邪悪道

「攻略記」に関してはネタバレを含み、「攻略」になっていません…
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ECHOES2016に行ってきました

皆さん。こんにちは。お元気ですか? 僕は普通です。

 

そもそも、ゲームの進捗状況の報告的にはじめたこのブログですが、すっかり日々の記録というかライブ行った記録になっていますが・・・もはやどの層向けに記事を書いているのか、需要があるのかわかりません。

 

毎日、なぜかある程度のヒット数がいまだにあるので、今できる事を僕なりに精一杯綴ります。

 

嘘です・・・暇つぶしです。

 

 

相変わらず、無駄に長いですよ。

 

 

さて、去年も参戦したHawaiian6主催、パンク・ハードコアの祭典「ECHOES」新木場、今年も行ってきました。

 

 

 

去年は嫁と2人での参戦でしたが、今年は嫁がとある資格の試験があり俺のぼっち参戦。

 

いいんです、慣れてます。

 

タイテ上、最後のハワイアンをアンコールまで見てコーストを出ると、終電ギリギリになる。

 

22:00に終わったとして。

 

集団かき分ける→ロッカー出す→Tシャツ着替える→なんならコーストの看板の写真を撮る→新木場駅22:17分発→新宿駅22:55分着→甲府行最終23:00発

 

分刻み・・・

 

なにかが少しでも崩れたら成立しないタイムスケジュール。

 

1回でも転んだら間に合わないレベル。

 

それこそ、道の途中でゲタの鼻緒が切れた町娘なんかいたら、Tシャツかなんかを口でビッと破いてゲタを直してやってたら間に合わないレベル。

 

なんなら、不治の病かなんかで道に倒れているお嬢さんなんかいたら、「誰かきてくださーい!」なんてここが世界の中心かってぐらい愛をさけんでいたら間に合わないレベル。

 

よもや、途中の川で桃でも流れてこようものなら、中から赤子が出てきて、犬・猿・キジをも巻き込む一大歴史スペクタクルにまで発展してしまっていたら間に合わないレベル。

 

まー、いーや。とにかくギリギリなのさ。

 

だしね、終電気にして最後に時計チラチラ見てたら楽しめないからね。

 

金で解決できるので、ホテルを押さえました。

 

で、ライブ遠征とおいしいラーメンを食べるのはセットなんです。そう決まっているのです。

 

残念ながら新木場にはなんもないので、翌日においしいラーメンを食べる計画に。

 

当日。

 

8:30発の高速バス。

 

甲府駅から乗り、座席にいくと、「え??」俺の隣の席に知らん若いねぇちゃんが座っている。

 

お互い思っただろうね 「・・・隣、いるんかよ」

 

仕方ないので、着替えでパンパンに膨らんだリュックを網棚に乗せる。もうパンパンすぎて・・・なんとか押し込む。

 

俺、窓側、ねぇちゃん乗り越え、座る。

 

あ!バスに乗りながら優雅に飲もうと買っておいたコーヒーがリュックの中だ・・・

 

いまさら、出せない・・・

 

耐えよう。

 

隣のねぇちゃんに触れないよう、ハラスメント的な感じにならぬよう小さくなって耐えていよう。

 

ねぇちゃん、遠慮なく納豆巻きを食べだした・・・

 

・・・耐えよう。

 

で、バスの到着が30分程遅れる。

 

昼飯を食っている時間がなくなった。先に入場してロッカーを確保しておいた方が安全だなー、と頭で考えていたのに気付いたら駅でカツカレー食ってた。

 

まー、あるだろ、ロッカー。

 

12時開場を少し過ぎて、入場。

 

もう30バンドともなると、物販欲がハンパない。

 

目移りするなんてもんじゃない。

 

とりあえず、とりあえず、事前に欲しかった物だけ買おう、とりあえずだ、落ち着け。

 

OATのコーチジャケット、ロンT。公式Tシャツ、ハワイアンTシャツ。バッジ。

 

もう、これだけで抱えきれねぇ。

 

とりあえず、とりあえず、一旦ロッカーにぶち込む。

 

で、他のバンドの物販をゆっくり見ようと思ったが、各物販バンドメンバーがいて緊張してロクに見れない・・・

 

その時、ジャイアントループT着ていたんですが、ノーイヤーメンバーの視線が暖かく感じました。(俺、主観)

 

もうキリがないので、一旦たこ焼き食う。

 

場内には勝手に顔見知りの人達ばかり。

 

カズーホールでその他ライブ会場でよく会う青年、通称「フォゲミ君」の姿も。

 

まー、コミュ障なので俺から話しかける事はない。

 

そうこうしてると開演。ここからが忙しい。

 

会場内4ステージ。

 

次々と移動。

 

エンズ → サバンナマン → ノーイヤー

 

その日、本調子ではなかった。

 

喉が痛く、鼻がムズムズ、どう考えても風邪の初期症状であったが、あたし気付かないフリをしていたの。認めたくなかったの。

 

なので、悪化してしまわないようにマジで「大人見」しようかと思っていた。

 

思っていただけで、結局ノーイヤーでピットイン。

 

山梨で見るファンは例のフォゲミ君ぐらいしかいなかった感じ。

 

でも、すごい盛り上がり。さすが、ハードコアの祭典。わかっている奴らでピットは荒れる。

 

テツヤさんがフロアに降りなくても、モッシュは激しく、ダイバーの嵐。

 

もう、親心じゃないけど。俺がうれしくなってしまった。

 

終わった後、しばらくそこにいると、フォゲミ君と目が合う。

 

「あ、お疲れ様です」と俺に笑顔で挨拶してくれるフォゲミ君。初めての事だ。

 

きっと、県外のアウェイの状況でノーイヤーが最高のライブ、いつもいるオッサンについ声をかけてしまうぐらい彼のテンションは上がっていたのだろう。

 

「あ、お疲れ・・・・よく会うね」と肩を抱き健闘を称えるだけで精一杯さ。

 

挨拶されると思ってなかったからね、まー、慌てたさね。なんかいいオッサンを演じてみたけど超焦ったさね。でもまー、お互いのTシャツはびっちゃびちゃさね。

 

照れくさいので、その場を離れる。

 

今度、カズーで会ったら奢ってあげよう。

 

ノーザン → ミルクカウ 

 

ミルクカウ、スゴかった・・・

 

去年ノーマークで見てなかったのだが、「火を噴いた」「アンプがダイブした」と後になってから噂だけを聞いた。で、コースト出禁になったと。

 

したら、まさかの今年も出場。

 

バーステージは「何が起きるのか?」と期待する人々で満員。

 

なにより、バンドマンのギャラリーが多いw

 

ヴォーカルのツルさん、登場し、いきなりフロアに持ち込んだ脚立からダイブ。

 

そんな「脚立からダイブ」なんて事がかわいく思えてしまう事例が次々と起こる。

 

「3階ぐらいの高さの柱からダイブ」「紙のパンフレットを食す」「板に乗って移動する」

 

もう、ライブというか大道芸。

 

まー、笑ったけど。

 

 

満を持してツルさん、火を噴く。

 

「ケガのないように楽しんで」のMCが一番笑った。

 

 

 

ここまでで約半分。まだまだイベントは続く。

 

メインステージ。OVER ARM THROW。ピット内は関東近辺でよく見る人達ばかりだ。その中にフォゲミ君もいて、彼ったらまた俺に対して超笑顔で会釈してくれるのでもう照れくさいったらない。

 

OAT → コーストガーズ → グッフォー

 

ここで一旦ロッカーを開けてお色直し。風邪にまで発展するといけないのでロンTを着て後半戦に備える。

 

カオマンガイ、ハンバーガーを食らい栄養補給。

 

ストンピン → ロコ(半分)

 

の予定だったけど、屋内サブステージのロコが客でパンパン。

 

一度入ってしまうと途中で抜けられそうもないので、野外ステージのカモメへ移動。

 

たまには、最前で見てみようと思い最前確保。

 

Kamomekamome、去年もバチバチのハードコア全開のライブだったけど、トリを任された今年はさらにバッチバチ。

 

「お茶のひとつも出さないが、土足でかまわねぇ、ドンドン上がっていってくれ」

 

もう、ステージダイバー続出。もう、前から後ろから、どっから飛んでくるかもわからねぇ。

 

袖で見ていたバンドマンもガンガンとステージダイブ。

 

最初こそステダイ受け止めてやってたけど、目標にされまくりでウザいので、最前から離脱。モッシュピットへ。

 

血管切れるかと思うぐらい俺もテンション上がった。

 

もう、すっかり風邪っぽいの治ってた。ロンT着たの裏目った。暑い・・・

 

大人見している時よりピットで暴れた方が風邪っぽい症状が緩和されるようだ。

 

 

はっ! すぐメインステージに行かなければダストも見たい。

 

屋内へ急ぐ。

 

ダストを半分見て、最後 主催ハワイアン。

 

