 ぴあ万代  ※おみやげ等、食関係色々あるらしい

 

・12:00 佐渡廻転寿司 弁慶 

  • 行列するらしい。 南蛮エビ のどぐろなどがお勧めらしい

 

・14:00 臨機応変に新潟の町をさまよう

 

・16:49 新潟駅

 

↓ MAXとき332

 

・19:00 東京駅

 

(後は状況で甲府まで帰宅)・東京駅ラーメンストリート・新宿辺りでラーメン

 

 

甲府駅 有人改札精算

 

☆当日までにする事

 

・1カ月前に新幹線予約

10/4 10:00 10/5 10:00 早割りチケット 

JRサイトにて予約、エコーズ遠征時ついでに甲府駅で発券しておく

 

・サボらずジョギングする

 

・なるべく痩せる

 

・友人、カズー常連の誰かが同じ新潟公演に来る事を信じて待つ

 

 

 

☆注意事項

 

・新潟、11月。寒い事を前提になおかつコンパクトな服装にする

  • ディジー薄手裏起毛パーカー OATコーチで調整

 

・ぼっちに負けない

 

・新幹線、隣に知らん人が来てもふて腐れず大人の対応を心掛ける

 

・新幹線、隣が明らかにハイスタ遠征組だったら状況で会話を試みる

 

・新幹線、逆にハイスタ遠征組に話しかけられても無視しない

 

・おいしい物をたくさん食べる

 

・たくさん食べるので数キロの移動は歩いてカロリー消費する

 

・朝食バイキングが好評なホテルなので絶対寝坊しない

 

・対バンのヘイスミの段階で体力使い果たさないようにする

 

・ハイスタ、FATフェスで懲りたように最前ブロックは身動き取れなくなるので避ける

 

・物販は状況で。3時間とか並ぶようならやめる

山梨県甲府市のパンクスにありがちな事

・バンドのツアー日程でよく甲府だけ飛ばされる。

 

・祈るように日程を目で追うが結局「甲府」の文字がなく「やっぱりか」と諦める。

 

・逆にツアー日程に甲府があるだけでそのバンドが超好きになる。

 

・基本的にCDショップがない。

 

・もはやアマゾン、imcがCDショップ。

 

・ツタヤのセルコーナーに期待するがある一定以上のマニアックさは求めてはいけない。

例 locofrankはあるがミセチンはない

 

・ツタヤの店員に期待してはいけない。

例 「GOOD 4 NOTHINGって FORじゃないんですね、数字なんですね」

  「テンフィ・・・えーと・・・ないです!」

 

・意外と双葉のヴィレバンが一番CDの品ぞろえがいい。なおかつハイスタグッズとかあって嬉しい。

 

・ついでにABCマートでVANSをチェックしがち。

 

・改装中のイオンにタワレコが入ってくれる事を祈っている。

 

・カズーホールに入る時、隙間から入る。

 

 

・カズーの駐車場の状況で今日の入り具合がわかってしまう。

 

・別にケチるつもりは全くないんだけど、慣れているが故に開演ギリギリに駐車場に行くと料金払えない。

 

・カズーの第一駐車場から道路を渡るタイミングがわからず轢かれそうになる。

 

・コンビクにギリギリに行くと超遠い駐車場に案内されがち。

 

・1年に1回ぐらい街中でバンドTシャツ着ている人に出会う。ガン見する。

 

・1年に1回ぐらい街中で甲府のバンドマンに出会う。ガン見する。

 

・都会への遠征。「23時新宿」の絶対的デッドライン。

 

・特急のトイレで着替えがち。

 

・高速バスの時間に詳しい。

 

・THIS TOWN IS NOT DEAD TOWN

京都大作戦2017へ行ってきました

おおげさな話ですが、京都大作戦には一生行けないと思っていた。

 

今の仕事の関係で月初めは忙しく、空気を読まずライブの予定をガンガン入れてしまう俺が自制してしまうぐらいの事。

 

しかも、山梨から京都までの距離。

 

そもそも、大争奪戦のチケットが当選する訳がないと思っていた。

 

10-FEETのファンになってから「京都大作戦」は画面の中で起きている出来事でしかなかった。

 

凄まじい光景をただ見るだけ。憧れでしかなかった。

 

2017年。京都大作戦10周年。例年第1週の開催であったのが7月7.8.9の3デイズでの開催が決定。

 

この日程なら月初で仕事片付けちまえばなんとか行けるんじゃないか?と嫁とも相談し、どうせ当たらないだろうと嫁名義で最終日の9日のみ応募。

 

で、当選。

 

小躍りするほど当選を喜ぶ。

 

ひとしきり喜んだ後、我に返る。準備・・・そう、準備。

 

初参戦の為に勝手がわからない。

 

あの丘、大作戦が開催される太陽ヶ丘、あの丘に立つ為の準備を。

 

でも今の俺は、ただの布きれにひのきの棒しか所持していない完全な初期装備。

 

色の違うスライムぐらいにはあっさり殺られるレベル。

 

「あの丘に向かうのじゃー」とか偉い人に言われた所で、教会で目が覚め、所持金が半分になり、嫁の棺をロープでひっぱる事になるのは明白。

 

なんなら神父に説教食らってもおかしくない程のレベル。

 

・ホテル ・往復移動手段 ・会場までのシャトルバス ・物販通販

・持ち物の準備

 

すべてを揃え終えた時、大人になれた気がしたよ。

 

日程、時間、金銭的問題で往復の移動手段を深夜バスにした。

 

そう、あの「深夜バス」

 

「水曜どうでしょう」という番組内で、移動交通手段をサイコロで決め、東京から札幌まで帰るという企画がある。

 

