邪悪道

「攻略記」に関してはネタバレを含み、「攻略」になっていません…
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OATサーキットイベントに行ってきました

またオチもなくダラダラと綴ります。

 

 

OVER ARM THROWが企画、横浜中華街内にある3つのライブハウスでのサーキットイベント。

 

 

真冬だけならまだしも、今季最大級のマキシマム寒波が襲来。極寒、着替え、移動、キャパオーバーによる入場規制とかなり難易度の高いイベントとなっていた。

 

一応、事前に見たいバンドを決め、移動をイメージ。

 

外は極寒だが、ライブハウス内では灼熱汗だく、替えのTシャツでパンパンのリュック、寒さ対策移動時のパーカーは1回1回そのライブハウスのクロークに預ける。

 

地味に1回500円。 嫁とシェアしてたりしたのだが、リザードのクローク袋(ゴミ袋)は大きかったが、7thの方は袋が小さくパンパン。

 

ゴミをコンパクトにまとめるカリスマ主婦でもない限り、まー無理。

 

大人しくいちいち1人1クローク。

 

仕方ないと諦めました。

 

さすがに濡れたままのTシャツで移動なんざしたらたちまち風邪ひいてしまう。

 

問題点はそれくらい、昼から夜まで中華街を移動しまくり、好きなバンドを見て、好きな物を食べて、楽しい1日となりました。

 

 

 

 

フェスの朝は早い。

 

7時には甲府駅に。

 

特急が5分程遅れて到着。朝早かったのでしばし仮眠。

 

八王子での乗換え。エスカレーター。視線を感じる。

 

ふと見るとハワイアン6のパーカーを着ているカップルが。

 

男子の方が俺のバンドバッチでいっぱいのリュックをガン見している。

 

と、思ったらカップルが急ぎだし、ホームまでダッシュしていった。

 

ほうほう、若いのー。そんなに急がなくても乗換え7分の余裕があるのだよ。

 

乗換アプリは便利なんですのよ、おほほ。と、オッサンは一旦トイレ。

 

トイレを済まし、ホームに向かう。一応アプリで電車を確認すると、ありえない画面になっていた。

 

電車、発車してんですけど・・・・は?意味わからん。

 

慌ててホームに行くと立ち尽くしている嫁の姿が・・・・

 

「あ、あのー、もしかして・・・もしかしてなんですけどー、電車、行ってしまったのかい?」

 

なんて事だー! そうなのだ、特急の5分の遅れがここに影響していたのだ。

 

そりゃ、知らんカップルがダッシュする訳なのだ。

 

よくドラマとかであるじゃない?もう、ホームの端っこまで走っていって、膝ついてさ「なんでだよー!!」と叫びたい気分よね。

 

もう、恋する乙女だったら都会に旅立つ男子を追いかけて「待ってよ〜!!」なんてホームでピョンピョン跳ねたい気分よね。

 

(参考画像 たまこラブストーリーより)

 

JR、殺す!!!

 

訴える!!!

 

相手取る!!!!

 

こちとら、イベントTシャツ買いたくて早起きしとんねん。

 

もう、法廷で会うしかないね、JR。

 

 

 

死んだ目しながら次の電車に乗り、石川町へ向かう。

 

 

頼む、イベントTシャツ残っててくれ。

 

石川町駅着。前回行きやすかった南口から出る。

 

ん? 前回と違う・・・あれ?なんだここ? あれ、ファミマとかあったよな?

 

前回、1人でFADに来たときの記憶と全く違う景色にパニック。

 

後で調べたら、前回俺が「南口」だと思っていたのは「北口」だった。

 

そりゃ、景色、違うさね。

 

「北口」から出ていれば前回の記憶の通り辿りつけただろうが。

 

すいか割りをする時のように目隠しされてグルグル回された後のようにどこ歩いてるんだかわかりません。

 

だって全く景色が違っているんだもん。

 

 

かつて、1回だけFADに行った事のある嫁が道を覚えていて、辿り着きました。

 

なんか、色々すいません・・・

 

 

 

 

FADでチケットをリストバンドに交換、グッズ売り場へ。

 

買いたかったTシャツ、パーカーを無事購入。

 

よかったね、JR。法廷で会わずに済んだね。

 

最初のOATを見る為にリザードへ。

 

もう、結構な列ができている。嫁と列に加わる。

 

前方から、例の彼、地元カズーで、その他フェスで、昨年のエコーズでは初めて話しかけられ、でもまだ名前も知らない若い衆、そう通称フォゲミ君が歩いてくる。

 

俺はここにいるよー。と目を合わせようとするが、彼ったら気付いてくれません。

 

こうなるとね、コミュ障はこっちからは話かける事はないのですよ。

 

「話せばいいじゃん」と嫁に促されるも、

 

「う、うん。後でね。」と向こうから話しかけてくれるのを待つ。

 

結局、ライブ開始。

 

モッシュピット内で目が合い、笑顔を見せてくれる彼、僕も笑顔でハイタッチ!!