本当にハワイアンはいつどこで見てもいいライブをしてくれる。

 

アンコール。レインボーレインボー。

 

一番大きいサークルに入り損ねる。

 

どうしようかと見渡すと楽天さん(楽天のユニフォーム、帽子、タオル、驚異的なスタミナでモッシュピットにずっといるライブ・フェスでの有名人)

 

楽天さんが10名程度のサークルを作っていたのでそこに所属。

 

最後に楽天さんとがっちりと握手。

 

例のフォゲミ君とも健闘を称え合おうと思って探したけどいなかった。

 

時計を見ると22:00。 終電間に合わないから帰ってしまったんだろう。

 

ECHOES2016 新木場。 去年にも増して最高なイベントだった。そりゃこのメンツで楽しくない訳がないけどね。

 

来年も開催してくれるそうです。

 

 

1駅しか離れていないホテルだったので、黒バンT、黒ハーパン、タオル、頭とかびっちゃびちゃのまんま向かったら、ディズニー帰りのカップルやご家族に囲まれて「なに?この人?」みたいな完全アウェイ状態に陥りました。

 

以後、気を付けます。

 

 

翌日は都内のラーメンツアーを開催、2店舗おいしくいただきました。

 

 

 

来年、皆さんのご参加お待ちしております。

ECHOES旅のしおり(私用)

ECHOES2016 TOKYO     2016 10/16〜10/17

 

「DAY1

 

7:30 起床

8:00 出発

8:15 甲府駅 駐車場

8:30 高速バス

10:40 新宿着 (新木場へ りんかい線1番ホーム)

11:20 新木場着

 

(昼食 候補:駅カレー・すき家)

 

12:00 開場

(ロッカー確保→ 物販 )※物販購入がスムーズにできそうだったら先に物販

 

物販候補 1 OATコーチジャケット・ロンT

     2 ECHOES公式T

     3 ハワイアンT(Tシャツボディ要確認)嫁:ハワイアンロゴ茶色白T

     4 カモメ ロンT

     5 その他

 

 

 

13:00 開演

(次ステージまでダッシュ)

 

13:00〜13:30   外   ENDZWECK

13:45〜14:15   サブ  SABANNAMAN

14:30〜15:00  バー    THE NO EAR

15:00〜15:30   外   Northern19

 

(15:30〜16:30 1時間 休憩・状況で着替え フード ※会場内フード購入できなければ諦める)

 

16:30〜17:00   バー  milkcow

17:15〜17:45  メイン OVER ARM THROW

17:45〜18:15  サブ  The Coastguards

18:15〜18:30   外   GOOD 4 NOTHING ※(途中から)

 

(18:30〜19:00 30分休憩 フード・着替え ※会場内フード購入できなければ諦める)

 

19:00〜19:30   外   STOMPIN`BIRD

19:45〜20:00  サブ  locofrank ※(途中まで)

20:00〜20:30  外   kamomekamome

20:30〜20:45   メイン dustbox ※(途中から)

21:15〜      メイン HAWAIIAN6

 

 

終演後

新木場駅 京葉線東京方面 「潮見」

 

ホテルにて1

 

 

 

「DAY2

 

9:00 起床

9:30 朝食バイキング

11:00 チェックアウト

11:10 潮見駅(新小岩へ 京葉線(東京行)2番線→東京→総武線快速(佐倉行)4番線)

11:45 新小岩着

 

以下 時間未定

 

・新小岩 麺屋 一燈

 

・新小岩駅 (銀座へ 総武線快速(横須賀行)3番線→東京→東京メトロ丸ノ内線(荻窪行)→銀座

 

・銀座 自家製麺 伊藤

 

・銀座駅 (新宿へ 東京メトロ丸ノ内線(荻窪行)3番線)

 

・新宿駅  ※らぽっぽ・崎陽軒

 

・状況で帰宅

山人音楽祭に行ってきました

おはようございます。山人音楽祭に行ってきましたよ。ダラダラと綴ります。

 

おととし友人と参戦した群馬ロックフェス。昨年は中止、1年ぶりに名称が変わり開催。

 

おととし参加し、1万人以上の大規模フェスの割に快適で非常に楽しめたので発表があった段階でチケットを押さえた。

 

 

今年は嫁と2人で参加。

 

フェスの朝は早い。5時半起床(勝手に)朝7時には山梨県甲府市より群馬に向けて出発。

 

10時前、3時間近くかけ、グリーンドーム前橋に到着。

 

物販を狙う人々が群れをなし、吐き気がするぐらい行列している。

 

まあまあ、おととしもね、開場前はこんな感じさ、だいじょうぶさ。

 

駐車し、さて。

 

・・・・・人、多い。

 

おととし参加した時の数十倍の行列になっている。

 

軽く焦ってフードコートの中のぬかるみにハマり、まだなんにも始まっていないのに靴ドロドロ・・・

 

もう、テンションは下がる一方。

 

物販は「買えたら買う」のスタイルなのでとりあえずクロークを確保したい。

 

が、・・・どの行列???

 

「アリーナ」「スタンド」「地下ステージ」「アーティスト物販」「オフィシャルグッズ」「当日券」

もう、訳わからん・・・・赤城だ榛名だと、群馬の山の名前を言われてもわからない。おととしは雷神だの風神だの言ってたし、余計わからない。

 

スタッフの青年に聞くが、状況を把握できていない。

 

仕方ないよなー、ただでさえわかりにくいステージ配置、建物の構造、ソールドアウト、渋滞、同日に行われてしまっている謎の自転車レースによる交通規制、物販ガチ勢。

 

とにかく、中に入りたいだけの中途半端勢の俺と嫁はどの行列に並べばいいのだろうか?

 

勘で並ぶ。

 

並んでいた列が途中で途切れ、他の行列と混線しもうグダグダ。

 

まー、キレても仕方ないので入場列と思われる列に並び直し、なんとか入場。

 

したら、今度はクロークが長蛇の列。

 

おそるべし、ソールドアウト状況。

 

なんとかクローク袋を買い、記入を・・・

 

記入机が3つほど、それぞれの机にペン1本。1本のマジックペンを待つ人々。よっぽど「ペンぐらい数本用意しとけよ」と言おうかとも思ったが、スタッフもテンパっててかわいそうなので大人しく。

 

やっっっと自由の身に。すでに11時半。

 

 

まだ、ワニマやテンフィの物販は長蛇の列。

 

もう腹減ってしまったので、スタンド席でカツカレー。

 

地下ステージのNAMBA69から参戦。

 

2年前、喉のケガで出演できなかったナンちゃん。その時に送られた千羽鶴をステージに掲げ演奏。

 

で、俺は次のアリーナのライムスターが見たいので残り5分の段階でアリーナへ向かう。

 

地下から、アリーナ、遠い・・・

 

階段登り、ドームの外周を半周し、アリーナへ。

 

間に合った。

 

 

10年以上ぶりのライムスター。最高。変わらずかっこいい。

 

パンクの縦ノリではなくHIPHOPの横ノリで踊り、体をくゆらす。

 

ロック勢の多いアウェイとも言える状況で、HIPHOPをわかりやすく表現し、会場を沸かす。

 

さすがのキングオブステージでした。

 

で、次のヘイスミまでアリーナド真ん中エリアで待機。

 

ヘイスミ登場、ド真ん中エリアはピットと化していく。

 

スカダンス。

 

その時、俺のふくらはぎに異変が・・・

 

NAMBA69の縦ノリ、ライムスターで横ノリ、ヘイスミでの激しいスカダンス。

 

ジャンルの違うそれぞれの動きに対応してきた俺の体。

 

「ご主人、限界っす」

 

ふくらはぎ謀反、つる・・・・

 

正確には、つりかける。

 

さりげなーく、ピットから離れつつ、柔軟し、筋を正常な状態へ戻す。

 

限界、早い・・・

 

9月に入り、あまり鍛えていなかったのだ。言い訳をすればずっと雨でジョギングできなかったのだ。

 

日々、スクワットをしていたので少しは動けたが。

 

オッサンの体はね、油断した瞬間から老化が始まるのですよ。オッサンがモッシュピットで遊ぶのは命懸けなんですよ。

 

しかし、畳み掛けてくるヘイスミ。反応する体。

 

まー、一旦広いピットから離れて後ろに下がったので直径30センチぐらいの狭さでスカダンしてたけど。

 

そして、さらに畳み掛けるヘイスミ。ふたたびピットに突っ込む。

 

楽しかった。10月のツアーが楽しみだ。

 

 

一旦、Tシャツを着替えてお食事タイム、フードコートへ。

 

つりかけたふくらはぎ、7月に実家のベッドで痛打し内出血していた右足小指付近の痛みが再発。

 

今日はもう、無理はできないな。

 

たっぷりとフードを摂取し、スタンド席からスカパラを見る事に。

 

 

そして、地下のヤバイTシャツ屋さんまで移動。

 

ほとんどまったく予備知識なく見たヤバT。

 