その中でたびたびどうでしょう班を苦しめてきた深夜バス。

 

「寝れない」「うなされる」「ケツの肉が取れる夢を見る」

 

正直、テレビ的に大袈裟に面白おかしく演出しているのだろうと。

 

自分で言うのもなんだが、俺はどこでも寝られるタイプ。バス、電車、騒がしいデパートのエレベーター前のベンチ。

 

眠くなればどこでも構わず寝れてしまう。

 

なので、金額的に安いし、往復深夜バスを予約した。

 

 

 

 

結果 「一睡もできませんでした・・・・・」

 

8日8:30〜17:30仕事 22:10甲府駅発 9日6:20京都駅着  

 

8日、それなりに忙しい業務を終え、一旦帰宅。風呂、飯。

 

そのまま寝てしまおうかと思うぐらいの疲労感。

 

嫁も夜勤明けで数時間しか寝てない状態。

 

これからバスで山梨から京都に向かい、フェスに参加する人間にはとても思えない程の疲労感を引きづりながら甲府駅へ。

 

3列独立シート。背もたれもかなり倒れるし、フットレスト、ブランケット、枕まである。

 

普段の甲府新宿間のバスに比べたら雲泥の差。

 

快適快適。疲れもありシートを倒し、寝る事にする。

 

・・・・・京都大作戦、楽しみだなー。

 

・・・・・ケツ、痛いな。

 

体位を変えてみる。

 

・・・・・・・京都大作戦、楽しみなんだよなー。

 

・・・・・・・腰、痛いな。

 

体位を変えてみる。

 

以下、繰り返し × 30

 

朝になってた・・・・・・・

 

大作戦への高揚感、深夜バスの狭さ、体勢の定まらなさ、それゆえの体の痛さ。

 

結局一睡もできなかった。

 

嫁は4時間ぐらいは眠れたそうだ。

 

京都に着いた時点でハンパない疲労感。

 

俺の大作戦、もう終わってしまったとただ窓の外を眺めていた。

 

遠い目しながら京都タワーを見ていたよ。

 

寝なければいけなかった、俺は寝なければいけなかったんだ。

 

オッサンが徹夜でフェスを乗り切れる訳がない。眠気と戦いながら一日野外で過ごせる訳がない。

 

ごめんよ、どうでしょう班。俺、大袈裟なんて思ってしまっててさ。

 

や、ツラいよ、深夜バス。やっぱバスは交通手段であり宿泊施設ではないんだよ。

 

どう頑張ったってバスはバス。9時間も狭いシートに押し込まれ「さぁ寝ろ」と言われても無理があるんだよ。どこかしら体の一部が痛くなってきて安眠なぞできない。

 

2時間のバス移動で1時間うとうとするのとは訳が違う。

 

もう、後悔しかなかったが仕方ない。

 

大作戦、テンションだけで乗り切るしかない。

 

6時半京都駅着。

 

8時の臨時バスで会場まで向かう。

 

時間までなか卯で飯。

 

そうだ、レッドブル飲もう。せめて翼を授かろう。

 

と、コンビニ探していたらバスの集合の呼びかけが始まってしまう。

 

や、翼!翼!!オールで疲れ果てているオッサンにせめて翼をください!

 

いまー、わたしのー、ねがーいごとはー♪

 

歌ってる場合ではない。

 

バス乗車の列が止まった横にちょうどコンビニ。

 

係員に断って一旦コンビニ。レッドブル買ってコンビニ入口でがぶ飲み。

 

250缶、微炭酸で喉に入っていかない。

 

一点を見つめ、息継ぎをしながら、ひたすらレッドブルを飲み込んでいく。

 

我ながら怪しい・・・・

 

もう一安心。エネルギー補給し、テンションも上がる。

 

 

バス会場着。いよいよだ。

 

 

・・・・・・・なんだ、この蒸し暑さ。

 

冗談じゃなくサウナだ。湿度がハンパない。

 

普通に暑いのより蒸し暑い方がキツいのだ。

 

俺がシウマイや肉まんであったならそりゃいい感じに蒸されていくだろうが。

 

俺はフェステンションと初の深夜バスに順応できずに一睡もできなかった悲哀に満ちたオッサンでしかない。

 

一気に汗が噴き出る。

 

もう、水漏れ、もはや業者レベル。

 

クラシアン呼ぶレベル。

 

顔、体、常に汗が出て止まらない。

 

パイプのトラブル8000円。全然、暮らし安心じゃねぇ。

 

もう8000円払うからこの汗トラブルを修理してくれクラシアン。

 

超長蛇の列の入場待機列。

 

モッシュピットに入っていないのにもう汗でTシャツ死亡。

 

無事入場しクロークを目指し軽く小走りになった瞬間、両足がつりかける。

 

早い・・・まだなんにもバンド見てないし、別にピットで暴れた訳でもない。

 

柔軟運動し筋を伸ばす。

 

この大作戦に向けて、俺なりに鍛えてきたつもりだ。筋トレ、5キロ程のジョギングを仕事終わりに頑張ってきた。

 

1バンドも見る事なく、俺のふくらはぎは悲鳴を上げてしまったのだ。

 

まー、ふくらはぎさんとしては、

「やー、無理っすよ。徹夜とか無理。聞いてない。歳考えてくださいよー、しかもね、だいぶ行列並んだでしょ?この蒸し暑さ?ミネラルとか足りねぇし」

な感じだろうが。

 

 

俺の大作戦。

 

「ガンガンいこうぜ」から「命だいじに」へ変更。

 

 

