邪悪道

「攻略記」に関してはネタバレを含み、「攻略」になっていません…
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山人音楽祭に行ってきました

おはようございます。山人音楽祭に行ってきましたよ。ダラダラと綴ります。

 

おととし友人と参戦した群馬ロックフェス。昨年は中止、1年ぶりに名称が変わり開催。

 

おととし参加し、1万人以上の大規模フェスの割に快適で非常に楽しめたので発表があった段階でチケットを押さえた。

 

 

今年は嫁と2人で参加。

 

フェスの朝は早い。5時半起床(勝手に)朝7時には山梨県甲府市より群馬に向けて出発。

 

10時前、3時間近くかけ、グリーンドーム前橋に到着。

 

物販を狙う人々が群れをなし、吐き気がするぐらい行列している。

 

まあまあ、おととしもね、開場前はこんな感じさ、だいじょうぶさ。

 

駐車し、さて。

 

・・・・・人、多い。

 

おととし参加した時の数十倍の行列になっている。

 

軽く焦ってフードコートの中のぬかるみにハマり、まだなんにも始まっていないのに靴ドロドロ・・・

 

もう、テンションは下がる一方。

 

物販は「買えたら買う」のスタイルなのでとりあえずクロークを確保したい。

 

が、・・・どの行列???

 

「アリーナ」「スタンド」「地下ステージ」「アーティスト物販」「オフィシャルグッズ」「当日券」

もう、訳わからん・・・・赤城だ榛名だと、群馬の山の名前を言われてもわからない。おととしは雷神だの風神だの言ってたし、余計わからない。

 

スタッフの青年に聞くが、状況を把握できていない。

 

仕方ないよなー、ただでさえわかりにくいステージ配置、建物の構造、ソールドアウト、渋滞、同日に行われてしまっている謎の自転車レースによる交通規制、物販ガチ勢。

 

とにかく、中に入りたいだけの中途半端勢の俺と嫁はどの行列に並べばいいのだろうか?

 

勘で並ぶ。

 

並んでいた列が途中で途切れ、他の行列と混線しもうグダグダ。

 

まー、キレても仕方ないので入場列と思われる列に並び直し、なんとか入場。

 

したら、今度はクロークが長蛇の列。

 

おそるべし、ソールドアウト状況。

 

なんとかクローク袋を買い、記入を・・・

 

記入机が3つほど、それぞれの机にペン1本。1本のマジックペンを待つ人々。よっぽど「ペンぐらい数本用意しとけよ」と言おうかとも思ったが、スタッフもテンパっててかわいそうなので大人しく。

 

やっっっと自由の身に。すでに11時半。

 

 

まだ、ワニマやテンフィの物販は長蛇の列。

 

もう腹減ってしまったので、スタンド席でカツカレー。

 

地下ステージのNAMBA69から参戦。

 

2年前、喉のケガで出演できなかったナンちゃん。その時に送られた千羽鶴をステージに掲げ演奏。

 

で、俺は次のアリーナのライムスターが見たいので残り5分の段階でアリーナへ向かう。

 

地下から、アリーナ、遠い・・・

 

階段登り、ドームの外周を半周し、アリーナへ。

 

間に合った。

 

 

10年以上ぶりのライムスター。最高。変わらずかっこいい。

 

パンクの縦ノリではなくHIPHOPの横ノリで踊り、体をくゆらす。

 

ロック勢の多いアウェイとも言える状況で、HIPHOPをわかりやすく表現し、会場を沸かす。

 

さすがのキングオブステージでした。

 

で、次のヘイスミまでアリーナド真ん中エリアで待機。

 

ヘイスミ登場、ド真ん中エリアはピットと化していく。

 

スカダンス。

 

その時、俺のふくらはぎに異変が・・・

 

NAMBA69の縦ノリ、ライムスターで横ノリ、ヘイスミでの激しいスカダンス。

 

ジャンルの違うそれぞれの動きに対応してきた俺の体。

 

「ご主人、限界っす」

 

ふくらはぎ謀反、つる・・・・

 

正確には、つりかける。

 

さりげなーく、ピットから離れつつ、柔軟し、筋を正常な状態へ戻す。

 

限界、早い・・・

 

9月に入り、あまり鍛えていなかったのだ。言い訳をすればずっと雨でジョギングできなかったのだ。

 

日々、スクワットをしていたので少しは動けたが。

 

オッサンの体はね、油断した瞬間から老化が始まるのですよ。オッサンがモッシュピットで遊ぶのは命懸けなんですよ。

 

しかし、畳み掛けてくるヘイスミ。反応する体。

 

まー、一旦広いピットから離れて後ろに下がったので直径30センチぐらいの狭さでスカダンしてたけど。

 

そして、さらに畳み掛けるヘイスミ。ふたたびピットに突っ込む。

 

楽しかった。10月のツアーが楽しみだ。

 

 

一旦、Tシャツを着替えてお食事タイム、フードコートへ。

 

つりかけたふくらはぎ、7月に実家のベッドで痛打し内出血していた右足小指付近の痛みが再発。

 

今日はもう、無理はできないな。

 

たっぷりとフードを摂取し、スタンド席からスカパラを見る事に。

 

 

そして、地下のヤバイTシャツ屋さんまで移動。

 

ほとんどまったく予備知識なく見たヤバT。

 

「メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲」という曲にハマるw

 

そして、度重なるワニマいじりw

 

嫁共々ハマりました。

 