「メロコアバンドのアルバムの3曲目ぐらいによく収録されている感じの曲」という曲にハマるw

 

そして、度重なるワニマいじりw

 

嫁共々ハマりました。

 

そして、ヤバTにいじられていたワニマのアリーナは入場規制となっていた。

 

そんな裏で、空いているフードコートでラーメン。

 

あ、別にワニマ嫌いな訳じゃないんですよ。

 

十分に腹ごしらえをし、10-FEETのアリーナへ。

 

しかし、ワニマでかかった入場規制が一向に解除されない。地下のハワイアンに行ってしまおうかとも思ったが、アリーナ入場列の後ろは群衆。ダイブして運んでもらわない限り戻れない勢い。

 

そうこうしてる内に列が進み、中央のスタンディングエリアに入る事ができた。

 

テンフィ登場。タクマ氏、気合入りまくり。

 

1曲目、RIVER

 

巻き起こるサークル。

 

俺は足が痛いのでサークルで走り回る気もなかったのでサークルの外周でガンガン暴れてた。

 

そしたら、知らん兄ちゃんが、

 

「いいよ!行っていいよ!行っていいよ!」

 

と、俺を「サークルの真ん中へ行け」と誘う。

 

や、えー?別にいいんですけどー、足痛いんですけどー、俺もうオッサンなんですけどー。

 

サビと同時にサークルの真ん中へ突っ込む俺。

 

ま、まーね、まんざらでもないのでね。

 

ありがとう、知らん兄ちゃん。

 

「風」

 

曲調が大人しくなったので一旦後ろへ。

 

ふと、周りを見ると・・・いつも甲府のカズーホールにいる若い兄ちゃん、関東近辺のライブでも相当よく会う彼、通称「フォゲミ君」がいた。

 

よく会うし、俺がフォゲミ君の発射台をしたりとさすがにお互い顔は把握しているぐらいの感じ。

 

この1万2千人の大観衆の中で偶然会った事にお互い「おっ!!」という顔をしたのだが、実際は会話した事もない。知り合いだけど、知り合いじゃないのだ。

 

なんか、スゴく照れくさくなってしまった俺はサークルの輪の中に突っ込みフォゲミ君から離れた。

 

そして畳み掛けるセットリスト。

 

ピットに突っ込んでしまっていたのでもう逃げられない。左から知らん女子が肩を組んでくる。僕は右を知らん青年と肩を組む。

 

サークル、ぐるんぐるん。

 

しかし、いつ足がつってもおかしくない・・・・

 

テンフィ、最後の曲が終わる。

 

アリーナから、地下ステージのHAWAIIAN6までダッシュ。

 

ふくらはぎがピクピクする。鍛えてこなかった事を後悔しつつ、地下までの階段を急ぐ。

 

 

間に合ったー。

 

足がヤバいので、冷静と情熱の間で俺なりに暴れる。

 

「グルグル回れー!!RAINBOW RAINBOW!!」

 

もうレインボー来ると、無意識に知らん人と肩を組み、回るように体が仕込まれていますのでね、そうしてグルグル回ってしまいます。

 

曲途中で疲れてしまったので離れていたのだが、でかいサークルに入れず仲間を探す女子から肩を組む事を要求される。

 

まんざらでもないのでね、そこら辺の知らん兄ちゃん数人捕まえて肩を組み、5人ぐらいのプチサークルを作りグルグル回る。

 

女子、すごく楽しそう。

 

よかったよかった、じゃあね、達者で暮らしてね、おっちゃん足痛いかんね、ほら足つってしまったらさ、この状況だと足に力入らなくなって捕まった宇宙人みたいデローンとなっちゃうかんね。

 

 

と、その5人から離れようとしたらその女子が離脱を拒否。

 

「まだ行かないで」とばかりにがっちり肩を組んで離してくれません。

 

仕方ないのでグルグル回る。

 

曲終わりでハイタッチ。

 

コミュ障なオッサンはそこにはいない。

 

さようなら、知らん女子。またピットで会いましょう。

 

ハワイアンはいつどこで見ても本当に熱い、いいライブをしてくれる。

 

 

 

最後はジーフリーク。

 

汗びっちょびちょだったけどスタンド席から見る。

 

地元群馬でのジーフリ、最強だった。

 

アンコールを待つ間、急いでクロークを出してTシャツを着替える。

 

スタンド席に戻り、アンコールを見ていた。

 

まーね、俺も人の事言えるような感じじゃねぇけどさ、でもそんな俺が言ってしまっても許されるぐらい「ブサイク」なカップルが俺の真横でイチャイチャしている・・・

 

ブサイク女「えー?終電だいじょうぶなのー?」

 

ブサイク男「だってこれは見ないとさー」

 

演奏の音が大きくなると耳打ちするように話しているのだが、フレンチな接吻でもしてんじゃねぇかってぐらい密着するブサイク。

 

なんだかんだでノリノリで踊り出すブサイク女。

 

ボッサボサのブサイク女の髪をなでるブサイク男。

 

・・・・・・よそでやってくんねぇか。

 

最後の最後で気分が悪いので、なるべくブサイクを視界に入れないようにジーフリを見る。

 

ジーフリの茂木さんが、

 

「不手際や不便をみんなのマナーやモラルで乗り越えてくれたんだと思う」

 

と話していたが。

 

確かにおととしに比べ、不手際・不便が目についた。けど許容範囲内であったし、なにより今年復活してくれた事の方がうれしかった。

 

サマソニ、ロッキンとか大規模フェスに行かない俺が唯一参加したいと思える一万人規模の音楽フェス。

 

 

 

 

ありがとう、また、来年。

エアジャムと僕

仕事が早々に片付いて暇で仕方ありません。

 

2016年 初の九州でのエアジャム開催という事でエアジャムの思い出でも綴り、定時までの時間を過ごしたいと思います。

 

なんせ、昔の話ではありますので記憶も定かではないです。

 

当時を知るオッサンの暇つぶしの回顧録です。

 

 

 

「AIR JAM

 

当時、97.98.2000と開催された。

 

俺が参加したのは98と2000。

 

(色々と思い出す為にちゃんと調べた)

 

・AIR JAM98 豊洲ベイサイドスクエア

 

<STAGE1>

・COCOBAT

・RUDE BONES

・COKEHEAD HIPSTERS

・THUMB

・BACKDROP BOMB

・HUSKING BEE

・SUPER STUPID

・Hi-STANDARD

<STAGE2>

・YELLOW MACHINEGUN

・URBAN TERROR

・ABNORMALS

・REACH

・GARLIC BOYS

・SCAFULL KING

・BRAHMAN

 

すっかりお台場に行ったと記憶を捏造していたが、97がお台場、98は正確には豊洲だったらしい。

 

田舎で過ごしていた。娯楽もなく、夜に遊ぶ所もない。暇つぶしにと友人と始めたスケートボード。

 

夜の駐車場、市民会館、スケートをしてると自然に柄の悪い奴らが集まるようになっていた。

 

聴く音楽もNOFXやオフスプリングなどのメロコア、HIPHOP。

 

そして、自然とハイスタに出会った。聴いた瞬間に夢中になった。

 

そして98年のエアジャムに参加。

 

友人6名ぐらいで行った。(うろおぼえ)

 

とにかく楽しかった記憶だけしかない。つか、98の事はあんま覚えてないwww

 

密かに一番覚えている事。

 

最後のハイスタの前「トイレ行ってくるから待ってて」と友人達と別れ、一旦トイレに。

 

トイレから戻るとそこに友人達の姿はない。

 

「はは〜ん、裏切りやがったな」

 

最前ブロックに行ってしまったのだろう・・・・

 

そうこうしてるとハイスタが始まり、仕方なくその辺のピット入って知らない奴らと盛り上がってたけどね。

 

密かにね、さみしかったのですよ、僕は。

 

 

 

そして2000年、2年ぶりにエアジャム開催。

 

チケット争奪戦。

 

「チケット取れた」と連絡受けた時、職場のトイレでガッツポーズした。

 

1週間前ぐらいから楽しみすぎて居ても立ってもいられない。

 

当時、金融機関で働いていた為に髪を染める事もできず(坊主にはしてたけど)

 

仕方なく「スネ毛」を赤く染めた。赤く染めたスネ毛は単に「ケガして血だらけの人」のようにしかならず、翌日に青く染め直した。

 

まー、青く染めたスネ毛は「具合悪い人」にしか見えなかったんだけどね。

 

その頭髪用の染料が余り、皮膚に触れるとしばらく落ちない事を逆に利用しボディペイントを施した。

 

ピザのロゴをカッティングして足に書いたりね。

 

若かった。

 

・AIR JAM2000 千葉マリンスタジアム

 