数バンド、モッシュしてもいいように替えTシャツをかなり持参したが、つりかけた両足、徹夜(勝手に)の疲労感、無理をしないでトリのテンフィにすべてを懸ける事にした。

 

最初から、この場所でテンフィさえ見る事ができればと思っていたぐらいだし。

 

ダスト→OAT→ディジー→ホルモン(途中から)→テンフィ

 

後は、状況で見れるバンドを見ようという計画。

 

雨に降られる事もなく、初めての京都大作戦を楽しんだ。

 

もう、普段だったら絶対しないようなこんなパネルの前で写真とか撮ってもらってしまうぐらい楽しんでいた。

 

 

各バンド、テンフィ、京都大作戦への想いが伝わってくるいいライブをしていた。

 

特にディジーは気合い入りまくっててよかったなー。

 

そのディジーの途中から雲行きが怪しくなっていった。

 

黒雲が空を覆い、風が吹いてきた、そして雨も本降りになってきた。

 

夕方から雨、予報通りであった。

 

午後に一旦クローク出した時に嫁にはカッパを持っていた方がいいとアドバイスし、持たせていた。

 

俺は蒸し暑さにやられていたので小雨ぐらいじゃシャワー替わり、どうせテンフィで邪魔になると思ったのでカッパを持たなかった。

 

とても、小雨なんてものではなかった。

 

土砂降りになり、雷鳴が轟く。空は真っ黒。

 

バスケの試合が行われていた体育館で雨宿りできるとアナウンスが入った。

 

ちょうど体育館の前にいたので、体育館へ雨宿り。

 

ディジー終わりでフードコート行こうと楽しみにしていたのでブーブー言いながら雨が止むのを待つ事にした。

 

しかし「雨宿り」なんて生易しい状況でなくなっていった。

 

ツイッターの情報で「ホルモンが雷の為に一時中断」との情報が入ってきた。

 

過去に他のフェスで雷で被害が出た事があるそうで、大事を取っての中断なのだろうと、まだフードを食えなかった事にブーブー言っていた。

 

そして、スタッフの案内が「避難」という言葉に変わり、体育館の中が人で溢れていった。

 

 

避難してくる人達は増える一方、鳴り止まぬ雷鳴、止まぬ雨、終わらない誘導するスタッフの声。

 

時間だけが過ぎていく。メインステージから万単位の人達が避難移動したようだ。

 

嫌な予感が蘇ってきた。

 

台風直撃伝説の第一回フジロック。

 

4年前の台風で途中中止した利根リバージャム。

 

天候に対してはどうしようもない事。

 

さらに時間は過ぎていく、周りも不安の声しかない。

 

時間はすでにテンフィ開始時間の18時40分を過ぎた。

 

正直、俺は諦めていた。仕方がないと、天候に対しては人間なんてなにもできないんだと。

 

「京都大作戦でテンフィを見たい」それだけの想いで山梨くんだりから徹夜して(勝手に)きたが、叶わぬ夢もあるのだねと。

 

逆に中止にしてしまった場合の後の対処の事について心配していたりした。

 

その時、再開を知らせる館内放送が入る、体育館内に巻き起こる拍手。

 

 

しかし、一旦ステージから避難してしまった2万人。動かない。

 

なんとかメインステージに辿り着いたが、まだ演奏は始まらない。

 

そして雨は降り続いていた。

 

カッパを着ていない事が自分でおかしくなってくる。

 

正直、寒い。認めたくないが完全に裏目ってる。

 

 

ステージにタクマが登場し、状況の説明が始まる。

 

・宇治市との約束、音出しは20:00まで。このルールは守る

 

・残りの時間は1時間もないが予定していた全バンドは交代で演奏する

 

・メインの源氏、サブの牛若、異例であるが同時進行で20:00までやる

 

実質、ホルモン1曲、ロットン3曲、テンフィ3曲。

 

これを転換含めて55分もない。大丈夫なのか?

 

しかし一回諦めていた分、時間は少なくなってしまったが再開してくれた事にテンション上がりまくり。

 

ホルモンのナヲ姉の、

 

「俺達は今ー、伝説の中にいるーーーー!!!!」

 

の言葉を聞いて、雄叫びながらガンガン前の方に突っ込んでいく俺。

 

そして、「恋のスペルマ」

 

え?メガラバじゃないんだ?(後から知ったが1曲目だったようだ)

 

曲に合わせ、手拍子、踊り、ヘドバン。

 

あ、あれだ!YOUTUBEで見た!なんかフェスにおけるノリ方講座とかいう振付動画を見たことあるー。

 

(お気づきでしょう、そう、ホルモンに関しては「にわか」なんです)

 

もううろ覚えだった振付を現地調達。さも知ってますとばかりに周りを常にカンニングしながら対応。

 

だってかなり前まで来てしまったからね、とても地蔵で突っ立ったままなぞできん。

 

変なおじさん的振付がちょっと恥ずかしくてごまかしてごめんなさい。

 

でも、ありがとう、楽しかった。

 

そして、ロットン。

 

つか、転換が神がかっていた。早い、数分であの規模の転換を終わらせたスタッフに声援と拍手が起こる。

 

ロットンのパフォーマンスも圧倒的だった。

(僕はちゃんと横にはけていました)

 

そして、転換。早い。

 

しかし、もう、残り15分もない。

 

たった3曲であったが、会場全体で成功させよう楽しもうという空気がハンパない。

 

ラスト、チェリブロ。

 

ステージには出演バンドメンバー勢揃い。

 

おなじみの、というかこれがやりたくて京都まで来たと言っても過言ではない。

 

サビでタオルを空に飛ばす。

 