 

音楽っていいですね。音楽には力がありますね。

 

モッシュピット内ではコミュ障のオッサンはそこにはいない。

 

 

OATが終わり、さあさあ忙しい。

 

リザードから7thまで移動。一駅分ぐらいあるよな。

 

クローク代をケチる為に移動時用のパーカーだけ出しておいて、ライブ中は嫁に持っててもらう事にした。

 

で、カントリーヤード。

 

中に入るとほぼ満員、仕方なく後方で見る事に。

 

パーカー、邪魔だなー。嫁とはぐれてしまったので預けられなかった。

 

パーカー腕に持って満員電車のリーマン状態。

 

「越えてこいや!」「横浜!聴かせてくれ!!」

 

煽るカントリーヤード、ベースヴォーカル シット氏。

 

やはり、俺、シット氏なら抱かれてもいい。

 

何度ピットに突っ込みたかったか。そのたびにパーカーが邪魔になる。

 

ああ、惜しいさパーカー。気に入っているパーカーなのだよ。大人は損得考えてしまうのですよ。

 

来月の渋谷でのライブ参戦が楽しみだ。

 

さて、次は、山梨地元のヒーロー、THE NO EAR。

 

FADまで移動し、待機。残念ながらスカスカ。皆、フロアに座ってまったりしている。

 

裏がジーフリだから、そっちに客は流れているのだろう。

 

嫁と座って休んでいると、誰かが俺の横に。そう、フォゲミ君。そりゃね、地元のヒーローの横浜凱旋だもんね、来るよね。

 

初めて色々と話しました。正式な通称も教えてもらったので今後彼の事は「B君」と呼称する事にします。

 

俺はね、「DEATH」です。と名乗っても通じないので、そこは本名で。

 

すごく、いい子でした。まーね、趣味が一緒だから話してても楽しいさね。

 

で、ノーイヤー登場。

 

正直、客は少なく、ピットは、俺、B君、その他数人だったけど。

 

全体的には見てる人も多かったので、よかったね。

 

地元民は全員で20人ぐらいしかいないカズーでノーイヤー見てたりするかんね。

 

もう、親心です。

 

勝手知ったるで、マイクケーブルはさばきますし、「DIY」という曲では率先してマイクスタンドをフロアに立てます。

 

俺がギターのワケンさんのマイクスタンドの足を直して立てていたら、カズーによくいる人がすかさず上のマイクの位置を歌いやすいように調整していて笑ってしまった。

 

 

 

ここで、いったん中華街で飯。

 

 

 

横浜バンドマンのソウルフードだというルーロー飯がうまいという店で昼食。

 

したら、ノーイヤーのベース秋山さんが来店、我々夫婦の隣の席でルーロー飯とビール。

 

さっきのライブの事とか話したかったけどね、えぇ、無理でした。

 

心の中でお話ししました。

 

ノーザンからUNLIMITS。

 

どのバンドも主催OATへの愛を感じさせるいいライブ。

 

ただ、UNLIMITSヴォーカル葉子さんが、なんとなく活動休止を匂わせるようなMCをした事だけが引っかかっている。

 

ダストに向かうが、入場規制。やはり人気のバンドはその前のバンドぐらいから入っていないと無理だ。

 

疲れてきてもいたので、カフェでコーヒーと杏仁豆腐。

 

最後のOATに向かう。

 

1時間前から超満員状態。

 

OAT登場。

 

ただでさえパツパツ状態なのに「外でまだみんな待ってるんだよね、詰めて詰めて!!」

 

満員電車の倍ぐらいの密集状態。覚悟を決めた。

 

上手、5列目(もはや列もクソもないが)辺りで群衆の一部となる。

 

動かせるのは、右腕と首から上のみ。

 

嫁もなんとか大丈夫そうだ。

 

かわいそうだったのが、ちょうどスピーカーの前にいた女の人。

 

押されに押され、スピーカーに密着してしまい、ステージも見れず、もうスピーカーに寄り添って遠くを見ていた。

 

そんな超々密集状態でライブは進む。汗が湯気になり天井から滴り落ちる。

 

「DEAR MY SONG」 途中でギターヴォーカル キクちゃんの姿が見えなくなる。

 

ん?歌っていない?

 

ダイブでもしたんか?と思っていたら、鬼の形相で立ち上がり、マイクに向かい歌い出した。

 

え?倒れてたの?

 

以前、ライブ中に熱中症で倒れた事があるキクちゃん。

 

これで、終わってしまうのか?そんな気がした。

 

しかし、そこから2曲。本編を最後まで歌いきった。

 

他のメンバーも心配だったろう。

 

本編が終わり、アンコールを求める声は止まらない。

 

ずいぶん長い時間が経ちメンバーが出てくる。

 

が、ベースの洋平君とドラムのエイジ君のみ。

 

「終わりにするわ」と洋平君。

 

そこで文句なんて言える訳がない。十分だ。

 

1日2ステージ。そして、1日中各ライブハウス間を原チャや自転車で絶えず行き来するOATメンバー。

 

当日だけじゃない、当日までの準備も大変だっただろう。

 

十分だ、十分楽しませてもらった。

 

 

 

終演後、B君と健闘を称えあう。また、地元で会おうと。

 

 

 

そして、

 

 

 

 

横浜でのライブ後はいつもお粥で締めるのです。

 

 

ありがとうOAT、素晴らしいイベントだった。

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- | 13:53 | - | - | pookmark
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