<AIR STAGE>

・BACKDROP BOMB

・THE SKA FLAMES

・MASTER LOW 01

・SHAKKAZOMBIE

・MAD3

・MOGA THE ¥5

・BRAHMAN

・WRENCH

・Hi-STANDARD

<JAM STAGE>

・ABNORMALS

・THE MAD CAPSULE MARKETS

・bloodthisty butchers

・喜納昌吉

・SCAFULL KING

・鉄アレイ

・COCOBAT

・the原爆オナニーズ

・HUSKING BEE

 

友人6名、友人の妹とその友人2名(うろおぼえ)で参加。

 

気合いが入りまくっていた俺達は、徹夜でスタジアムに並んだ。

 

物販に命を懸けた。

 

アリーナの入り口に一番近いスタンド席も確保できた。

 

そのスタンド席にビニールテープべたべたに貼ってスタッフに怒られたのは内緒。

 

初のスタジアムでの大規模フェス。会場内では様々な問題が発生していた。

 

とにかく、人の流れが滞る。スタンド席からアリーナに降りる入口は狭く、一方通行。

 

物販もバンド毎の売り場が違い、わかりずらくすべてが長蛇の列。

 

会場内の「飲料」が枯れた。飲み物が売り切れ、水分補給ができない。フードでのわずかな水分やトイレの水をすするしかなかった。よく死ななかったなーと思う。

 

当時、「フェス」なんてほぼなく、そんな時代にハイスタが用意してくれた祭りをひたすら楽しんだ。

 

しかし、そんな楽しい1日が地獄絵図と化していく。

 

エアジャム唯一の汚点とされるブラフマンでの暴動。

 

アリーナ入口に一番近いスタンド席を確保していた俺達は、その暴動の爆心地にいた。

 

前述したようにアリーナの入り口は狭く、1か所しかなく、一方通行。

 

ブラフマンに興味のなかった俺はスタンド席で寝ていた。

 

ちょいちょい足で色んなとこ踏まれる。何事かと起きてみるとアリーナに入りたい人達でスタンド席が溢れかえっていた。

 

アリーナへの入場規制がかかる。そして、ブラフマンの演奏が始まってしまった。

 

アリーナに入れていない奴らが入口に殺到。血気盛んなパンクスども、球場のフェンスをよじ登り突破する奴らも続出。

 

まー、真っ先にフェンス行ったのは後輩の1人だったけど・・・

 

そして、スタンド席に「人のなだれ」が起きた。

 

そう、一番前の席にいた俺達は数十人の集団の下敷きになった。

 

泣き叫ぶ声、怒号、悲鳴。俺自身も叫んだ。

 

しかし、全く身動きが取れない。数十名が重なり、圧迫され続ける。

 

自分の力でどうにもならない状況、初めて「死ぬ」と思った。

 

死にたくない、なんでこいつらに俺が殺されなければならないのだ、そもそも俺はブラフマン好きじゃねぇ、と、薄れゆく意識の中、そんな事を考えていた。

 

やっと、なだれが解消され体が自由になった時、怒りに任せ周りにいた奴らを無差別にぶん殴ってしまっていた。

 

マジで「ぶっ殺してやる」と思って人を殴っていました、若かったのです、ごめんなさい。

 

「だいじょうぶですか?」と知らん奴に心配された時も、

 

「だいじょうぶな訳ねぇだろうが〜!!」と叫んでいました、若かったのです、ごめんなさい。

 

とりあえず、たいしたケガもなく皆、無事ではあった。

 

そんな暴動、大騒動の中、

 

「開いてないペットボトルいっぱい落ちてたよ」

 

と、お茶やらジュースをちゃっかり確保していた友人にたくましさを感じましたがw

 

 

無事ではあったが、グループに女子もいた為ダメージが大きく、俺達は徹夜で確保したスタンド席を放棄した。

 

全員死にかけ、もはや演奏を楽しむ状況ではなくなってしまっていた。

 

せっかくだからと、スタンド席の一番高い席から最後のハイスタを見る事にした。

 

「よっしゃこい」と始まり、ハイスタが会場全体の嫌な空気を変えていく。

 

しかし、アリーナに入れなかった俺達は、最後の「MOSH UNDER THE RAINBOW」でアリーナ全体に巻き起こるモッシュの輪をスタンド席からさみしく見ているしかなかった。

 

暴動があった事など忘れてしまうような平和な光景であった。

 

この日来ていた3万人ほとんどがそう思っただろう。

 

3万人の中のわずか数人、暴動の爆心地にいてしまった俺達グループはそんな気分にはなれなかった。

 

最後、真っ先にフェンス乗り越えて行った後輩と合流したが、その時は許す事ができなくて最悪な空気になってしまっていた、若かったのです、ごめんなさい。

 

そして、エアジャム2000以降活動を停止したハイスタ。

 

そして、エアジャム2000で苦すぎる経験をしてしまい、俺自身もパンク文化から自然と離れていった。

 

 

とても「いい思い出」とは言う事はできないが、歴史の一部となった非常に貴重な経験はしたと思う。

 

 

まー、現在、またこうしてパンクシーンに帰ってくる事ができてます。

 

先日はライブハウスで、例の真っ先にフェンス乗り越えて行った後輩と偶然再会し抱き合いました。

 

去年にはFATフェスでハイスタとも再会できました。

 

 

また、関東で「エアジャム」開催してくれるならね、当時からの友人とまた参加したいと思っておりますよ。

山人音楽祭 旅のしおり

山人音楽祭 旅のしおり

 

  • 希望は一泊でしたが、嫁の仕事の都合で「日帰り」となります。また、我々夫婦以外誰からも参戦の連絡をいただけていません。あたし、悲しいです。

駐車券は確保しておりますので、ご安心ください。片道それぞれ3時間、運転頑張りますのでご安心ください。

 

 

「日時 9月24日(土)」

 

「行程」

・7:00 デス宅(甲府)より出発

中央道〜圏央道〜忘れたけどなんたら道を経て群馬へ。

・10:00 グリーンドーム前橋 着

各自 物販 クローク

・11:00 開演

各自 自由行動

・21:30 終演

なんたら道〜圏央道〜中央道を経て甲府へ

・0:30 デス宅 着

 解散

 

「持ち物」

・Tシャツ

・パンツ

・ハーパン

・タオル

・シーブリーズ

・簡易財布

・ビニール袋(濡れたTシャツ等の汚物入れ)

(主に屋内施設でのフェスなので虫よけ等は必要ないでしょう)

 

「注意事項」

・過去の事例から、入場の際テンションの高いスタッフ達が「いってらっしゃーい!イエ〜〜」とハイタッチを求めてきます。覚悟しておきましょう。

※デスさんはお姉さんとはハイタッチしましたが、お兄さんとは遠くを見るフリをしたり指の爪とか見てごまかしたりしました。

 

・酒類の購入が年齢確認されないでスムーズにできるリストバンドがもらえます。お酒を多く飲む方はご利用ください。どっからどう見たって成人でオッサンなのにリストバンドをもらいに行くとスタッフが「お、おう」みたいな一応感まるだしの微妙な空気になります。ご注意ください。

 

・水、スポーツドリンク等の飲み物は多めに用意しておきましょう。モッシュし暴れ、喉がカラカラなのに自販機に「濃厚ラテ」しか残っておらず、優雅な気分にはなったものの喉の渇きを潤す事ができなかった事例もあります。

 

・トリのジーフリ。「限りない故郷に愛を〜」と最大の山場となった時に「や、俺、群馬じゃねぇし、そもそも愛国心とかねぇし」とか冷めた大人にならず、そこはグンマーの人達と一緒に盛り上がりましょう。

 

・ぐんまちゃんを発見しても蹴らないようにしましょう。

 

 

・甲府駅北口公認キャラ「キタグッチ」はたぶんいません。

 

 

 

「よくある質問」

Q チケットをなくしてしまいました。泣いたら許してくれますか?

 

A ダメです。

 

Q 気に入ったデザインのTシャツがあるのですが、大きいサイズがありません。

 

A 気持ちはよくわかりますが、痩せてください。

 

Q 別にデブではないんです、骨格がもうXLサイズじゃないと無理なんです。

 

A 気持ちはよーくわかりますが諦めてください。

 

Q きゃりーぱみゅぱみゅはでますか?

 

A 帰ってください。

 

Q お目当てのアーティストを前で見るにはどうしたらいいですか?お目当てはきゃりーぱみゅぱみゅです。

 

A お願いですからもう帰ってください。

 

Q 板前なんですが、レジャーシートの代わりに海苔を敷いてもいいですか?

 

A 構いませんが、どうなろうと知りません。

 

Q レジャーシートの代わりに海苔を敷いたのですが、体に張り付いてしまいます。どうしたらいいですか?

 

A ・・・・・・・

 

Q テントだと小さく落ち着かないので、ログハウスを建築したいのですが?

 

A 丸太を運び入れる段階ぐらいでスタッフが注意すると思います。覚悟しててください。

 

Q ゴマと和風とありますが?