知らん奴らと肩を組み、泥にまみれ、ぐっちゃぐちゃになりながら。

 

知らん奴らとハイタッチ。もう、周りも泣いてんだか笑ってんだかわからない。

 

時間内に演奏を終わらせ、最後。

 

 

(スマホの充電がほぼなく、泣きそうになりながらなんとか撮りました)

 

昔の俺だったら、日本語詞が多く、ファンもサークル厨、リフト厨が多い(あえて言いますが)10-FEETというバンドを好きになる事はなかったと思う。

 

しかし、聴くにつれ、フェス・ライブハウスで見るにつれ、このバンドは、人に優しく、楽しさ、激しさ、痛さ、弱さ、いろんな事を内包しているバンドなんだなと偏見を捨ててファンになった。

 

だからこの京都大作戦にも憧れた。

 

たった3曲であったが、この丘でテンフィを見る事ができた。

 

途中中止からの再開。残り1時間での各バンドのパフォーマンス。

 

確かに伝説の10周年であった。

 

非常に感動的であった、でもね、初参戦、最終日だけの参戦、3曲のみ。

 

そりゃね、もっと見たかったさwww

 

色々な要素で今回が「最初で最後」と思っていたがね。

 

条件がクリアできたなら、また来たい、そう素直に思えるフェスだった。

 

 

 

 

今度は深夜バスには負けないぞ。

 

ボデガの思ひ出

ふと、あの頃の事を思い出していた。

 

SHAMES企画が8月にあるとの事で、場所を見たら「ボデガ」だった。

 

カズーホール、コンビクション、甲府のライブハウスの中でも忘れられがち。

 

まー、半分はスタジオだろうけど。

 

東だ西だとドラクエばりに方角で言われ、謎な牛のオブジェ。

 

そんな大好きなボデガ(ナイスフォロー)

 

ここに1本のビデオテープがある。

 

 

2000年2月20日 Bodega Space G

 

そう、俺が出演者としてボデガのステージに立った日。

 

と、言っても完全アマチュアのコピーバンド、「ヌンチャク」「山嵐」「バックドロップボム」辺りのミクスチャーやハードコアバンドのコピーをして遊んでいた。

 

ちなみに俺、ボーカル。音楽は好きだけど楽器がヘタクソだったもんでね。

 

ちなみにバンド名の「鬼ぼこり」

 

俺が適当に「KEMURIにちなんでホコリでいいじゃん」

 

それだけではさみしいと、頭に鬼がつき、「ほ」が濁り、命名「鬼ぼこり」

 

まー、バンド名なんてそんな物である。

 

で、詳細はすっかり忘れたが、甲府でイベントやろうと1日ボデガ借りてやった日だったかね。

 

とんと昔の話なので詳細は忘れたが、はっきりと覚えている事が2つ。

 

ひとつめはターンテーブルの電源アダプターを家に忘れ、「たまに早起きしたと思ったらこれだよ」などの非難に耐え、往復2時間かけて取りに戻った事。

 

もうひとつは、当時働いていた職場の女性陣が見に来ていた事だ。

 

今回の邪悪道は淡い青春の恋物語をお送りします。

 

 

大学を出て、地元山梨の金融機関に就職。

 

娯楽のない田舎でスケートボードきっかけで昔の友人と再会したり、新しい仲間ができた。

 

スケート文化であるメロコアやHIPHOP、ターンテーブル買ってDJの真似事したり、仲間でバンド組んだり、ライブ行きまくったり。

 

順調に人生の裏街道を歩んでいた。

 

そう、それは裏の顔だった。

 

仕事は金融機関、簡単に言うと銀行員。

 

パンクやHIPHOP好きなんて事は金融機関で働く上で全く必要ではないし、話しても理解もされない。

 

なおかつ、社会人になったばかり、なおかつ人見知り、コミュ障、女性が苦手。

 

金融機関では自分を出す事もできずに自然と仮面を被って働くようになっていた。

 

「真面目」「おとなしい」「目立たない」そんな底辺社員だった。

 

まー、仕事なんてプライベートを充実させる為だけの物であったのでなんとも思っていなかったが。

 

 

「真面目」の仮面を被り適当に働いていたある日、女性社員からいきなり話しかけられた。

 

「今度甲府でライブやるんでしょ?私たちも見に行くからね」

 

パニックである。

 

(え?なんで知ってんの?で、なんで来るの?え?バンドやってる事なんて言ってねぇぞ)

 

もう、パニックだし、女性苦手だったし、たぶんほとんど「無視」だったと思う。

 

その女性社員、当時全体で100人以上社員がいたと思うが、まー、なんというか女性社員の中でもマドンナ的存在。ルックスも良く、明るく仕事もできるベテラン。

 

そんな女帝にいきなり話しかけられた底辺坊や社員。

 

しかも、裏の顔であるバンドの事を言われればそりゃ無視にもなるさ。

 

確認したら、もう1人のボーカルと遠い知り合いかなんかで、たまたまライブの事を知り、音楽好きだし、みんなで行ってみよー。みたいな感じ。

 

迷惑な話である・・・・

 

俺としては職場の人間に裏の顔を見られたくなかった。

 

しかも、女帝にだ。

 

そして、当日はもう1人、俺の同期の女性社員と一緒に来るという。

 

この同期・・・「ブス」「デブ」「うるさい」サザエさんでいう花沢さんみたいな女。

 

迷惑な話である。俺が大事にしているプライベートの楽しみに絡んでほしくない。

 

かと言って俺が「来るな」とも言えずにいた。

 

で、当日。

 

やはり、来てしまう女性陣。

 

女帝は楽しそう。ブス沢は居場所がないような顔をしていた。

 