そして、ヤバTにいじられていたワニマのアリーナは入場規制となっていた。

 

そんな裏で、空いているフードコートでラーメン。

 

あ、別にワニマ嫌いな訳じゃないんですよ。

 

十分に腹ごしらえをし、10-FEETのアリーナへ。

 

しかし、ワニマでかかった入場規制が一向に解除されない。地下のハワイアンに行ってしまおうかとも思ったが、アリーナ入場列の後ろは群衆。ダイブして運んでもらわない限り戻れない勢い。

 

そうこうしてる内に列が進み、中央のスタンディングエリアに入る事ができた。

 

テンフィ登場。タクマ氏、気合入りまくり。

 

1曲目、RIVER

 

巻き起こるサークル。

 

俺は足が痛いのでサークルで走り回る気もなかったのでサークルの外周でガンガン暴れてた。

 

そしたら、知らん兄ちゃんが、

 

「いいよ!行っていいよ!行っていいよ!」

 

と、俺を「サークルの真ん中へ行け」と誘う。

 

や、えー?別にいいんですけどー、足痛いんですけどー、俺もうオッサンなんですけどー。

 

サビと同時にサークルの真ん中へ突っ込む俺。

 

ま、まーね、まんざらでもないのでね。

 

ありがとう、知らん兄ちゃん。

 

「風」

 

曲調が大人しくなったので一旦後ろへ。

 

ふと、周りを見ると・・・いつも甲府のカズーホールにいる若い兄ちゃん、関東近辺のライブでも相当よく会う彼、通称「フォゲミ君」がいた。

 

よく会うし、俺がフォゲミ君の発射台をしたりとさすがにお互い顔は把握しているぐらいの感じ。

 

この1万2千人の大観衆の中で偶然会った事にお互い「おっ!!」という顔をしたのだが、実際は会話した事もない。知り合いだけど、知り合いじゃないのだ。

 

なんか、スゴく照れくさくなってしまった俺はサークルの輪の中に突っ込みフォゲミ君から離れた。

 

そして畳み掛けるセットリスト。

 

ピットに突っ込んでしまっていたのでもう逃げられない。左から知らん女子が肩を組んでくる。僕は右を知らん青年と肩を組む。

 

サークル、ぐるんぐるん。

 

しかし、いつ足がつってもおかしくない・・・・

 

テンフィ、最後の曲が終わる。

 

アリーナから、地下ステージのHAWAIIAN6までダッシュ。

 

ふくらはぎがピクピクする。鍛えてこなかった事を後悔しつつ、地下までの階段を急ぐ。

 

 

間に合ったー。

 

足がヤバいので、冷静と情熱の間で俺なりに暴れる。

 

「グルグル回れー!!RAINBOW RAINBOW!!」

 

もうレインボー来ると、無意識に知らん人と肩を組み、回るように体が仕込まれていますのでね、そうしてグルグル回ってしまいます。

 

曲途中で疲れてしまったので離れていたのだが、でかいサークルに入れず仲間を探す女子から肩を組む事を要求される。

 

まんざらでもないのでね、そこら辺の知らん兄ちゃん数人捕まえて肩を組み、5人ぐらいのプチサークルを作りグルグル回る。

 

女子、すごく楽しそう。

 

よかったよかった、じゃあね、達者で暮らしてね、おっちゃん足痛いかんね、ほら足つってしまったらさ、この状況だと足に力入らなくなって捕まった宇宙人みたいデローンとなっちゃうかんね。

 

 

と、その5人から離れようとしたらその女子が離脱を拒否。

 

「まだ行かないで」とばかりにがっちり肩を組んで離してくれません。

 

仕方ないのでグルグル回る。

 

曲終わりでハイタッチ。

 

コミュ障なオッサンはそこにはいない。

 

さようなら、知らん女子。またピットで会いましょう。

 

ハワイアンはいつどこで見ても本当に熱い、いいライブをしてくれる。

 

 

 

最後はジーフリーク。

 

汗びっちょびちょだったけどスタンド席から見る。

 

地元群馬でのジーフリ、最強だった。

 

アンコールを待つ間、急いでクロークを出してTシャツを着替える。

 

スタンド席に戻り、アンコールを見ていた。

 

まーね、俺も人の事言えるような感じじゃねぇけどさ、でもそんな俺が言ってしまっても許されるぐらい「ブサイク」なカップルが俺の真横でイチャイチャしている・・・

 

ブサイク女「えー?終電だいじょうぶなのー?」

 

ブサイク男「だってこれは見ないとさー」

 

演奏の音が大きくなると耳打ちするように話しているのだが、フレンチな接吻でもしてんじゃねぇかってぐらい密着するブサイク。

 

なんだかんだでノリノリで踊り出すブサイク女。

 

ボッサボサのブサイク女の髪をなでるブサイク男。

 

・・・・・・よそでやってくんねぇか。

 

最後の最後で気分が悪いので、なるべくブサイクを視界に入れないようにジーフリを見る。

 

ジーフリの茂木さんが、

 

「不手際や不便をみんなのマナーやモラルで乗り越えてくれたんだと思う」

 

と話していたが。

 

確かにおととしに比べ、不手際・不便が目についた。けど許容範囲内であったし、なにより今年復活してくれた事の方がうれしかった。

 

サマソニ、ロッキンとか大規模フェスに行かない俺が唯一参加したいと思える一万人規模の音楽フェス。

 

 

 

 

ありがとう、また、来年。

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