 

A あ、じゃゴマで。

ジャイアントループフェス2016を振り返る

7月に入りまして、暑い日々が続きますね、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

僕、月初からの連続勤務ですっかりやられています。業務は一段落しましたので、暇つぶしに綴ります。

 

まー、特に面白い事も、特別な事もないかと思います。

 

 

「GIANTLOOPFES2016

 

山梨県の山奥で行われる奇祭も今年で三年目。

 

主催のノーイヤーにはもう感謝しかない。

 

2014年のジャイアントループで、パンクシーンに帰ってくるきっかけをもらった。 

 

それ以来ね、楽しくて仕方ない、ありがとう。

 

もう、ジャイアントループに対してはね「思い入れ」がありまくってしまう。

 

毎年事前に会場の神金村に下見に行ってみたり、天気予報で晴れマークが出ただけで涙が出そうになったりね。

 

このフェスの根底にある山梨の「NOB」というバンドの存在。

 

俺はリアルタイムでは知らなかった。エアジャム2000が終わってちょうどパンク文化から遠ざかっていた間の事。

 

不慮の交通事故で亡くなってしまったというメンバー。

 

その鎌田さんが亡くなってから10年目、2014年に「あいつがやりたかった事」としてジャイアントループが開催。

 

もう、いい話じゃないですか。

 

こうね、オッサンともなると涙腺的な物も緩くなってくる訳ですよ。

 

 

 

そんな様々な「想い」を乗せて、2016 6/11 今年も開催。

 

で、今年はその鎌田さんの命日でもある6/10のカズーホールにも参加。

 

スペボ、エバヤン、39。どのバンドも気合の入った「NOB愛」に溢れる非常にいいライブだった。

 

 

一夜明け、当日。

 

開場は9時だが7時には嫁と家を出る。どうしてもオフィシャルTシャツが欲しいのだ。

 

初年度から参加し、毎年Tシャツも買っているので、もうどうしたって欲しいのですよ。

 

それこそ、Tシャツのデザインがノーイヤーテツヤさんの顔面写真みたいな微妙な感じにならない限り。まー、逆に欲しいかもだけど。

 

車で塩山駅へ。

 

初年度「コンビニ行く途中のオッサン」として認識され、声をかけられなかった俺の姿はもうそこにはない。

 

バンT、ハーパン、ラババン、リュック。

 

もうスタッフかってぐらいの勢いでボランティアの青年に「お疲れっすー」とご挨拶。

 

「次、二本目のバスっすよね?」と勝手知ったる感を出しまくる。

 

開場の1時間前には入場待機。

 

マッドマックス感がハンパない村長手作りの入場ゲートにおののきつつ物販へ。

 

Tシャツ確保、え?え?バケットハットとかあるー、キーホルダーまであるー、えー、事前にアナウンスなかったじゃーん、困るー、どうしようー。

 

予想外のオフィシャルのグッズ展開に動揺。一旦Tシャツをクロークに預けつつ、嫁と相談。

 

「暑いしね」という言い訳を見つけ、あっさりバケハ購入。

 

 

オフィシャルの隣で物販してたノーイヤースタッフに「ノーイヤーのグッズもありますよー」と声をかけられましたが、ごめんなさい、コミュ障は面倒な時には「聞こえないフリ」をします。

 

グッズの出費を抑えたかったのですよ。

 

 

 

それにしても人が多い。

 

会場は広くなっているのだが、例年以上に人が多く感じる。

 

今年で3年目。口コミで広がっているんだなー。

 

関東近辺のライブで見る勝手に顔見知りも多い。

 

主催ノーイヤーは派手に宣伝活動なんかしていない。HPにタイテが発表された事さえ、通知もないw

 

すべてが手作りのフェス。

 

会場に派手さなんてない、不便も多い。なのに「いいフェス」だと感じられる。

 

そんな口コミが広がって、これだけの人がなんにもない山梨の田舎に集まっている。

 

と、俺が主催でもないのに感慨にふけってしまっていた。朝からピザを食いながら。

 

 

腹ごしらえをしつつ、午前中のバンドは見学。

 

山に響いていくカントリーヤードのメロディが心地良い。

 

楽しさ満載のレイザーズ、盟友ディープスローター。

 

QWAIの新曲も素晴らしかった。

 

 

昼過ぎからはピット参戦。

 

例年の野外ステージに加え、今回は屋根のあるサブステージも登場。

 

 

 

サブステージ。人口密度が高いと、ライブハウスのような感じになる。これはこれでいいステージね。暑いけど。

 

休憩時間もほぼなくメインとサブで連続で演奏が続く。

 

忙しいwww

 

けど、楽しい。こんな田舎でね、人気バンドを連続で見る事のできる贅沢。

 

 

ノーイヤーのオフィシャルの写真にちょいちょい写っていましたのでね、ちょいとお借りしましょうね。

 

 

ダストのピット内で汗をぬぐう俺。サブステージのロコ、ハワイアンに比べてダストのピットかなり大人しかった。

 

まー、たぶん、皆さん連続で疲れてしまっていたんだと思う。いつものピットのメンツ、周りで見てたりしてたかんね。

 

ハワイアン6ドラム、ハッちゃんのMC

 

「お前達に子供ができて、昔ジャイアントループっていうフェスがここであったんだよと言うんじゃなくて、昔からここでフェスをやってるんだよって教えてあげられるようにこれからもこのフェスが続いていく事を願ってます」(うろおぼえ)

 

本当にそう願う。

 

 

そしてトリのノーイヤー。

 

1年に1回の野外での晴れ舞台。

 

それはノーイヤーのメンバーだけじゃなく、普段ライブハウスでノーイヤーを見てるファンにとっても特別な野外での晴れ舞台だと思うんだよね。

 

いっつもカズーにいる勝手に顔見知りの若い子がいる。関東近辺のライブでも相当よく会う。

 

「あいつ、カズーにいつもいるよな」と意識しだしたのが渋谷のフォゲミの時だったので俺の中で「フォゲミ君」と呼んでいる。

 

もう、フォゲミ君、ずっとピット入ってて1日中楽しそうだった。

 

そりゃそうだよね。都会とかに遠征しないでもさ、地元で大好きなバンドが連続で見られる。こんな楽しい1日ないよね。

 

そしてトリは我らがヒーロー、ノーイヤー。

 

我らがヒーロー、ご本尊を奉る奇祭の始まり。普段ライブハウスで見ている俺達が支えないで誰が支えると言うのだ。

 

 

ご本尊を支えに行こうと必死に危険地帯にも突っ込むのですよ。

 

 

 

そして、最後はNOBの「THIS IS SONG FOR YOU

 

1日、朝から頑張っていたセキュリティーがダイブしまくりwww

 

もう、最高だよね。

 

この曲をリアルタイムで聴いていなかった俺はそでにはける。ピットは当時を知る奴らの為の場所。

 

 

超盛り上がる中、俺よそ見してるんだけどね。

 

だってね、横で見てるバンドマン、スタッフ、みんな泣いてるんだもん。

 

本当に「いいフェス」

 

 

三年目ともなると、親心的に色々な事が目につく。

 

今年感じたのが、スタッフが本当に楽しそうに動いていたんだよね。バンドマンがほとんどだったと思うんだけど。いきいきと自らも楽しむように仕事してた。

 

で、最後にはセキュリティー自らダイブだもの。

 

そのボランティア達に声かけたり、すかさず水を補充したり、フォローするノーイヤーメンバー。

 

テツヤさんは1日中 各ステージ、楽屋を行き来し、引き締まった顔で常に気配りをしているように見えた。

 

で、まー、最後には大爆発するんだけどねw

 

 

開催発表から、日々、楽しみに楽しみに。

 

当日はあっという間に過ぎちゃうんだよね。

 

ハッちゃんが言うように本当に続いていってもらいたい。

 

 

最初っから最後までピットで頑張っていたフォゲミ君に勇気を出して声をかけて労おうと思っていたのですが、どっかいっちゃいました。

 

まー、また来年にでもwww

大腸内視鏡検査を受けてきました

最初にお断りを「大腸」やら「肛門」に関わるお話です。美しいお話しではありませんので、これからお食事をされる方やオッサンの消化器官に興味のない方はご覧にならないでください。

 

3月だったかねー、会社の健康診断があり、後日結果が届く。

 

まー、数年前に若くして(オッサンだけど)軽い脳梗塞を発症し、運よく後遺症もなく生きておりますが、数種類の薬のお世話になっており、三カ月に一回は病院通い。

 

なので、健診の結果を見るまでもなく「ダメ人間」として、血液サラサラ、血圧、コレステロールを下げる薬なんかを飲んでます。

 

なので、毎年健診も「君はあれだね、若干デブだね、まー、血管詰まらせちまったダメ人間としてお医者さんの言う事聞いときなさい」的な文言が書いた紙が入っているのが通常。

 

それに、やれメタボリックやら、血圧やら、イラストを交えた生活習慣を改善しなさい的なチュートリアル、取説的な紙が数種類封入されているのが通常。

 

なので、毎年、俺の封筒だけ、若干、重い。

 

したら、今年、

 

「便潜血」← NEW!!!!