腹くくるしかなかった。

 

ステージそばのベンチに座っていたので話しかける、

 

「あ、この辺ね、暴れる奴ら突っ込んでくるから危ないよ」

 

そう、カッコつけたのである。

 

ターンテーブルも持ち込んでいたのでパンクのアナログとかもかけていた。

 

若干、動き大きめでDJプレイしたり。

 

そう、カッコつけたのである。

 

で、バンド演奏。

 

もう、ここまで来ると女性社員の事なんかよりライブに対して緊張していたし、いつものようにライブを楽しんでいた。

 

暴れてくれるサクラ的存在、俺達は「ギニュー特戦隊」と呼んでいた。メンバーの仲間達も来てくれ、ギニューのおかげで盛り上がった。

 

 

そして、翌日。

 

職場にて。

 

一応、来てくれたお礼を言おうと、まずブス沢の所へ。

 

・・・・目を合わせてくれません。

 

ふん、いいさ、どうせブス沢ごときに音楽がわかる訳がないのさ。

 

 

女帝の所へ。

 

音楽好きというぐらいだし、きのうも笑顔を見せていた。

 

俺の脳内・・・

 

「(○○君があんな感じになるなんて意外だね、すごかったー、また行きたいなー)」

 

ぐらいな事を想像していた。これ、なにか始まってしまうのかしらと。

 

ありがとうパンクロック、ありがとうハードコアと。

 

 

 

・・・・・・目を合わせてくれません。

 

なんか、非常に困ったようなリアクション・・・・。

 

 

 

ほら、見ろーーー!!!!!

 

どうしてくれる!だから俺は来て欲しくなかったんだーー!!!!!

 

音楽好き?

 

どうせ「ロック」みたいのな想像してたんだろ?

 

※画像はイメージです

 

そしたら、実際は、

 

 

こんな人達の曲をね、

 

※画像はイメージです

 

こんな感じでやられたんだろ?

 

職場では大人しい真面目君が、

 

※画像はイメージです

 

もう、こんなになってデス声とか出してるから引いてしまったんだろ?

 

 

後になってビデオを見返してみると、激しいステージとギニュー特戦隊が暴れる横のベンチで固まって座っている女性陣。

 

ブス沢は終始ピクリともしない。

 

女帝、「膝を手で叩く」という中途半端なリアクション。

 

それが精一杯だったんだろうね。

 

 

もう、それ以来、俺はさらに職場では息を潜めて生きるようになった。

 

その数年後にはその金融機関も辞めたけどね。

 

結局、マス(大衆)とコアが理解し合う事なぞないのだ。

京都大作戦 旅のしおり

京都大作戦 旅のしおり

 

☆日時 7月8日(土)〜7月10日(月)

 

☆タイムテーブル

 

7/8

18:00 仕事終了

21:00 甲府駅へ(嫁実家へ駐車)

22:10 深夜バス乗車 甲府駅から京都駅

 

7/9

6:20 京都駅着

6:30 コンビニを探し買い出し(水分・朝食)

(臨時バスの混雑状況で並ぶ・混雑していなければどこかで休憩)

8:00 京都駅発 臨時バス

8:50 会場着

9:00 開場列に並ぶ

9:30 開場 クローク優先

11:00 開演

 

自由時間

 

20:00 終演

20:30 臨時バスで京都駅

 

時間未定 新副菜館もしくは第一旭でラーメン(※重要事項)

京都駅近隣ホテル 一泊

 

7/10 

9:00 起床

10:00 宇治へ

10:30 京アニ 聖地巡礼

 

自由時間

 

17:00 京都駅から甲府

帰路

 

☆持ち物(雨を想定、想定というか覚悟)

・替えTシャツ ※数枚

・タオル ※数枚

・着替え(ハーパン、パンツ、靴下) ※翌日用

・クロックス ※雨、会場からホテルまで用

・レインコート

・虫よけ

・日焼け止め ※晴れたらいいですね

・バケットハット ※晴れたらいいですね

・簡易サイフ

・シーブリーズ

・ボディペーパー

・絆創膏

・ゴミ袋 ※汚物入れ

・トートバッグ ※リュックのキャパを越えたら使用

・耳栓 ※深夜バス用

・イビキスト ※深夜バス用

・ブリーズライト ※深夜バス用

・常備薬

・シェーバー

・万能札(チケット)

・臨時バスチケット

 

☆注意事項

・深夜バスは敵とみなし、いかに寝れるかにかかっています。先人の教訓を参考に頑張りましょう。

 

 

 

・たぶん我々夫婦は二度と行ける事はないと思います。見る物、聴く物すべて焼き付けましょう。

・たぶん雨です。覚悟を決めましょう。

・会場である公園、宇治市全体はとあるアニメの舞台にもなっています。聖地巡礼はフェス翌日に予定しておりますので、せめてフェスの日はアニオタの顔は隠しておきましょう。

 

 

☆よくある質問

Q 顔認証なんですが、整形してしまいまるで別人です。どうしたらいいでしょうか?

A 全力で元に戻してください。

 

Q 顔認証なんですが、太ってしまいまるで別人です。どうしてくれるんですか?

A 知りません。

 

Q 顔認証なんですが、登録したあの頃のようにもう笑う事ができないんです。もう疲れちゃったんです。どうしたらいいですか?