 

便潜血、ニューカマーが堂々デビュー。

 

えー、うれしくない。

 

検便検査、2回取った内最初がヒットしたらしい。

 

あんね、自覚はあったの、「イボ痔」の。

 

たまたま、検便取る一週間ぐらい前、謎のイボが肛門でデビュー。

 

「イボ」← NEW!!!!

 

だから、うれしくない。

 

日々、便器がブラッディー。

 

真っ赤に流れる、僕の血潮。

 

大西洋、血に染めて。

 

まー、知らん内に治ったけど、なんらかのブラッディーが残っていたのかもしれない。

 

で、まー、一応ネットで調べる。

 

これに限った事じゃないけどさ、たいがいネットで調べると最悪なケースが書いてあんじゃん。

 

つまり「大腸ガン」

 

「痔である事がほとんどであるが、大腸ガンである可能性がある」的な。

 

そんな可能性いらない。夢見る少女じゃいられない。

 

まー、痔だろ? 現にブラッディーだったしさ。

 

「可能性」

 

秘めたくないねー、そんな可能性。

 

一応ね、一応再検査について調べる。

 

「可能性祭り」

 

「万が一商法」

 

あらゆるサイト、病院が勧めてくる「大腸内視鏡検査」

 

下剤を2リットル、肛門から管を挿入、穴の開いたパンツ。

 

もう、なんだそのレベルの高い検査は。

 

しかし、どのサイトも「可能性推し」

 

ガンかもー、ガン的な感じかもー、もしかしたらねー、うふふふー。

 

 

 

さすがに不安になってくる訳よね。

 

 

市内で大腸内視鏡検査が出来る病院を調べる。

 

「無痛」を売りにする病院、中には「完全無痛、全身麻酔で寝ている間に検査終了」なんて病院も。

 

そりゃね、俺 痛がりだかんね、痛くない方がいい訳ですよ。

 

でもなー、全身麻酔とかたいそうだよなー、しかも意識ない間に他人に肛門に異物を挿入されて隅々まで観察されてしまうのも嫌だよなー。

 

万が一、俺の大腸が「特異な形状」「稀にみるかわいらしさ」だったりなんかしたら、なんらかの形状がたまたまミッキーに見え「隠れミッキー発見」みたいな事態になったら「おーい、みんな見てみなよー、こんな大腸見た事ないぜー」なんて病院が大騒ぎになってしまったり。

 

「先生―、私、一緒に写真撮ってもいいですかー?」なんて知らんナースのSNSかなんかに「大腸なう」とか俺の臓物の写真をアップされたり。それが原因でそいつのツイッターが炎上なんかしちゃったり、俺の大腸の写真が超拡散されてしまったり。

 

それこそ可能性な訳ですよ。

 

意識戻った時、顔色伺ってしまいそう。クスクスと笑われていないか不安になってしまいそう。

 

なので、全麻の病院は却下。

 

「痛くない大腸内視鏡」を掲げている個人クリニックを選んだ。

 

検査の前に一回受診。

 

再検査にも色々あるようで、エコーとかそういう選択肢もあったり、専門のドクターの判断で、痔的な原因だったら内視鏡やらないでいいよと言ってくれるかもと。

 

なので、俺、言った。勇気を出して、俺、言った。

 

「あのー、その時、、、、えー、まー、痔っぽかったんですよね」

 

「ま、内視鏡しましょう」

 

肛門、侵される事決定。

 

「いつにします?」

 

その時、5月の初旬。嫌な事は先送りにするタイプ、そして6月11日には年に一度の大事な祭り「ジャイアントループフェス」がある。

 

ジャイアントループ前に「万が一」だったりなんかしたらフェスを楽しむ事なんてできない。

 

肛門ヴァージンを捧げる日を6月21日に設定。

 

帰る前に別室で検査についてナースから説明を受け、下剤を渡される。

 

三日前ぐらいから海藻類、繊維の多い野菜、ゴマ、種のある果物を避けるよう言われる。

 

一応避けたけどねー、ニンニクたっぷり、脂たっぷりの二郎系つけ麺食ってしまったけどね。

 

まー、つけ麺食うなとは言われてねぇし。どっちかっつったら消化によかったんじゃねぇの?

 

慌てて、ジョギングしたけどね。

 

 

 

で、前日。

 

消化によかったかどうかは知らないがカレーライスを食って、20時に第1の下剤を服用。

 

そして、2リットルの下剤を作り、冷蔵庫で冷やしておく。

 

 

たっぷりサイズ。

 

別に、遠足に持っていく訳ではない。あまりおいしくないそうで、それが冷えていればマシらしいのでそうしておいた。

 

翌朝、7時ぐらいに1回 便。

 

で、指示通り8時から10時までの2時間で2リットルの下剤を飲んでいく。

 

味は、まー、別に飲めない訳ではない。味のない塩気のあるポカリ。

 

ネット情報の通り、冷やしておいたから飲みやすかったのかもしれない。

 

指示通り15分おきにコップ1杯。

 

なかなか来ない便意。

 

体を動かすといいそうなので、ヘイスミをかけてスカダン。

 

休日の朝っぱらからなにやってんのかと疑問にも思ったが。

 

下剤→スカダンスを1時間程。

 

便意。トイレ、放出。

 

15分おきに下剤を飲み、トイレ。

 

もう、シャーシャー。すごい勢い。

 

なんなら便器からちょっと浮いてるんじゃね?ぐらいの勢い。

 

推力得られてるんじゃね?月にタッチするなんてわけねーよ。

 

 

10回程、ロケットを打ち上げると、うすい黄色の水になり、検査OKの状態になる。

 

OKになったんだが、まだ11時。検査は15:30から。

 

そうなると昨日の19時以降絶食状態の為に腹が減ってしょうがない。

 

ゲームしたり、hulu見たりと。

 

で、指定時間に病院へ。

 

名前を呼ばれ、検査着に着替えるように言われる。

 

 

でた、うわさの穴あきパンツ。

 

えーと、下は着替えたけど、上も脱ぐのかな?靴下、脱ぐのかな?

 

と、もたもたしていると「あ、着替えましたね、じゃ、お注射しまーす」とナースが。

 

下だけでいいんだ。

 

よかった、上半身裸になって乳首を晒して「いやいや、下だけでいーから」みたいな無駄なやり取りを回避することが、って注射いてーよ!

 

大腸の動きを止める注射、地味に痛かったんですけど。

まー、俺が注射嫌いなだけだけどね。

 

 

時間になり、検査室へ。

 

簡単なベッドに、検査機器、流し台等の殺風景な部屋。

 

横向きに寝て待っているとドクター登場。

 

「じゃあ、診ていきましょー」

 

なんか軽い・・・

 

肛門にゼリーを塗られ、カメラ挿入。

 

おう!おう!ちょっと痛い・・・・

 

画面に俺の内臓が鮮明に写しだされる。

 

ホルモンだね・・・・

 

まー、自分のホルモンを見るのも気分がいい物でもない。

 

ガスを注入し、中を広げながら進むようで、若干腹が張る感じ。

 

カメラはズンズン進んでいく。特に痛みはない(理由はわからない、医者の腕なのか、機器の問題なのか)

 

「はい、ここまでですねー。後は抜いていきまーす」

 

カメラが俺のマキシマム ザ ホルモンに達したらしく後は抜くだけらしい。

 

と、いいつつなんか丁寧にご覧になっている。

 

「きれいですねー、問題ないですねー」

 

いままで臓物を褒められた事なぞないのでどう答えたらいいのかわからなかったが・・・

 

「あ、ありがとうございます」と。

 

「小さいポリープがありますけどねー、問題ないので大丈夫です」

 

「あ、あとね肛門にね、小さい痔がありましたね」

 

うん、知ってた・・・なんなら先月あなたに告白してたし。

 

まー、痔も治っているそう。

 

 

検査代四千円ちょい。

 

とにかく「万が一」がなかったので一安心。

 

まー、面倒だったけど、不安があるようなら一回やってみたらいいかもしれません。

 

大腸には痛覚がないそうなので、問題があってもかなり後になってから発覚したりするそうなので。

 

 

 

一番つらかったのは「空腹感」でした。

 

帰り道の「さぁ、なに食ってやろう」なテンションはハンパなかったです。

 

で、うどんがっついて若干腹痛に襲われたのは内緒。

第3回ジャイアントループフェス旅のしおり
第3回 ジャイアントループフェス 旅のしおり 
 
■タイムスケジュール
 
6/10(金) 19:00 甲府カズーホール 39degrees企画 
SPACEBOYS  / FOREVER YOUNG / 39degrees 
 
      22:00(終演の関係で前後致します)
 
      22:30 松屋にて食事
      23:00 帰宅
      23:10 入浴
      24:00 就寝
 
6/11(土) 6:30 起床
      7:00 塩山駅へ
      7:40 シャトルバスにて神金村へ
      8:00 開場まで待機
      9:00 物販までダッシュ、オフィシャルTシャツの確保
      10:00 自由時間
      
      17:00 終演
      17:10 シャトルバスにて塩山駅へ
      
     
      
■持ち物
・タオル(数枚)
・Tシャツ(数枚)※現地調達可ですが、タンスの中がまたTシャツだらけになりますので自己責任で。
・虫よけ(ブヨに対応した物)
・飲料水(数本)
・かゆみ止め(一応)
・日焼け止め(雨は想定しません)
・汚物入れ(汗で死んだTシャツ用)
・ビニールシート(一応)
・簡易財布
・帽子
・靴下
・パンツ
・シーブリーズ
 
■注意事項
・タイムスケジュールはDEATH夫婦用です。てーさん、ダークさんは各々ご自分のご都合で現地集合してください。ただ、物好きの私に付き合うという事でしたら上記のスケジュールでの行動をお願い致します。
6/10のカズーホールでのライブもジャイアントループ前夜祭のような意味のある日、企画、バンド達です(NOB鎌田氏の命日となります)。是非ご参加を。
 
・6/11 終演後、塩山駅より解散となりますが、「食事」「日帰り温泉」等対応致します。是非ご一緒しましょう。
 
・去年、軽い熱中症っぽくなっちゃったダークさん、頑張ってください。
 
・去年、会場に着くなり「なんだこの僻地は?」と暴言を吐いたてーさん、自重してください。
 
・去年、ビニールシートを敷いて休憩場所を確保していましたが、結局ずーーっと見てるか暴れているかでほとんど使わなかったので今年は場所確保しません。
 
・今年は2ステージでの開催です。各ステージ間の移動は頑張ってダッシュしましょう。
 
・タイムテーブル上、午後からキツイです。頑張りましょう。
 
・タイムテーブル上、午後から最後のノーイヤーまで目当てのバンドが続き休憩時間がありません。ゆえにTシャツを着替える時間さえないと予想されます。DEATHさんにはなるべく触れない方がいいかと思います。きっと汗でビッシャビシャです。

・長時間野外でのフェスになります。体調管理に気を付けてください。日差しを避けるにはTシャツを破りターバンにし、自らの尿をかけた物を頭にかぶります。(サバイバルゲーム・huluにて配信中)水分補給する為に、ラクダを解体し、中に溜まった水を飲みます、また、内臓を取り中に入る事で砂嵐を防ぐシェルターにもなります。(サバイバルゲーム・huluにて配信中)
 
■よくある質問

Q クロークはありますか?
A ないと俺が困ります。
 
Q きゃりーぱみゅぱみゅは出ますか?
A うるせー、だまれ。
 
Q 西野カナは出ますか?
A せいぜい会いたくて会いたくて震えててください。
 
Q ダイブというのをしてみたいのですが?
A 演奏中、皆がぶつかり合って暴れているエリアが出来ます。その中でガタイのいいいかにも慣れていそうな人を見つけましょう。肩を叩いて合図すればたいてい屈んでくれます。その人の肩に手をやり、跳び箱のように勢いをつけて背中に乗りジャンプしましょう。くれぐれも「その人」への感謝を忘れないであげてください。「その人」は自分も盛り上がってガンガン暴れたいのを一旦お休みしてダイバーを上げているのです。意外とその人、歳いってたりするんです。
 
Q 隣の家の柿の木が我が家の庭に入ってきています。落ちてきた柿は食べてもいいんですか?
A これはね!食べられます!だってね、落ちてきてるんやからしゃーないでしょー(上沼相談員)


Q ライスは大盛り無料ですか?
A そう願います。
 
Q 味噌汁を無料で豚汁に変更できますけど?
A あ、じゃ豚汁で。
 
2016年ここまでのあらすじ
世の中が浮かれるGW真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 
仕事やる気が1ミリもないので、ライブ参戦記でも綴ります。
 
実際これだけライブとか行ってると特に記事にするような事例もなかなか起きないのですが、まー、暇潰しに綴ります。
 
約4カ月で8回。
 
普通の社会人としてのいいお歳のオッサンとしては「行き過ぎ」かと自覚はしています。
 
それでも行きたいの我慢する事も多いんですよ実際。
 
「許される内は」と思っているので行けるライブには行く事にしております。
 
 
2016年

1
月23日 Hawaiian6   (甲府・KAZOO HALL)


ハワイアン旧譜ツアー、地元カズー。対バンはノーイヤー。
 
両バンドとも、いつも「いいライブ」をありがとうございます。
 
特にハワイアンの勇太さんがえらい気合い入ってたねー。なんか田舎でのライブで弦切れる程気合い入れてもらえると嬉しい限りですな。
 
今年もたぶん10回近くハワイアンのライブを各土地で見る事になりそうだけど、その時々本当に楽しませてもらえている。
 
 
2月20日 locofrank (静岡アンバー)
 
以前、記事にしたので割愛。


3月13日 UNLIMITS / Qwai (甲府・KAZOO HALL)





実際はリドルのレコ発。ごめんなさい、UNLIMITS目当てです。
 
当日のカズーはバンドTシャツ着てる人が俺を含めて3人ぐらい?
 
ディスってる訳じゃないです、そういう日だと思って参加したのでわかってました。
 
ただ、MCで誰も反応しないので俺、頑張った。ギターのツッキーと会話しましたよ。
 
実際、ジャイアントループ、来年是非出てもらいたい。
 

3月27日 DizzySunfist (甲府・KAZOO HALL)
 
仕事終わりでカズーに向かう、対バンも多い日だった。
 
1バンド目、THRH終わりで到着。よかった、ミセチンが見たかったので間に合った。
 
田舎でのレコ発、人が集まるのかと勝手に心配していたが、予想の5倍の人がいた。
 
ディジーちゃん人気スゲーと思っていたのですが、対バンのenthの人気もすごかったんですな。
 
で、俺は3バンド目のノーイヤーで体が反応してしまいいつもの感じ。汗でTシャツ死亡。
 
ディジーは最前近くで大人見。
 
なんか、タックルみたいにただ周りに突っ込んでいるだけのバカがいてウザかったので。
 
女の子とかにまで突っ込んで転ばせてやがってね。
 
喧嘩するのもバカらしいので、俺は大人見。臨機応変。
 
客層が若いからか、ディジーのライブにはたまに暗黙のルールを理解してないただ無茶をするバカがよくいる。
 
フォゲミの渋谷の時も「え?そっから上がるの?」ってぐらいスカスカな後方からダイブしようとしてる奴とか。
 
「こうあるべき」なんて決まりもないからいいんだけどさ、周りの迷惑は考えようね。
 
そして、空気読める仲間が教えてやんなよね。
 
ディジーのライブ自体はよかった。
 
レコ発ツアー始まったばかりで、新譜中心、こなれてない感じはあったけど、ライブ映えする曲も多かったし。なによりバンドの勢いを感じた。
 
初の山梨、初のカズーでここまでできればね、たいしたものですよね。


3月30日 10-FEET (豊洲PIT)  





初、豊洲PIT、でけぇ。
 
対バンのワニマが終わり、柵の2ブロック目、やや上手よりで待機。
 
いつものSEがかかり、周りの女子達が周りの男子達を勧誘し「リフト」
 
男子、大変ねwww
 
と思いながら傍観。
 
さっきのディジーのライブマナーの話にもなるが、
 
とかく問題視される「リフト(肩車)」(後ろの人が見えない)
 
「サークル」(ただ走り回っているだけ)
 
だけど、この2つに関しては俺は「盛り上がればそれでいいじゃん」と思っている。
 
リフトばっかだとそりゃウザいけど、盛り上がってる感あるし。
 
ただ走り回ってるサークルだけど、楽しけりゃいいじゃん。「お母さんといっしょ」で曲に合わせて回ってる子供達、楽しそうだったりするじゃん。
 
まー、時と場合によるし、限度はあるけど。
 
この日も途中で肩叩かれて「はいよ、発射台ね」と腰を落としたら、リフト希望で「しょうがねぇなー」と持ち上げていたら女子だったらしく「ありがとぅありがとぅ」と上から両手でほっぺたをスリスリされましてね、オッサンは相当照れました。
 
特に、テンフィのライブってそういう細かい問題とかすっ飛ばしてとにかくライブを楽しもうって感じになるからいい。
 
だし、楽しいだけじゃなくライブの楽しみ方とか、マナーとか、ただ楽しいだけじゃ終わらないしね。
 
楽しさ、激しさ、優しさ、悲しさ、痛さ、テンフィのライブには全部あるような気がする。
 
俺なんて、どっちかと言えばサークル作ってワチャワチャしてる集団なんて「ふざけんな」と思うタイプの人間だけど、テンフィのライブの時、混ざってるもんね、若い衆の中に。
 