A なくした物、意外と近くにあるのかもしれませんよ。

ジャイアントループフェス2017に行ってきました

さて、3日程経ちましたが、余韻、筋肉痛、日焼け、膝の擦りむきなどを引きずりながら生きています。

 

愛するフェスの為、終わってしまった感がハンパないです。

 

 

エアジャム2000で隠居、GLF2014きっかけでシーンに復帰。

 

復帰後、今年で4年目。

 

4年も経つと状況も変わる。

 

数えてみたら4年間で59本ライブ・フェスに参戦していた。

 

「あの頃より行ってるよね?」友人にも言われてしまった。

 

うん、自覚はあるさ。

 

39degrees企画の前夜祭にも当然参加、カズー常連の人々に「じゃ、また明日!」なんつって、自分自身がすっかり常連と化している事に照れる4年目。

 

 

 

フェスの朝は早い。

 

6時起床。

 

の予定なんですが4時半に起きてしまうフェステンション。

 

過去の傾向からこの人は予定の1時間半前に起きてしまうようです。

 

もう4年目ともなると諦めてます。

 

いそいそと起き出して、早朝の土井善晴先生の料理番組とかオンタイムで見たりしながら嫁が起きるのをじーっと待ちます。

 

まるでおじいちゃんです。なんなら盆栽でもいじりたい感じです。

 

嫁が起き、だましだまし急かしつつ、勝手知ったる感で、塩山→シャトルバス→入場待機。

 

参戦を勧めた職場のロック好き男子も友人と入場列に現れた。

 

開場し、まっさきにオフィシャル物販、Tシャツ、ラババンと確保して、クローク。

 

そして出来上がるまで時間のかかるピザ屋さんに嫁を派遣。

 

右往左往している職場のロック好き男子に「ほれ、右がオフィシャル、左でラババン売ってるから、はい、急いで!」と導く。

 

で、朝飯でピザ、カレー、からあげで腹ごしらえ。で、前日にも会っているカズー常連が登場。談笑。お互いフェステンション。年に1度の地元の祭り、そりゃはしゃぐさ。

 

なんか4年も経って状況変わった。ライブハウス、SNS等で一方的に知っている「勝手に顔見知り」だった人達が本当に「顔見知り」になっている。

 

人見知りオッサンとしてはありがたい事だと感じております。

 

そして、数年前からツイッター上で絡んでいただいていているKさんご夫婦にご挨拶へ。

 

旦那さんとはすでに何回かお会いし、奥さんお子さんは初めて。くつろぐご夫婦の背後にビタッと付く。

 

気配を出してみる。

 

(デスが参りましたよー)

 

・・・・気づかれない。

 

さらに気配を出してみる。

 

(はい、という訳でしてね、改めましてこんにちは!デスでございますよー)

 

・・・・・・・・気づかれない。

 

一旦、離れてみようかと怖気づいた所に「もう、声かけなよw」と嫁からツッコミが入りました。

 

そうなんです、この勇気が出なかったんです。

 

で、無事ご挨拶。

 

ストンピン好きなので「十の夢と書いてトムちゃん」と勝手にお子さんの名前を予想していてすみません。

 

フェスでバタバタしてましたんでね、またゆっくり飯でも行きましょう。

 

 

 

基本的に全バンド見てた。

 

山梨バンドがいいライブをしていると県人のこっちが誇らしく思えた。

 

SHAMES、かっこよかったなー。

 

 

状況でピットに参加。

 

今回サブステージだったdustbox。1曲目からピットカオス。

 

ダイバー雪崩が次々と発生。上から落ちてくるダイバーを左腕で防ぎながら、落ちて転んでいるダイバーを右腕で起こす。

 

モッシュで吹っ飛んで転んだ若い衆にサッと腕を差し出す。

 

起こしてあげた彼に笑顔で抱擁を求められる。

 

俺「さぁ早く、この手を掴むんだ!」

 

彼「う、うん」

 

俺「さぁ、お行き、もう君は大丈夫!」

 

彼「うん!ありがとうおっちゃん!」

 

と、セリフが付きそうなやり取り。

 

で、すっかりTシャツが汗で死んだのでクロークでお色直し。

 

休憩していたカズー常連と談笑し、QWAI。

 

最後の曲が終わり振り返るとさっきまで談笑していた彼が、

 

(T−T) 

 

※顔文字としてはこんな感じ

 

号泣。

 

この子、本当にいい奴だなw

 

で、ロコからkamomekamomeへ。

 

今回初出場のカモメ。本当に楽しみであった。

 

山梨ではあまり認知されていないかもしれない。

 

90年代からボーカル向氏を知り、本地柏利根ジャムでも数回、ECHOESでも数回、カモメを体験している山梨県人のこの俺が暴れないで誰が暴れるというのだ。

 

うらうらー!!!

 

1曲目からピットにガンガンと突っ込む。

 

背後からスゴい圧力がかかりなにかにぶっ飛ばされる。

 

右足の靴が脱げ、両足がつり、吹っ飛ばされ、正座状態、両膝でズザザーって感じで滑り込むように倒れる。

 

振り返ると、筋骨隆々でなんならタトゥーとか入ってる超いかついカモメファンのお兄さん達がたくさんいました。

 

別に俺なんぞが暴れなくても大丈夫なぐらいいい感じでピットは荒れていました。

 

とりあえず傍らにすっ飛んだ自分の靴を慌てて履く、後ろから筋骨隆々のお兄さん達が俺を起こしてくれようとしている。

 

(ちょ、無理!まだ無理!足つってる!足つってるての!)

 

もうプラトーンのポーズのまま引きずりあげていただく。

 

 

痛い。もう色んなとこ痛い。

 

一旦ピットから避難する。

 

は!買ったばかりのハーパンの裾が破れている。なんたるダメージ。両膝から出血。激しく擦りむいている。

 

(-_-)

 

 ※顔文字としてはこんな感じ

 

・・・・すっかり下がるテンション。

 

筋骨隆々タトゥーのお兄さん達は激しさを増す。

 

ガンガン煽ってくるボーカル向氏。

 

あっさり俺のテンションは復活、ふたたびピットに突っ込む。

 

お兄さん達と激しくぶつかり合い、脇腹になんらかの部位が激しくヒット。

 

(-_-)

 

※顔文字としてはこんな感じ

 

痛い、冗談じゃないぐらい痛い。

 

よくボクシングでボディブローで動きを止めるとかいうけど、本当なんだね。

 

動けません・・・。

 

しかし、ガンガン煽ってくる向氏。

 

もう満身創痍でピットに参加。

 

死ぬかと思った。

 

 

両膝からの出血が結構な感じなので、絆創膏でも貰おうかと受付に。

 

俺「あのー、ばんそことかないですかね?」

 

受付女子「あ、えーと、ここにはないんですけどー」

 

俺「あ、じゃ、いいです」

 

と、その場を離れようとすると受付の中の女子の1人が、

 

知らん女子「あ、待ってください!あたし、持ってるかも!」

 

と、自分のカバンを取り出し、サイフを中を探してくれている。

 

(うわー、なんていい子なんだ、女子力たけー、惚れてまうがなー。ん?待てよ、女子力高い女子がサイフの中に忍ばせてある絆創膏・・・それこそハート柄とかリボン付けた口のない白猫の絆創膏なんかじゃないの?そんなファンシーなの貼ったら恥ずかしいかも・・・)

 

知らん女子「あ、なかったでーす!てへ」

 

俺「あ、じゃ、いいでーーす!!!!」

 

 

・・・・不毛な時間を過ごした。

 

そういえばと、自分のリュックのポケットを探したら絆創膏2枚入ってた。

 

・・・俺の方がよっぽど女子力高かった。

 

で、絆創膏貼って、嫁と合流、大ケガした事を報告すると、「ちゃんと傷洗って絆創膏貼らないとダメじゃん」とわずか3分でダメ出しいただく。

 

温泉の受付で嫁が絆創膏貰ってくれた。

 

水道で悶絶しながら傷を洗って絆創膏。

 

ワンパクなオッサンでごめんなさい。

 

 

 

負傷してしまったのでその後は状況でおとなしめにピットに所属。

 

 

最後、ノーイヤーの出番待ち。

 

 

 

始まる前から「もう終わっちゃうんだなー」なんて考えていた。

 

1年間待って、当日まで楽しみに楽しみに、あっという間に終わってしまうんだよなー。

 

 

セトリをガラッと変えてきたり、IKKI NOT DEADからのリリースの発表があったりとノーイヤーの状況も変わっていく。

 

ノーイヤーの15年間の中のまだ4年間しか立ち合えていないけど、本当に感謝している。

 

しかし、どんなカオスな状況であっても普段カズーホールでノーイヤーを見ている常連はすかさずマイクケーブルをさばき、メンバーを全力で支える。必死にマイクスタンドを死守しているB君を見て笑ってしまった。

 

すべて終わった後、B君と熱い抱擁。去年までは「勝手に」顔見知りだった彼と今年は健闘を称えあう。まー、お互いTシャツはびっちゃびちゃ。

 

そして、Kさんご夫婦、反核ご夫婦にもご挨拶。

 

なんか、もっと早くに声をかけておけばよかったなーと。

 

別に集団でウェイウェイするつもりなんてないけど、こうして同じ趣味の人達と知り合えるってなかなかないかんね。ましてやパンクだのハードコア好きな人なんてそうそう出会えないし。

 

 

 

今年もジャイアントループが終わった、またカズーホールにみんなに会いに行こう。

 

また、来年まで。

地元 二連戦

皆さんこんにちは。

 

私がブログを書きに来たという事はどういう事だかわかりますか?

 

はい、じゃあそこの黒いメガネの君。

 

うんうん、大事な伝えたい事があると?

 

不正解。

 

えーと、じゃあそこの胸のポケットに赤いバラを差してドラゴンボールの17巻を小脇に抱えている君。

 

うんうん、そうだね、暇であると、仕事やる気ないと、ダメ人間であると、

 

概ね正解。ただね、ダメ人間までは言い過ぎだよ。ちょっと傷ついちゃったよ。

 

 

て事でダラダラと綴ります。

 

 

地元カズーホール、ライブ参戦2連戦。

 

4/9

 

 

 

レコ発のノッカーズ知らなかったけど、ノーイヤー、ストンピンの段階で参加決定。

 

カズーであれば仕事終わりで間に合うし。

 

カズーの入り口。

 

お、やはり顔見知りのB君も来ている。声を掛けようと思ったが、お仲間達と談笑中であったので、一旦スルー。

 

B君とは都内、関東近辺でのライブもカブる事が多く、この2年で相当会っていて自然と話をするようになった。

 

が、特によくいるライブハウスの常連連中で集まって、集団でウェイウェイ慣れ合うつもりは毛頭なかった。

 

天の邪鬼で基本人見知りなので、そういうの好きではない。

 

B君はいい奴だし、お仲間も多い。だからと言って集団に仲間入りするつもりはなかった。

 

確信犯的コミュ障なので、人を良く見て、選んでいたりします。

 

何様ですね。まー、面倒なオッサンなんですよ。

 

 

と、いつものようにコーラ片手に下手のスピーカー前にいると、俺に気付いたB君が笑顔できてくれる。かわいいヤツめ。

 

しばし、談笑。

 

今後の参戦予定などをお互い報告。

 

 

この日、俺の中で、決めていた事があった。

 