この日も本当に楽しかった。
 
ただもう、暑くて暑くて、モッシュやらサークルやらでオッサン疲れちゃって。ライブ途中で「もう勘弁して、一旦はけて」となってしまう程。
 
後ろに下がろうにもパツパツで下がれず、セットリストは畳み掛けてくるし、好きな曲ならそりゃ行ってしまうし。
 
死ぬかと思いました。
 

4月14日 DizzySunfist /SPACEBOYS (下北沢シェルター) 





 
甲府カズーに続いてレコ発ツアー2か所目。
 
スペボが対バンに決まり、参戦を決めた。
 
当日、嫁と参戦。早めに着いたので下北をブラブラ。
 
シェルターは初だったので場所の下見と思い一旦向かう。
 
階段で座っているファンがいて「あぁ、気合い入ってんなー」と思ったらまさかの「あやぺた本人」
 
お互い、不意を突かれ、照れる、「サインでも」と思ったけど弁当食ってて超途中のあやぺた。口もごもご。
 
一瞬で空気読んで「お疲れ様でーす!ライブ楽しみにしてまーす!」と声をかけて退散する。
 
その後もシェルター近辺をウロウロ。メンバーが普通に搬入とかしてるのを遠目で眺めるミーハーコミュ障。
 
あ、「麺や ぼくせい」うまかったです。

 
 
 
ライブ。対バンのスペボから。
 
ちょっと、反応が、弱いかな。
 
モッシュしたそうな奴がいたので俺が仕掛ける。
 
そいつ反応。数名のピットが発生。
 
よかった。
 
その後はそいつらとガンガン。
 
もっと人気出てもいいと思うんだけどなー、スペボ。
 
ディジーの前からすっかり疲れてしまいました。
 
3月下旬、ライブの為に鍛えようと冬の間サボっていたジョギングを再開。調子に乗り膝に痛み・違和感が発生。
 
それ以来ジョギングできておらず、心肺機能、筋力の持久力が著しく低下しているのだ。
 
オッサンともなると、油断した瞬間から老化が始まってしまうのだ。
 
まー、ディジー始まったら人口密度は一気に上がりパツパツのワチャワチャになってしまったけどね。


4月17日 ズッキーニロックフェス (伊那グラムハウス)



 
フォゲミのチエちゃんのツイッターを見て数日前に急遽参戦を決める。
 
全くノーマークというか勝手に九州辺りのフェスかと思っていた。
 
調べたら、長野県 伊那。高速で片道約2時間。
 
ディジー下北の2日後、翌日は仕事で面倒な会議とかある。
 
確実に疲れが抜ける訳がないこの状況。
 
まー、行ってしまったんですがね。
 
結果 行ってよかったです。
 
メンバーによる転換中のアコースティック、DJ
 
非常によかった。バンドセットでも見れるし、アコースティックでも見れる贅沢さ。
 
つか、他のフェスでもやってもらいたいぐらいの事。
 
スカラッパーとかセプアラとか、初めて見るバンドも非常によかった。
 
目当てのフォゲミはね、チエちゃん気合い入っててね、こっちもガンガン暴れた訳ですよ。
 
知らん女子と肩組んでサークルしたりね。
 
終わった後、知らん人に「グッジョブ」的に肩叩かれて労われてしまいました。照れました。
 
そして、ジョギング等、鍛える事が追い付いてないこの体、レインボーでいかにも知ってます的に調子に乗って超サークル作ってダッシュしたらね、「吐き気」ですよ・・・・気持ち悪い・・・
 
一旦車に戻り、回復を待つ。
 
UNLIMITSは程よかったです。ジマさんピックありがとうございました。
 
で、安定のノーザン。
 
また、来年も来たいと思えるフェスでした。


5月3日 サバンナマン レコ発 (甲府・KAZOO HALL) 



 
仕事終わりで参戦。
 
ディスる訳ではないですが、そうだろうと予想して、ハーパンを穿いて行きませんでした。
 
持参した水も半分以上残ってました。そんな感じのカズーホールでした。
 
や、よかったですよ。各バンドかっこよかったですよ。これはこれでいいのだと思えるようになりました。
 
 
さて、5月になり、いよいよフェスの季節本番になってきました。
 
老化が進行するこの体、ライブ・フェスを好きなように楽しむ為にウォーキングから再開しています。
 
 
夏は暑いから嫌いなんですが、フェスという楽しみができました。

 
暇なので、俺得なフェスを妄想する
妄想ロックフェス(仮)

日時 10月○日 ○日 2デイズ

1デイチケット 4800円

通しチケット 9000円

場所 アイメッセ山梨








出演アーティスト

・hawaiian6
・dustbox
・locofrank
・OVER ARM THROW
・10-FEET
・UNLIMITS
・FOUR GET ME A NOTS
・DizzySunfist
・NAMBA69
・KEMURI
・kamomekamome
・waterweed
・THE NO EAR
・SPACE BOYS
・SABANNAMAN
・THE COASTGUARDS
・ヌンチャク(レジェンド枠)
・SUPER JUNKY MONKEY(レジェンド枠)

ゲストDJ
・DJ JIN
・DJ WATARAI
and more


【タイムテーブル】

1デイ

OPEN 9:00

10:00〜10:40 SABANNAMAN

11:00〜11:40 THE NO EAR

12:00〜12:40 kamomekamome

13:00〜13:40 KEMURI

14:00〜14:40 SUPER JUNKY MONKEY

15:00〜15:40 FOUR GET ME A NOTS

16:00〜16:40 NAMBA69

17:00〜17:40 dustbox

18:00〜18:40 hawaiian6

19:00〜深夜   DJタイム


2デイ

OPEN 9:00

10:00〜10:40 THE CoastGuards

11:00〜11:40 waterweed

12:00〜12:40 DizzySunfist

13:00〜13:40 SPACE BOYS

14:00〜14:40 ヌンチャク

15:00〜15:40 UNLIMITS

16:00〜16:40 OVER ARM THROW

17:00〜17:40 locofrank

18:00〜18:40 10-FEET

19:00〜深夜   DJタイム




【フードコート】屋外駐車場特設テント
ラーメン
・六厘舎
・鬼金棒
・一燈
・もちもちの木

その他 
・甲州地鶏のふわふわ親子丼
・横浜中華街 馬さんの特製ザーサイご飯
・スパイシーカオマンガイ
・富士桜ポークのルーロー飯
・清里高原ソフトクリーム


【注意事項】

・当日は朝7:00より甲府駅よりシャトルバスの運航がございます。
・DJブースにおきましては18歳未満のお客様は22:00以降は退場願います。
・石和温泉の宿と提携した宿泊プランもご用意致します。
・会場内でのダイブ、モッシュ等の危険行為の一切を禁じます。(建前です。死ぬ程暴れて自由に楽しんでください)

【よくある質問】

Q 車で行きたいのですが、駐車場はありますか?

A アイメッセ山梨の第2第3駐車場を予定しております。台数に限りがございますので「駐車券」の販売を予定しております。

Q 馬で行きたいのですが、馬をつないでおける場所はありますか?

A アイメッセ山梨 東側の並木をご利用ください。なお、馬糞等の処理はお客様自身でお願い致します。

Q 群馬なんですが、車も電車代もありません。徒歩でもいけますか?

A お客様次第です。

Q 京都なんですが、車も電車代もありません。そして家から出たくありません。行かなくていいですか?

A はい。

Q きゃりーぱみゅぱみゅは出ますか?

A 出ません。

Q テレビが急に映らなくなりました。どうすればいいですか?

A 電源は入っていますか?

Q 体力がもつか不安です。

A 頑張ってください。

Q 地方から行くのですが、荷物を預ける事はできますか?

A 会場内にクロークをご用意致します。

Q 漁師なんですが、マグロを預ける事はできますか?

A 会場内にクロークをご用意致しますが、ナマモノはご遠慮ください。

Q 寿司屋なんですが、炙りサーモンを預ける事はできますか?

A 会場内にクロークをご用意致しますが、半ナマもご遠慮ください。

Q 足首の辺りが、風が吹いただけでも激しく痛みます、どうすればいいですか?

A 痛風です。病院へ行きましょう。

Q 数日前から目がかゆく、くしゃみが止まりません。花粉症だと思うのですが、認めたくありません。どうすればいいですか?

A 頑張ってください。

Q チケットをなくしてしまいました。

A キョロキョロしてみましょう。

Q 大人になってなくしてしまった物ってなんですか?

A なくしてしまった物なんてないはずです。心の中、覗いてみてください。

Q 洗濯はできますか?

A 施設北側に川がございますので、ご勝手に。ただし、川で洗濯中に桃が流れてきても決して桃を割らないでください。犬、猿、キジをも巻き込む歴史スペクタクルに発展してしまいかねません。桃はスルーでお願い致します。

Q 知ってるバンドがありません。きゃりーぱみゅぱみゅは出ますか?

A だから出ないって言ってんだろ。

Q セカイノオワリは出ますか?

A 出しません。絶対に。