前述したように、基本人見知りの頑固オッサンである。

 

こんなオッサンがB君や反核ご夫婦など、ライブハウスに通う内に顔見知りができ話をするようになってしまった。

 

でも、俺には本当に話さなければいけない人達がいたんだ。

 

2年前ぐらいからSNS上で絡んでいただいていたご夫婦がいる。

 

Kさんご夫婦。

 

俺はSNS上に顔面を出したくないので、俺の方はお二人を2年前から認識していた。

 

そう、はっきり言ってネットストーカーである。

 

ライブハウスやジャイアントループで見かけても、話しかける事もなく。

 

しかし、SNS上でよくお話しさせていただいているので、いい加減声をかけようと思っていたんだ。

 

そう2年間も。

 

だって、勇気が出なかったんですもの。

 

だってそうでしょ、話しかけてさ、「は?何?勘違いすんじゃねぇよ、オッサンが、行こうぜ行こうぜー」とかやんちゃな事言われたら立ち直れないもの。

 

傷つきたくないの。

 

臆病者だって言われてもかまわない。

 

夢見る少女じゃいられない。

 

 

なので、俺は話しかけてくれるのを待つ事にした。

 

SNS上、顔面は晒さないので、ちょいちょいヒントになるようなTシャツであったり、VANSであったりを投稿。時には超接近してみたり。

 

僕はここにいるよー、気付いておくれよー、僕はここだよー。

 

気配を出してみるものの、届かないこの想い。

 

そんな、2年間が過ぎ、Kさんご夫婦とは話す事なく、先にB君なんかと顔見知るようになってしまったのである。

 

これはイカン。もう、俺から行くしかない。

 

「別に普通に話せばいいじゃん」と嫁にも言われる。

 

そして、去年の秋頃のノーイヤー企画、Kさんを肉眼で確認。

 

よし、今日こそ話しかけよう、と思っていたのですが、俺達夫婦が物販見てる間にいなくなってしまいまして。

 

 

そして、今回のライブに至っているのである。

 

当日、B君と談笑した後、Kさんいらっしゃる。

 

肉眼で確認。

 

近づいてみる。

 

「俺、デスなんですけどー」という気配だけ出してみる。

 

やはり気配だけでは伝わらないので、話しかける。

 

予想外だったのかえらく驚かせてしまいまして。

 

2年越しのミッションがやっと完了。

 

もっと早くに話しておけばよかったですね。

 

 

で、ライブ。

 

各バンド、ライブハウス愛に溢れたいいライブ。

 

ストンピンに触発されたノーイヤーも気合入りまくり、マイクが乱れ飛ぶ。

 

マイクを取ったB君が「マイクっすよー」とばかりに俺の所に来てくれる。かわいいヤツめ。

 

そんなB君を持ち上げたり、すっ転んだり、スカダンしたり、マイクジャックしたり、哲也さん支えたり、いつもな感じのカズーホール。

 

 

最近、ノーイヤーも県外のイベントや対バンにも多く出てるけど、カズーで見るノーイヤーがやっぱ好きだ。

 

最後、なぜかヴォーカル哲也さんと抱き合う。

 

 

ライブ後に、せっかくなのでKさんとお食事へ。まー、ただの松屋だけど。

 

しばし、お話を。ほんとにもっと早く話しかければよかったですね。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

一夜明け。

 

4/10

 

 

 

連日カズーホール。

 

この日は嫁と参戦。

 

昨日ぶりにB君と会い「ずいぶんと久しぶり、24時間ぶりだね」なんていいながら。

 

LONGMAN、結構前から知っていたんだけど、「若いなー」なんて印象でオッサン的には若さが眩しすぎて聴く事はなかった。

 

今回のアルバムのMVを見て「大人になったなー」なんて、たまに会う親戚の子の成長に感心するオジサンのように感じてしまった。

 

で、最初に嫁がファンになり、CD買ったり、で、俺もハマったり。

 

楽しそうにライブする女性ベースヴォーカルのさわちゃん。

 

親戚のおじさんのように見守りました。かわいかったですし、いいライブでした。

 

B君はお仲間達とスカダンしたり、サークルしたり。

 

サークル後に、ゼーゼー言いながら柵にもたれかかっていて「そんなんなるならサークルすんなやw」と心の中でつっこむ。

 

アルバムも全部揃えたし、5月のビバラロックでは俺も本気だす。

 

ライブ終わり、「CD買ってさわちゃんにサインもらう」と嫁。

 

バッグの中にいつも忍ばせておいた油性ペンがなく「ボールペン」しか入っていなかった。

 

「ボールペンじゃ淡―い感じになっちゃうんじゃない?」

 

「そうだよね・・・」

 

という事で諦めた嫁は、さわちゃんに握手を求めていた。

 

そういうとこ、スゴイと思う。

 

オッサンは物販がメンバーだと緊張してしまいます。

 

トートやらCDやら数点頼むと、合計してくれて

 

「○○円です!」

 

と言われた後、「あ、後これも」とラババンを足す嫁。

 

「あ、ありがとうございます!!!!」

 

と、言ったきりフリーズするさわちゃん。

 

「(500円足せばいいんだよ・・・・)」

 

「(500円足せば、合計だよ、スマホの計算機出してあげようかな)」

 

と考えていたら数秒でフリーズから復旧してくれたさわちゃん。

 

なんかそういう所も含めてファンになりましたw。

 

ビバラでは本気だします。

 

 

B君に「次回はビバラだね、またね」と言うと

 

「探しまーす」と笑顔。かわいいヤツめ。

 

 

 

そんな地元ライブハウスでの出来事でした。

 

僕は、カズーホールが大好きです。